「アマガミ」は、ようやく逢ちゃんルートの☆2つ目を回収したあたりです。
でも、イベントが私好みでいろいろ書きたいことがあるので、このへんで一度まとめ。
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レベル2になると、主人公はけっこう逢ちゃんに頼られるようになってきます。
まずは、彼女の苦手な数学を教えるところから。
主人公は、他の教科はともかく、数学だけは得意という設定なのです。
このへんは、「キミキス」の明日夏ターンとの関係とは違うところ。
彼女は体育以外全滅だからな……。
逢ちゃんは、わりと優秀な教え子で、主人公の導きによってちゃんと問題が解けるようになります。
それでも「また、わからないところがあったら教えてもらっていいですか?」と上目づかいで(←ここは立ち絵からの妄想)言われると、むしろ頼ってくださいと言いたくなるものです。
このあと、もう一度教えるイベントがあって、そのときは「基礎からやるように」指示したのですが、結果として「80点も取れました」と言ってくれたところを見ると、ここは重要な選択肢だったのかも。
もうひとつは「公式丸暗記」だったんですが、落とし神的に考えると、こういうときのセオリーは「急がば回れ」なんだ(笑)。
それから、小学2年生の弟について相談されたり。
弟はお姉ちゃんである逢ちゃんビッタリで、お風呂にも一緒に入りたがるということで、主人公激しく反応してやがりました。
のちのイベントで、彼とは本屋で一緒になるんですが、居ついてたコーナーがピンク方面だったことを考えると、「逢ちゃんをそんな目でミンナー」と言いたくなります。
私も、ある程度歳の離れた姉がいれば、女性観変わってたかなー。
そして、☆取りイベントは夜の小学校。
逢ちゃんと主人公は同じ小学校出身で、そこで遊んだ滑り台がイカだったかタコだったかを確認するために出かけるのです。
どっちが正しいかは……こういうときはだいたい主人公の記憶が間違ってるものです。
しかし、そこまでは逢ちゃんのターンとして譲って、ここからが主人公の見せ場。
突然野良犬が襲ってきたので、主人公は逢ちゃんを滑り台の上に逃がして、必死に野良犬に応戦し、それを追い払ったのでした。
そして、滑り台の上でおびえていた逢ちゃんのもとへ滑り台のぼって駆け寄り、そのままハグ。
このとき、主人公は逢ちゃんのことを「小さくて女の子らしい」と感じるのですが、レベル2序盤では、彼女の水着姿を見て、
「僕は、こんな発展途上の身体には興味ないんだ!」
とか面白いこと言ってやがったんですよねー。ある意味、主人公開眼?(笑)
あとは、ゲージ満タンにしてアタック決めて、ごほうびイベントでお礼のキスをしてもらいました。うん、けっこう大胆。
レベル3になると、もっと積極的になるとか聞いてるんですが、一体どれだけデレるんだろう……。
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と、こんな感じで攻略はたぶん順調です。
私は基本的に年下好みなので、今回の攻略はかなり萌え転がっています。
もしかしたら、最後まで逢ちゃんが一番人気で終わるかもしれない……。
でも、イベントが私好みでいろいろ書きたいことがあるので、このへんで一度まとめ。
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レベル2になると、主人公はけっこう逢ちゃんに頼られるようになってきます。
まずは、彼女の苦手な数学を教えるところから。
主人公は、他の教科はともかく、数学だけは得意という設定なのです。
このへんは、「キミキス」の明日夏ターンとの関係とは違うところ。
彼女は体育以外全滅だからな……。
逢ちゃんは、わりと優秀な教え子で、主人公の導きによってちゃんと問題が解けるようになります。
それでも「また、わからないところがあったら教えてもらっていいですか?」と上目づかいで(←ここは立ち絵からの妄想)言われると、むしろ頼ってくださいと言いたくなるものです。
このあと、もう一度教えるイベントがあって、そのときは「基礎からやるように」指示したのですが、結果として「80点も取れました」と言ってくれたところを見ると、ここは重要な選択肢だったのかも。
もうひとつは「公式丸暗記」だったんですが、落とし神的に考えると、こういうときのセオリーは「急がば回れ」なんだ(笑)。
それから、小学2年生の弟について相談されたり。
弟はお姉ちゃんである逢ちゃんビッタリで、お風呂にも一緒に入りたがるということで、主人公激しく反応してやがりました。
のちのイベントで、彼とは本屋で一緒になるんですが、居ついてたコーナーがピンク方面だったことを考えると、「逢ちゃんをそんな目でミンナー」と言いたくなります。
私も、ある程度歳の離れた姉がいれば、女性観変わってたかなー。
そして、☆取りイベントは夜の小学校。
逢ちゃんと主人公は同じ小学校出身で、そこで遊んだ滑り台がイカだったかタコだったかを確認するために出かけるのです。
どっちが正しいかは……こういうときはだいたい主人公の記憶が間違ってるものです。
しかし、そこまでは逢ちゃんのターンとして譲って、ここからが主人公の見せ場。
突然野良犬が襲ってきたので、主人公は逢ちゃんを滑り台の上に逃がして、必死に野良犬に応戦し、それを追い払ったのでした。
そして、滑り台の上でおびえていた逢ちゃんのもとへ滑り台のぼって駆け寄り、そのままハグ。
このとき、主人公は逢ちゃんのことを「小さくて女の子らしい」と感じるのですが、レベル2序盤では、彼女の水着姿を見て、
「僕は、こんな発展途上の身体には興味ないんだ!」
とか面白いこと言ってやがったんですよねー。ある意味、主人公開眼?(笑)
あとは、ゲージ満タンにしてアタック決めて、ごほうびイベントでお礼のキスをしてもらいました。うん、けっこう大胆。
レベル3になると、もっと積極的になるとか聞いてるんですが、一体どれだけデレるんだろう……。
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と、こんな感じで攻略はたぶん順調です。
私は基本的に年下好みなので、今回の攻略はかなり萌え転がっています。
もしかしたら、最後まで逢ちゃんが一番人気で終わるかもしれない……。