仕事のほうは、休日出勤したかいがありまして、順調に消化できております。
最後の最後でどんでん返しが待っている可能性もいまだに否定できないんですが。
で、今もちまちまプレイしている「キミキス」。
今回は、最近ぜんぜんプレイしてなかった結美を狙ってみました。
CG自体は埋まってるんですが、
そのせいでCGのないフリーイベントを飛ばしまくってるのです。
ブログをさかのぼってみると、前にクリアしたのが1ヶ月ほど前ですってさ。
仕込みとしては、マッチング会話に「転校」を入れておき、
セルフ伏線プレイを実践してみました。
これが初期の「転校」会話。
「もし、転校するとしたら、どうする?」
「えっ!?」
「ど、どうして、そんな事…訊くの?」
「い、いや、なんとなく…」
「…そんな事になったら…寂しくて、泣いちゃうと思う…」
「そ、そうだね…」
……転校を仮定法で語らざるをえない結美の心苦しさにちょっとキュンときます。
さらにレベルが上がってからもう一度通してみました。
「転校って、辛いだろうね」
「う、うん。そうね…」
「絶対したくないよね」
「う、うん…」
主人公ヒドスw
結美の口から真実を聞かされたときにも、
自分からこんなこと言ったことは忘れてそうな気がします。
フリーイベントは、けっこう拾いました。
最近になってやっと学習したのは、
「マークを最初につけておかなければ、フリーイベントは発生しない」
ということ。
いや、明日夏たんのレベル0補習イベントがなかなか見られないのはどうしてなのか、ずっと不思議ではあったんですよ。
気づいたのは、なるみちゃん攻略中、
「マッチング会話する前は校庭に?マークが出てなかったのに、
会話した翌日にはマークがついてた」というあたり。
というわけで、最近は瑛理子・深月以外は出会いのときにマークつけないようにしてます(むろん攻略時は別)。
印象に残ったのは家庭科室イベントとレベル4図書室。
家庭科室は、跳び箱と同じくみんなに用意されている調理実習イベントですが、
「星乃さんの味噌汁が飲みたい」と主人公が言ったときには、
「結美はプロポーズとか意識してるね、きっと」と、ちょっとニヤニヤ。
レベル4図書室は、
結美が図書室の本にまつわる思い出を順に語ってくれました。
こういう細かいことを覚えているあたりが、
気配りにつながってるんだと思います。
しかし、結美って本当に受け身で押しが弱いっすね。
主人公が「キスしていい?」と聞くと、「……うん」と答えちゃうんですが、
その先を要求しても、そのまま受け入れちゃうんじゃないかなという雰囲気ありますよ。
悪い男に引っかかったら、えらい目に遭わされそうです。
まあ、私は前回のにこりて、
浮気はしないことに決めてましたけど。
いや、ひとすじプレイってホント気分いいですね!(笑)
最後の最後でどんでん返しが待っている可能性もいまだに否定できないんですが。
で、今もちまちまプレイしている「キミキス」。
今回は、最近ぜんぜんプレイしてなかった結美を狙ってみました。
CG自体は埋まってるんですが、
そのせいでCGのないフリーイベントを飛ばしまくってるのです。
ブログをさかのぼってみると、前にクリアしたのが1ヶ月ほど前ですってさ。
仕込みとしては、マッチング会話に「転校」を入れておき、
セルフ伏線プレイを実践してみました。
これが初期の「転校」会話。
「もし、転校するとしたら、どうする?」
「えっ!?」
「ど、どうして、そんな事…訊くの?」
「い、いや、なんとなく…」
「…そんな事になったら…寂しくて、泣いちゃうと思う…」
「そ、そうだね…」
……転校を仮定法で語らざるをえない結美の心苦しさにちょっとキュンときます。
さらにレベルが上がってからもう一度通してみました。
「転校って、辛いだろうね」
「う、うん。そうね…」
「絶対したくないよね」
「う、うん…」
主人公ヒドスw
結美の口から真実を聞かされたときにも、
自分からこんなこと言ったことは忘れてそうな気がします。
フリーイベントは、けっこう拾いました。
最近になってやっと学習したのは、
「マークを最初につけておかなければ、フリーイベントは発生しない」
ということ。
いや、明日夏たんのレベル0補習イベントがなかなか見られないのはどうしてなのか、ずっと不思議ではあったんですよ。
気づいたのは、なるみちゃん攻略中、
「マッチング会話する前は校庭に?マークが出てなかったのに、
会話した翌日にはマークがついてた」というあたり。
というわけで、最近は瑛理子・深月以外は出会いのときにマークつけないようにしてます(むろん攻略時は別)。
印象に残ったのは家庭科室イベントとレベル4図書室。
家庭科室は、跳び箱と同じくみんなに用意されている調理実習イベントですが、
「星乃さんの味噌汁が飲みたい」と主人公が言ったときには、
「結美はプロポーズとか意識してるね、きっと」と、ちょっとニヤニヤ。
レベル4図書室は、
結美が図書室の本にまつわる思い出を順に語ってくれました。
こういう細かいことを覚えているあたりが、
気配りにつながってるんだと思います。
しかし、結美って本当に受け身で押しが弱いっすね。
主人公が「キスしていい?」と聞くと、「……うん」と答えちゃうんですが、
その先を要求しても、そのまま受け入れちゃうんじゃないかなという雰囲気ありますよ。
悪い男に引っかかったら、えらい目に遭わされそうです。
まあ、私は前回のにこりて、
浮気はしないことに決めてましたけど。
いや、ひとすじプレイってホント気分いいですね!(笑)