昨日「たまゆら」の2巻観たんですが、ヒロインの弟がヒロインの同級生たちに囲まれて女風呂入るというネタがありまして、もげろ(酷)。
まあ、私も8歳くらいのときに近所のねーちゃん(15歳前後だったと思う)に連れられて銭湯行ったことがありますが、おねーちゃん的にこういうのは何歳までセーフなんですかね。
ああ、一応今でも脳内再生可能ですよ(笑)。
で、何か「今年のアニメ10選」を話数単位で選ぶネタがはやってるみたいなので、私も書いておこうかなーと。
順位付けはとくになしで。
・ストライクウィッチーズ2・6話「空より高く」
エイラーニャ回はいつも鉄板。
「スト魔女2は6話以外は神回、6話は……レジェンド!」という表現は笑いました。
・おとめ妖怪ざくろ・4話「きょり、怖々と」
利劔さんマジイケメン。
花澤香菜は、薄蛍みたいな控えめで内気な子をやらせたら本当にかわいいと思います。他には、あそいくのアオイとかね。
・侵略!イカ娘・4話A「買わなイカ?」
このEDが最高でした(違)。
それは冗談としても、渚が出てくるネタは好きなんですよ。
イカちゃんが渚を必死に怖がらせようとするところが。
・けいおん!!・9話「期末試験!」
ゆいあずのカップリングが公式に認められたということで(えー)。
・れでぃ×ばと!・8話「さまー×すきゃんだる」
「ToLOVEる」が楽しめる人なら、「れでぃ×ばと!」も普通に面白く感じると思うのです。
で、誰が一番魅力的に見えたかというと、やはりメインヒロイン格のセルニア(ToLOVEるで近いのは、たぶん唯)だっただろうということで、彼女のお当番回を推しておきます。
・ソ・ラ・ノ・ヲ・ト・9話「台風一過・虚像ト実像」
大きい設定を少々もてあました部分もあったようには思いますが、みんな愛すべきいい子たちだったので、それだけで好きな作品です。
で、好きな話はと言われると、ただのおっさんであるクラウスさんがクレハのためにかっこいい人であろうと勇気を振りしぼったこのお話ね。
・迷い猫オーバーラン!・12話「迷い猫、決めた」
各話監督制ということで、作風にギャップありまくりの作品でしたが、どちらかというとハートフルなストーリーを描いた回のほうが好みで、そうなると全部きれいにまとめてしまった最終話を選んでしまいますね。
・WORKING!!・9話「ことりちゃん登場!!」
女装した宗太が、伊波ちゃんのオヤジに説教する姿に伊波ちゃんがマジ惚れする展開がツボったので、もうメインヒロインは伊波ちゃんでいいやとあきらめたのでしたよ。
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない・6話「俺の幼馴染みがこんなに可愛いわけがない」
彼女にするなら黒猫、嫁にするなら麻奈実だと思うのですが、ようするに今の私は嫁のほうがほしいということらしいです。
・デュラララ!!・11話「疾風怒濤」
ダラーズの創始者は実は……というどんでん返しと、ただのモブにしか見えなかった人が、合図を機に色がついて意味をなしていくという演出で心を持っていかれました。
こういうのを選ぶと、1話単位でお話がまとまる作品のほうが選びやすいですね。
さて、今年も残すところ24時間を切りまして、今年の更新はこれが最後ということにしておきましょう。
それでは、私にとって今年一番心に響いたこのお言葉でしめます。
2回死ね!
まあ、私も8歳くらいのときに近所のねーちゃん(15歳前後だったと思う)に連れられて銭湯行ったことがありますが、おねーちゃん的にこういうのは何歳までセーフなんですかね。
ああ、一応今でも脳内再生可能ですよ(笑)。
で、何か「今年のアニメ10選」を話数単位で選ぶネタがはやってるみたいなので、私も書いておこうかなーと。
順位付けはとくになしで。
・ストライクウィッチーズ2・6話「空より高く」
エイラーニャ回はいつも鉄板。
「スト魔女2は6話以外は神回、6話は……レジェンド!」という表現は笑いました。
・おとめ妖怪ざくろ・4話「きょり、怖々と」
利劔さんマジイケメン。
花澤香菜は、薄蛍みたいな控えめで内気な子をやらせたら本当にかわいいと思います。他には、あそいくのアオイとかね。
・侵略!イカ娘・4話A「買わなイカ?」
このEDが最高でした(違)。
それは冗談としても、渚が出てくるネタは好きなんですよ。
イカちゃんが渚を必死に怖がらせようとするところが。
・けいおん!!・9話「期末試験!」
ゆいあずのカップリングが公式に認められたということで(えー)。
・れでぃ×ばと!・8話「さまー×すきゃんだる」
「ToLOVEる」が楽しめる人なら、「れでぃ×ばと!」も普通に面白く感じると思うのです。
で、誰が一番魅力的に見えたかというと、やはりメインヒロイン格のセルニア(ToLOVEるで近いのは、たぶん唯)だっただろうということで、彼女のお当番回を推しておきます。
・ソ・ラ・ノ・ヲ・ト・9話「台風一過・虚像ト実像」
大きい設定を少々もてあました部分もあったようには思いますが、みんな愛すべきいい子たちだったので、それだけで好きな作品です。
で、好きな話はと言われると、ただのおっさんであるクラウスさんがクレハのためにかっこいい人であろうと勇気を振りしぼったこのお話ね。
・迷い猫オーバーラン!・12話「迷い猫、決めた」
各話監督制ということで、作風にギャップありまくりの作品でしたが、どちらかというとハートフルなストーリーを描いた回のほうが好みで、そうなると全部きれいにまとめてしまった最終話を選んでしまいますね。
・WORKING!!・9話「ことりちゃん登場!!」
女装した宗太が、伊波ちゃんのオヤジに説教する姿に伊波ちゃんがマジ惚れする展開がツボったので、もうメインヒロインは伊波ちゃんでいいやとあきらめたのでしたよ。
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない・6話「俺の幼馴染みがこんなに可愛いわけがない」
彼女にするなら黒猫、嫁にするなら麻奈実だと思うのですが、ようするに今の私は嫁のほうがほしいということらしいです。
・デュラララ!!・11話「疾風怒濤」
ダラーズの創始者は実は……というどんでん返しと、ただのモブにしか見えなかった人が、合図を機に色がついて意味をなしていくという演出で心を持っていかれました。
こういうのを選ぶと、1話単位でお話がまとまる作品のほうが選びやすいですね。
さて、今年も残すところ24時間を切りまして、今年の更新はこれが最後ということにしておきましょう。
それでは、私にとって今年一番心に響いたこのお言葉でしめます。
2回死ね!