春よ、遠き春よ~
まだまだ遠い春ですが、リビングマンゴー族は、順調に幹に栄養分を蓄えながら、まだ見ぬ春を待ちわびています。
夜間の外気は5℃程度まで下がると、暖房をつけないマンションの室内では、12℃程度まで下がります。
人が暮らすには、ちょっと寒いのですが、マンゴー族には花芽が分化する適温です。
陽差し
のある日中では、20℃まで室温が上がり、マンゴー族はつかの間の日光浴を楽しんでいるようです。

↑ 長期間、陽の当らなかったマンゴーの葉の一部は、枯れかけてしまっています。(手前)

↑ よく陽の当たる、切り返した枝からは、新芽(花芽?)の息吹が・・・。