建築・環境計画研究室
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去年4月に介護保険が改正され、「定期巡回・随時対応サービス」という新しい在宅サービスが導入されましたが、提供する介護事業者がなかなか増えません。何がハードルになっているのでしょうか。生活情報部の本木孝明記者がお伝えします。 nhk.jp/S0ltkl
@nhk_seikatsu 日本の介護サービスは曲がり角。必要な人が受けたいのは介護サービスそのものだが、直間比率も悪く間接部門にコストがかかり高くなりすぎる。正味一時間のサービスが設備の減価償却やケアマネや運転手の人件費で数千円になってきたらサービス事業は破綻する運命かも。
音しか聞こえないから、闇…か。暗闇で姿は見えなくても、がんばれ。大丈夫。って声は、聞こえるんですね。 #晴れ、時々ポエット
率と数は違う。某所で「この県ではこれからの数年で特養のベッド数を3000床増やすって言うんですが違うと思うんですよね!」ておっしゃる特養施設長さんとお話ししたばかり。【CBニュース】地域で異なる二次医療圏ビジョンのつくり方 #cbnews cabrain.net/news/article/n…
@manu3da4 「今の」の定義によりますが。 2012カリキュラムだとFIとFRは124単位です。FAは128。
知的欲求の高い学生が陥りやすいのが「周りのやつらはダメだ」という見方。いやいや、周りを見下してはいけないよ。身近な人たちは潜在的な同志です。周りにおもねる必要はないけれど、巻き込むには最適。大事にしましょう(^-^)/
ものづくりに関する資料。どこに何があるのか探すのは難しいものです。こうした悩みに応えようと開設されたデータベース「ヒットネット」。そこには、日本が蓄積したたぐいまれな技術の一端を知ってもらいたいという思いも。nhk.jp/S0FTdu #nhk_news
他にも学内政治絡みで「ある人を追い込むための粗探し」で論文不正が発覚する例も無くはないらしい。アカハラや研究費不正も同様のケースがある。まあそこは脇の甘さが問題だろうと。
五月九日は黒板の日なんだって。試験監督の時間中に、黒板の端に貼ってあるシールにて発見。「黒板使用上の注意!(五月九日は、黒板の日です)」講義してるときは黒板をすみずみまで見たりすることないから…知らなかった。試験監督にも、楽しいことや良いことがあるな。