女性土俵問題は、
男が「女には土俵に上がってほしくない」
という、男の感情の問題だ。
他方、女性オシッコ音消し問題は、
女が「男には、私のオシッコの音を聞いてほしくない」
という、女の感情の問題だ。
どちらも感情の問題。
(ただ、土俵問題は、男の仕事と結びついているが)
だから女性土俵問題を論じる女性は、
まず、「自分のオシッコの音」を、堂々と、
男たちに聞かせるべきなのだ。
男からすると、
「なんで、音消しなんか、すんの?
バッカみたい。水道代もハンパないし」
と、痛切に思うのだが・・・。
汲み取りの時代は、
女たちは、ジャージャー音を立ててオシッコしていた。
なつかしいなあ・・・
あのころ、女たちは、
今より、ずっと可愛かったように思う。
25歳前に、多くの女は、結婚していたっけ。
女性の幸福って、何なんだろう?
・・・って、よく考えるよ。
女性は、可愛くなくてもいいけど、
やさしくあってほしいよね。
やさしい女も少なくなったよね。
ただ、社会全体としてみると、
昔より、今の方がいいって思うけど。
ま、これでいいのかもしれない。
Due processなのかもしれない。
シッコ、いや、シッカと考えてみよう!