一般論で言うと、
創価学会の人が腰痛を訴えても
同情する気が起きないものです。
なぜなら彼らは、
創価学会以外の人の不幸を望んでいるような気がするからです。
実際、創価学会の人は、
学会員以外の不幸に全く無頓着なものです。
ですから創価学会は多くの日本人にひどく嫌われております。
ただし立派な創価学会の人もいますので
そういう人に出会うと嬉しいものです。
人生の最終目的は、
宇宙唯一神に出会うことだと、
私は思っております。
ただし条件があります。
出会うだけじゃダメです。
心から信じられないとダメです。
出会っただけで全面的に信じないと、
宗教戦争を起こします。
これじゃ出会わない方が良かった・・・となります。
半人前の人が宇宙唯一神を信じると、
「とても危険なこと」が起きます。
子供がライターを持つようなものです。
怖いですぞ。
今の日本人に欠けているのは、
生死一体の人生観ですね。
生きてることがいいことだと勘違いしている。
自由がないと生きていることに意味がないし、
死後の生活がめちゃめちゃ楽しいってこともある。
霊界の人にテレパシーで質問すると、
ほとんどの人は楽しいと答える。
逆に言えば死後が楽しくなるように、
今の人生を生きる必要がある。
覇権主義の人は間違いなく地獄行きでしょうな。
可哀想ですな。