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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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やっぱり気になる「人間の悪行」

2024-01-13 18:39:24 | 日記

 

 

自然災害が起こるたびに、

気になるのが、「因果応報ではないか?」

と考え方。

 

確かに、不幸に遭われた方々には心が痛むが、

「しかし、動物、植物は、人間のせいで、何万倍も不幸に遭っていないか?」

という観方です。

 

そしてそれは真実なのです。

 

人間は平気で自然を破壊し、動植物を絶滅に陥れています。

 

とすれば、「今後、

動植物を慰霊し、できるだけ救わない限り、

同じような災害で、人間は苦しんで当然ではないか?」

…という結論になります。

 

大地一人が一番気になるのが、動物実験で苦しんで亡くなる動物たちです。

 

彼らのことを考えるとき、

人間の不幸はいつまでも続くような気がします。

 

そして動物実験は、**会社の金儲けのために行われることが多いでしょう。

 

必要のない動物実験は、すぐに止めるか、

企業に罰則を与えるべきです。

 

そして、動物実験ばかりでなく、

できるだけ、動物や植物を救う活動をすべきです。

 

これは人間のためでもあります!!!


自殺者を慰霊します

2024-01-13 13:46:23 | 日記

 

 

自分の周りに、自殺した人を持つ方!

 

ぜひ、大地一人に慰霊をさせてください!

 

その方を幸福にする自信があります。

 

幸福にする方法は、大地一人しか知りません。

 

つまり他の方では無理(または難しい)ということになります。

 

また、あなたご自身も、自責の念から、自分を救ってください!

 

明るい、晴れ晴れとした人生を送ってください!

 

詳細は、こちらから、目次を探して、お調べください。

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再掲・・・・京大卒の女性厩務員

2024-01-13 09:10:08 | 日記

(以下は、2013年の私のブログです。再掲いたします)

 

栗東トレーニングセンターの加藤敬二厩舎。

 

ここに、京大卒の女性厩務員・石倉幹子がいた。

 

彼女は、きわめて優秀な厩務員であり、

なんとG1馬を二頭も管理した。

 

ノースフライトとエリモエクセルである。

 

とくにノースフライトは、

11戦8勝、2着2回の史上最高の名牝の一頭だった。

 

石倉幹子は京大の馬術部出身であり、

自らの意志で、この仕事を選んだ。

 

しかし、周りのマスコミは

五月のハエのようにうるさかった!

 

「京大出たのに、なんで、厩務員をやってるの?」

・・・・同じ質問を、何度も何度も繰り返した。

 

理由は簡単だろ、ボケ!

 

馬が好きだから!

・・・・これが理由だぜ!

 

石倉幹子は最初、冷静に、

そのように答えていた。

 

しかし、あまりに何度も同じ質問をされるので、

最後は、ぶっきらぼうに答えるようになった。

(かわいそうよのぉ)

 

そして優秀な厩務員にもかかわらず、

結局、退職してしまった。

(退職の詳しい理由はわからないが)

 

 

先日、俺は、「高学歴は、つぶしが利かない」と書いた。

 

つまり、一度高学歴を得てしまうと、

石倉のように、好きでたまらない仕事なのに、

世の中には、「それをジャマするバカが、たくさんいる」・・・・ということだ。

 

話は変わるが

実は俺、

タワー・クレーンの免許を持っている。

 

20歳のころ、建築現場でバイトをし、

面白そうなので、免許をとったんだ。

 

俺は、クレーンの教習所では、

「開校以来の優秀な学生」だった(と、教員は言ってくれた。

「ウチの教官にならないか」ともマジメに誘われた)。

 

(ついでに言うと、縁日の「ヨーヨーすくい」も、20個、すくえる)

 

 

俺自身、クレーンが大好きだった。

 

しかし、東大卒でクレーン運転士となると、

入社してからも、なにかと問題がありそうで、

踏ん切りがつかず、

結局、クレーンの仕事は、やらなかった。

 

実は今でも、俺はタワー・クレーンの仕事がしたい!!!!

すッごくしたい!

(タワー・クレーンは、天井式クレーンとも言い、工場内でも大活躍だ)

 

誰か、雇ってくれないかな?

今でも、マジメにそう思っている。

一生懸命、働くだろう!

 

高学歴は、ある意味で、本当に生きるのが大変だ。

 

しかも石倉のように、

きわめて優秀な厩務員でさえ、

「ジャマをされまくり、結局、排除されてしまう」。

(繰り返すが、G1馬を二頭も管理するなんて、もはや天職ではないか!だろ?)

 

自分の好きな仕事をすること・・・・これが、人生で最も楽しいことではないか!

だろ?

 

なのに、世の中のバカどもは、それをジャマするのだ。

 

東大卒の大工や左官屋がいてもいいではないか!

 

京大卒のすし屋や演歌歌手がいてもいいではないか!

 

なんで、世間は、幸福を追求する権利を奪おうとするんだろう?

 


再掲・・・死刑囚の最後の言葉

2024-01-13 03:27:22 | 日記

(以下は、約11年前に書いた、大地一人のブログです)

 

一年くらい前、ネットを見ていると、

「死刑囚の最後の言葉」というのに、出会った。

かつて死刑執行された、一部の死刑囚の「最後の言葉」を記したものだ。

これを投稿したのは、「死刑執行専門の刑務官」。

ただし、信じる信じないは、読者のご自由だ。

一応、記しておきたい。

執行日順に書かれている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・大米龍雲(1916,06,26・・・・死刑執行日…以下同様)
「くたばっちまえば、どうせ何も見えねえ(と目隠しを拒む)」
(尼僧連続強姦致死) 


・小平義雄(1949,10,05)
「この期におよんで何も言い残すことはありません(と饅頭3個、ひかりを一服)」
(小平事件) 


・大谷高雄(55,02,11)
「先に行ってます。極楽では私のほうが先輩ですからね」
(3人組拳銃強盗殺人) 


・菊池正(55,11,22)
「おかやん、おかやん、助けてくれよ・・・」
(栃木・雑貨商一家四人殺し) 


・坂巻脩吉(57,06,22)
「お先に、先生!お世話になりました。元気でね!」
(鏡子ちゃん殺人事件) 


・古屋栄雄(59,05,27)
「ふみえーー!もう一度会いたいよぉ・・・・」
(人違いバラバラ事件) 


・孫斗八(63,07,17)
「ゴルァーーーー!だまし打ちにするのか!」
(洋服商殺人事件・日本のチェスマン事件) 


・千葉(中村)覚(67,11,02)
「犯罪なき世の中がうちたてられますように・・・・アーメン」
(新潟・農家強盗殺人事件、歌人島秋人) 

・奥野清(67,11,16)
「かあちゃん、いま行くで、待っとれよ」
(母親バラバラ殺人事件) 


・正田昭(69,12,09)
「小木先生によろしくお伝えください・・・アーメン・・・」
(バーメッカ殺人事件) 


・小林カウ(70,06,11)
「長い間お世話になりました。思い残す事も言い残す事もありません」
(日本閣事件) 


・杉村サダメ(70,09,19)
「あの世では被害者の皆さんに会って罪を償いたいと思います」
(連続女性毒殺魔) 


・西口彰(70,12,11)
「遺骨は別府湾に散骨してください、アーメン」
(広域連続強盗殺人事件) 


・小原保(71,12,23)
「真人間になって死んでいきます。ナスの漬物おいしゅうございました」
(吉展ちゃん事件) 


・片桐操(72,07,21)
「皆さん、ありがとうございました。お先に失礼します」
(少年ライフル魔事件) 


・中島一夫(73,10,12)
「あの世で被害者に会ってお詫びできることを思うとやはり死ぬことは喜びです」
(埼玉9人殺人鬼事件) 


・西武雄(75,06,17)
「そうでしたか(とタバコ一本をうまそうに吸う)」
(福岡事件) 


・堀越喜代八(75,12,05)
「どうか皆さん、ぼくの冥福を祈って成仏できるよう助けて下さい」
(横浜・同僚母子殺人事件) 


・大久保清(76,01,22)
「・・・・クック・・・・・」
(大久保清連続殺人事件)

・佐藤虎美(82,11,25)
「殺られてたまるかーーーーー!」
(藤沢女子高生殺害事件) 


・渡辺健一(88,06,16)
「・・・ウソやろ!・・・・・かなわんなあ・・・」
(寝屋川・若夫婦殺害事件) 


・永山則夫(97,08,01)
「うおーーーーっ!!オレを殺すと革命が起きるぞ!」
(永山則夫連続射殺事件) 


・勝田清孝(00,11,30)
「目隠しを取ってもらえませんか。もう一度先生(教誨師)の顔を見たい」
(連続殺人) 


・大石国勝(00,11,30)
「くそ、俺のホースバンドを盗みあがったのは誰だ!」
(鳥栖隣人殺人事件) 


・長谷川(竹内)敏彦(01,12,27)
「・・・・残念です・・・・・・」
(半田保険金殺人事件) 


・宅間守(04,09,14)
「タバコとジュースくれや、妻にありがとうって、僕が言っていたと伝えてください」
(池田小事件) 


・秋山芳光(06,12,25)
「私は77歳ですよ。それでもあなた方は執行するんですか・・・」
(秋山兄弟事件) 


・藤波芳夫(06,12,25)
「今までお世話になりました」
(前妻一家殺傷事件) 


・陸田真志(08,06,17)
「晶子さんのところに行けるのはこの上もない幸せです」
(SMクラブ連続殺人事件) 


・宮崎勤(08,06,17)
「あのビデオまだ途中なのに・・」
(東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件) 


・陳徳通(09,07,28)
「ワタシ、ニホンゴワカリマセン。アナタタチ、イマカラ、ワタシニナニスルノ」
(川崎6人殺傷事件) 


・山地悠紀夫(09,07,28)
「死刑でいいです、遺骨と遺品は国で処分してください」
(大阪姉妹殺害事件) 


・篠沢一男(10,07,28)
「ゴルァ!おまえら、殺す気だろーーーーーー?!」
(宇都宮宝石店放火殺人) 


・尾形英紀(10,07,28)
「私は反省の心を捨て、被害者のことを考えるのをやめました」
(熊谷男女4人殺傷事件)