マクロン氏、ロシア軍のジェノサイド認定を拒否しました。
こういう意気地のない男は、
「ノミの心臓男」と言うべきで、
村長には向いているかもしれないが、
町長以上の役職は不適格です。
また、猫にはヒゲがないと言っているようなもので、
真実を認められない「事なかれ主義者」です。
このような男は、
未来に向けて、フランスの恥ともなるでしょう。
「フランス人って腰抜けなんやね」
と言われ続けるやろね。
マクロン氏、ロシア軍のジェノサイド認定を拒否しました。
こういう意気地のない男は、
「ノミの心臓男」と言うべきで、
村長には向いているかもしれないが、
町長以上の役職は不適格です。
また、猫にはヒゲがないと言っているようなもので、
真実を認められない「事なかれ主義者」です。
このような男は、
未来に向けて、フランスの恥ともなるでしょう。
「フランス人って腰抜けなんやね」
と言われ続けるやろね。
今回、万が一、
ロシアの思い通りの結果になったとしても、
ロシアという国は、何百年も、
世界中から毛嫌いされる。
ロシア人と聞いただけで、
ゴキブリのように、毛嫌いされる可能性も高い。
過去の文化も否定されるやろ。
つまり「永遠かつ無限の負債」を被るわけや。
ロシアは、永遠のバツ
・・・ってわけや!!!
それを食い止める方法は一つ!
すぐに侵攻を止めることや。
おみゃ~ら、ありえへんことをやったんやから、
難しいことをやれや!!!
ウクライナの忠犬ハチ公のリニ(秋田犬)、
この犬のことを思うとき、
落涙せざるをえません。
今すぐ、クリミア半島は「リニ半島」に改名したら、
動物たちの支持も得て、
ウクライナは、この戦いに勝てるでしょう。
厚顔なペテン師のロシアは、相変わらず、
重度認知症患者のように、
自らのジェノサイドを否定しているが、
彼らはわざわざ民間人の多数いるところを狙って、
ミサイルを撃ち込み、
また無抵抗の市民を虐殺し拷問しレイプしています。
これは、ジェノサイドではなく、超ジェノサイドやで。
特に悪質なんは、
原発や病院を砲撃しることや、
ウクライナ人のご遺体に地雷をくくりつけているや
ウクライナの赤ちゃんまでレイプしているところ。
こんなこと、悪魔にしかできまへん。
もはや、超々々ジェノサイドやな。
お天道様が許さないやろ。
ぺスコフよ、
おまえが「ジェノサイドしてない」っちゅうのは、いかにも正しいで。
やってるんは、超ジェノサイドやもんな。
恐ろしいこっちゃ。
ただし天の裁きはきちんとあることは忘れずに!
言っとくけど、
天の裁きの前には、100兆円も、大統領職も、
カエルの屁のようなもんやで!!!
プルシェンコ、
自分のアイスショーに客を入れるために、
ウクライナ大虐殺を支持している。
もはやアホシェンコや。
一銭の価値もないダメ男やねん。
こんなダメ男、
太平洋戦争中の日本にもおった。
小銭をもらうために、
軍国主義に染まった芸人たち。
ただ当時の日本人は、真実は知らされなかった。
でも、アホシェンコは、
真実を知って、アホなことやってるんやから、
救いようがおまへん。
超アホシェンコやで!
こいつの人生も、39才で、もう終わりやね。
罪は重いで!!!
最近、以前に聞かなかった言葉をよく聞く。
それは「ほぼほぼ」という副詞。
たとえば、使用例として、
「その考えは、ほぼほぼ当たっている」
などと使う。
主として、頭の良さそうな女性などが使っている。
ちなみに、「マジ」「きもい」「セクハラ」などは、
俺が子供の頃、存在しなかった日本語や。
「ほぼほぼ」も、そうなりそうやで。
小林マオ(麻央)さんの命式、
ほぼ素晴らしいが、
欠点もありました。
それが死の原因にもなっております。
有料版でじっくり解説しました。
大地一人、以前から、
ウクライナ危機は、
フィンランドとインドが、解決のカギと言ってきました。
ロシアは、フィンランド国境に、ミサイルを装備。
フィンランドは負けへんで。
ちなみに、フランスのマカロンは、
「単なるカッコつけ男」なので、
信用してまへん。