ロシアのことを、
あれこれと弁護する人がおるが、
Shut up!
やっぱり、ロシアはおかしいで！
プーチン容疑者のやっていることは論外や。
それから、プーチン容疑者を訴追できひん
国際司法裁判所も、国際刑事裁判所も、
国連もおかしい。
マトモなら思考なら、ロシアとチャイナは、当然、
常任理事国から、追放やろ。
岸田首相、参院選では、
全国を飛び回るやろ。
そんな面倒なことせんでも、
今すぐ、裕子さん連れて、
キーウに行って、
ゼレンスキーさんに会うて来いや。
自民党の圧勝やで！
明治24年2月11日、
福島安正少佐は、
ベルリンを馬で出発。
ロシア大陸を渡って、日本に向かうためです。
馬の名前は「凱旋号」。
その後、いろいろな調査をしながら、
途中で、馬も、ウラル号に変えて、
翌年の6月19日に、無事、東京にたどり着きました。
明治の日本人は、
このニュースを聞いて、
大喜びだったそうです。
時代は変わって、令和4年。
ウクライナの方々、温かく、迎えたいですね！
ロシア人への評価は、大暴落です。
ロシア人の顔も見たくない人が多いでしょう。
でも個人としてみれば、
いい人も多いでしょう。
ただ集団としてのロシア人は、
最悪であることも確かです。
ロシア、ドネツク州にミサイル攻撃した。
ドネツク州には、親ロシアがいる。
親ロシアを殺しているわけや。
何とも悲しいこっちゃで。
これ、ロシアが「人非人」である証明ではないだろうか？
先日、動画を見ていたら、
明治の元勲・伊藤博文の愛人の数は、
29人と言っていた。
非常に、「好き者」だったらしい。
ただし、正妻の梅子さんは、
夫の愛人を許し、自分の家にまで、
愛人を泊めてあげたという。
彼女は、夫を心から愛し、
向学心にあふれ、
多くの養子を育てるなど、
「初代ファーストレディ」として、
あらゆる意味で、最高の女性だったという。
俺もそう思う。
深夜に、マンションの前で体操をしていると、
和服姿の急ぐ芸者が二人。
別々に俺の前を通った。
一人は、下駄の音がものすごかった。
もう一人は、着物のずれる音がものすごかった。
下駄は当然として、
着物すれの音があんなに
すごいとは思わんかった。
バシャバシャバシャ・・・って感じ。
しかも顔も気の強そうな芸者やった。
深夜はヤバイ。
昼よりも、
音が5倍増に聞こえます。