今日で有料版第一部は終わります。
今日のブログは、太平洋戦争時の
永野修身元帥の気持ちが、
プーチンとあまりに違うことを述べたいと思います。
今日で有料版第一部は終わります。
今日のブログは、太平洋戦争時の
永野修身元帥の気持ちが、
プーチンとあまりに違うことを述べたいと思います。
今、世界中が望んでいるんは、
狂ったプーチンを殺して、その場で、
自分も自殺する勇敢なロシア人や。
ロシア高官か、プーチン警護兵でないと、できひん。
プーチンの愛人でもええ。
勇敢な祖国の英雄現れよ!
憎しみのためではない!
怒りのためではない!
ただ祖国ロシアを守るために!
そして民主主義、
および動物たちを守るために!
彼(彼女)は、狂人を駆除した英雄として、世界史に残るやろ。
ウクライナのドローン、
テレパシーを使って尋ねると、
ロシア兵は、ゴッツ嫌がってまっせ!
効果あるっちゅうこっちゃ。
ドローンで平和になってほしいがな。
緊急時においては、
専門家の意見は、首をかしげることが多い。
あくまでも緊急時だからだ。
また個別案件も、専門家は当てになりません。
緊急時や個別案件は、
専門家の考えよりも、テレパシーが、より役に立ちます。
専門家の意見は、平和時、あるいは包括的な見方をするときに、
参考にしましょう!
緊急時や個別案件は、
もっとテレパシーを利用しましょう!
ネズミは、大地震の前に、避難するけんねえ。
人間にもできるはずとよ!