俺の人生、
男性が女性を蔑視するケースよりも、
10倍以上、
女性が女性を蔑視している場面に遭遇したことがあります。
実際、女性は嫌になるほど、女性の悪口を言っています！
10代の女性は、学校などで、
嫌になるほど、30代や40代の女性を、
ババアと呼んでいます！
昔の家には、米穀（べいこく）通帳(1942年から1981年まで)があった。
そう。
米を買うのも、管理されていたのです。
女Ａ「さっき、ゴッツハンサムなアメリカ人が、道頓堀歩いとったで！」
女Ｂ「ホンマ？ウチも、逢いたかったなあ。どのくらいハンサム？」
女Ａ「ゲーリー・クーパー、軽う超えとったで！」
女Ｂ「うわあ、聞いただけで、オシッコ漏れそう」
男Ａ「何、言うとる！わいは、アメリカ人、恐れるに足りずや！」
女A「その顔で？」
女B「そう言えば、あんたんち、米国とは、全然関係あらへんねえ」
男A[じゃかあしいわい！ベイコク通帳があるやん！
ベイコク通帳さえあれば、怖いもんなしや]
女Ａ＆B「ハラヒレハレホ」
そう言えば、当時は、イケメンという言葉もありませんでした。
コロナにより、シングルマザーが、
苦境に追い込まれております。
夫の浮気はいけませんし、
浮気に関してはケースバイケースですが、
しかし、夫の浮気ごときで離婚する女性もおかしいです。
日本の天皇は、近年以外はほぼ全員が、
側室から生まれたものです。
そう。
偉大な男ほど、浮気するものです。
夫婦は心がつながっておれば、
浮気など、恐れるに足りず！
・・・です！！！
「結婚した」という事実は大きいはずです。
一概には言えないが、
できるだけ、一生、そえ遂げたいもんだがや！
まっこと、そうだがや。
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ついでに言えば、夫だって、
妻の浮気を許してあげるべきや！
女性かて、たまには
他の男とセックスしたかろう。
（もちろん、せん方がいいが）
ま、下半身に関しては、
できるだけ「許し合うこと」が大切なんや。
そうやって、夫婦は、心の絆を強くして行けばええ。
一つ一つの出来事が夫婦の試練なんや。
プーチンのアホも
ウクライナを許してあげりゃええんや。
人間は皆、弱いんもんよのぅ。