若い女性のほとんどは、
好きな男性と結婚して添い遂げること
・・・を夢見るが、
いざ実現となると意外に難しい。
実現できる女性は、
4,5人に1人くらいだろう。
若い女性のほとんどは、
好きな男性と結婚して添い遂げること
・・・を夢見るが、
いざ実現となると意外に難しい。
実現できる女性は、
4,5人に1人くらいだろう。
女性は夫がいなくなると、
急に、他の男性に愛想がよくなります。
何度も経験しております。
女性にとって、夫の意味がいかに大きかったかがわかります。
男女の関係は、相手の欠点は
できるだけ忘れることが肝要です。
そして少しでも相手のプラスを認めることです。
ただし、条件があって、
・・・などは、例外です。
「カド」は「カドが立ち」ます。
河野太郎さんは、
主張と行動が、しばしば別な方です。
ですから、首相になっても、
しばしば、「え?マジ?」ということをなさるでしょう。
命式上、それは間違いないです。
国民がそれについていけるかどうかが問題ですね。
昨日の明生は、
照ノ富士の足を狙った。
照ノ富士は、堪らず、土俵外に出た。
明生を誉めたいが、
今後心配なのは、
照ノ富士の弱点が足だとわかったこと。
幸いなのは、同部屋の照強の「足取り」はないことです。
こういうときこそ、がんばれ!
照ノ富士!
日本人には、ロックダウンとか、
戒厳令は、全く向いてへん。
東京にいると、つくづくそう思う。
2・26事件のような大内乱とか、
致死率が50%くらいのペストが大流行すれば別だが、
それ以外は、まずありえんやろ。
日本人は、何かあれば、
外に出たい野次馬根性があるし、
警察かて、面倒なことはしたくないのが本音だろう。
自衛隊かて、どうしていいかわからんやろし。
東京に住んでると、つくづくその国民性がわかる。
宣言とか言ってるけど、
町は大混雑ですからね。
リモートで家にいる分、
スーパーなどは、逆に宣言前より、
ずっと混雑してまっせ。
それが、日本っちゅう、国や。