大地一人、ゴキブリつかむの平気です。
ゴキブリつかみコンテストないかな?
大地一人、優勝だな(笑)
コツ?
馴れでんがな!
世の中には、
宇宙人とか幽霊を怖がっている人がいますが、
それもウソ。
全部、馴れでんがな。
勝手に怖がっているだけでっせ。
だって、大地一人、宇宙人さまに、
病気も治してもらってます。
俺の有料版は霊界の人が書いてます。
ありがたいありがたい・・・
大地一人、ゴキブリつかむの平気です。
ゴキブリつかみコンテストないかな?
大地一人、優勝だな(笑)
コツ?
馴れでんがな!
世の中には、
宇宙人とか幽霊を怖がっている人がいますが、
それもウソ。
全部、馴れでんがな。
勝手に怖がっているだけでっせ。
だって、大地一人、宇宙人さまに、
病気も治してもらってます。
俺の有料版は霊界の人が書いてます。
ありがたいありがたい・・・
時津風親方は、マージャンはやってないと言い、
自民党議員は、銀座に一人で行った
・・・と言う。
最近は、見え見えのウソを言う人が、実に多い。
見え見えなので、すぐバレる。
そう言えば、桜を見る会でウソばかり言っている人もいました。
現代の日本を過去にさかのぼっていくと、
奈良時代とか平安時代は、
「まるっきり違う」という気がします。
でも室町時代あたりになると、
浄土真宗など、現代にある宗教も、アラカルトで出そろって、
「おとぎ話」もこの頃がルーツのことが多いし、
住居も、書院造りとか、
習慣も、お茶を飲むとか、生け花とか、
現代生活のルーツという感じがし、
俺たちが実際にタイムトンネルで室町時代に戻ると、
そんなに違和感は感じないはずです。
そしてもうひとつ。
室町時代は、海外がどんどんと日本に迫っていた時代で、
前期は、チャイナとの日明貿易で、
チャイナの品物がどんどん入ってきて、
そのうち庶民も、チャイナのお金も目にするようになります。
日本人も、倭寇が海外に攻めていきます。
また室町後期は、西洋の大航海時代により、
実際に、日本人が、西洋人との出会う時期でもあります。
織田信長は黒人とも出会い、びっくりしています。
さらにもうひとつ。
室町時代は、自然災害や大火も多く、
一揆(土一揆、国一揆、徳政一揆、一向一揆)が
やたら起きた時代です。
これは庶民の力が強くなってきたことの証拠でもあり、
西洋でも、このころは、
ルネッサンスや宗教改革や商人の台頭があります。
一揆は嫌ですが、
でも室町の「政府」は、庶民の力を実感し、
「徳政令」をどんどん発布しています。
徳政令とは、年貢の軽減や借金の棒引きです。
庶民や庶民の人権意識が目に見えてきた時代
・・・これが室町時代だと思います。
室町時代は、案外、感覚的に、
「すぐそこにある時代」かもしれませんね。
俺的には、「昨日」のような感じがするときもあります。