巨人がDH制を提案し、セ・リーグの理事会で、
あっさり却下された。
出来レースっぽいですね。
もし巨人がDH制に本気なら、
過去の例からすると、
採用される可能性は大です。
巨人は、パリーグに負けた理由を
読売新聞購読者に納得してほしい。
だから、巨人が本気でなく、
DH制を提案し、セ・リーグの理事会で、
あっさり却下された…可能性も高いと思います。
原監督が、「僕の中では、梶谷を一番に」と言っているのも、
同じ理由でしょう。
「読売新聞購読者の皆さま、
巨人軍は努力してまっせ。
高い金払うて、梶谷選手を取ったさかい、
理解してーな！」
ってことを示したいのでしょうな。
でも、このような巨人の努力で、
過去のプロ野球の発展もあったわけですから、
巨人軍には感謝すべきでしょう。
トップは、ときには、ウソもつかねばならんし、
出来レースもせなあきまへん。
がんばりーや！
ちなみに、セリーグも、DH制を、採用すべきでしょう。
阪神ジュベナイル、
ソダシは根性で勝ちましたね。
彼女の命式を調べると、
有名モードで、
劫財が正財に変わるという不思議な命式でした。
人気に強い馬だったんですね。
アナウンサーの久保田智子さん、
特別養子縁組で、母になったということです。
ご立派です。
でも、これって、アメリカでは非常に普通のことであり、
たとえば女優のミア・ファローは、
14人の子供を持つが、そのうち10人は養子である。
養子は、ベトナム、韓国など世界中から、引き受け、
身体障碍時も多い
逆に、野田聖子氏は政治家であるにも関わらず、
自分の子にこだわり、
卵子提供を受け、50歳の高齢出産で、
障害児とわかっていて、出産した。
そして出産後、重度の障害児であることが判明した。
50才での出産は障害児の確率はグンと高くなります。
政治家とは、他人のために尽くす職業です。
どうして他人の子供を育てないのでしょうか？
彼女は、政治的な外遊にも、「ケアが必要」と言って、
障害の子供を同伴します。
こういう「わがままな政治家」が
首相を目指すなんて、
本当に滑稽と言うか、おこがましいです。
しかも、こういう女性は、「我が子絶対主義」なので、
いかにも「継子イジメ」をしそうで、怖いです。
ただし首相にだけは決してならず、
国民のために、精一杯、頑張ってほしいとは思います。
そちらを、心よりお願いしますね。
でも、野田さん、正直、やっぱり首を傾げたくなるよなあ。
理解不能です。
女性というのは、セックスに満足していたら、
「セクハラ」とは、あまり言わないものです。
「セクハラ」と叫ぶ女性、本当の気持ちは、
その40%くらいは、「抱かれたい」気持ちがあるものです。
「でも、この男は、嫌」「今は嫌」と思うので、
「セクハラ」と言うのです。
40%の「抱かれたい」と60%の「セクハラ」の葛藤ですね。
それから仕事中のセクハラは言語道断です。
これだけは止めましょう。
その気持ちを分かってあげて、女性をやさしく誘ってあげましょう。
断られたら、ダメ元でんがな。
明るくあきらめしょう。
（もう2回くらいは誘ってもいいでしょうが（笑））
女性はきっと悪い気持ちはしないものだす。
それが女性の本音です。
