1955年、バンドン会議というものが
インドネシアで開かれた。
主旨は、反帝国主義、反植民主義、民族自決の精神!
チャイナも、イラクも参加した!
にも拘らず、クルド、チベット、ウイグルの諸民族は、
いまだに、独立していない!
すぐにでも、民族自決の精神を、実行に移すべきでしょう!
歯がゆいとは、このことです!
1955年、バンドン会議というものが
インドネシアで開かれた。
主旨は、反帝国主義、反植民主義、民族自決の精神!
チャイナも、イラクも参加した!
にも拘らず、クルド、チベット、ウイグルの諸民族は、
いまだに、独立していない!
すぐにでも、民族自決の精神を、実行に移すべきでしょう!
歯がゆいとは、このことです!
ネットで「危険な猛暑」というフレーズを毎日見ている。
俺は、危険という言葉を見ると、
すぐに、作詞家の安井かずみさんを思い出す。
彼女は「危険な二人」「危険な土曜日」などをヒットさせた。
女性は「ホラー映画」が好きな人が多いし、
「女性は危険が好き」は、あながち間違いでもないと思います。
安井かずみさん、霊界でお元気そうです。
大地一人、子供のころから、
動物を尊敬している。
その理由であるが、
人間だと、一日か二日、山で行方不明になると、
大騒ぎだ。
3日後に見つかったら、
担架で運ばれ、入院して、点滴を受ける。
なんとも、ばかばかしい話だ。
動物たちは、「3日」どころか、
一生、山の中で暮らしている!
特に俺は、少年時代を北海道で過ごした。
零下30度の真冬でも、
野犬やエゾシカは元気で走っていたが、
その姿をよく見たものだ。
しかも彼らは、風呂などに入らなくても、
独特のいい体の匂いがする。
(少なくとも、大地一人は、あの匂いが好きです)
野鳥なども、すごくいい匂いがしまっせ!
きっと体表から、「善玉菌」を発生させているんだと思う。
しかも今の人間は、精神異常者が非常に多い。
俺たち人間は、
動物から学ぶことは、山ほどあるんじゃないだろうか?
いずれにせよ、俺は、動物たちを尊敬しながら、
毎日を生きています。
戦争中を振り返り、大地一人、大きな発見をしました。
太平洋戦争中に多くの超有名詩人・歌人が亡くなっていたのです。
北原白秋、萩原朔太郎、野口雨情、与謝野晶子、佐藤惣之助・・・
なぜなんでしょうか?
その理由を有料版で詳しく考えてみました。
ばんえい競馬の「いつの間にか出産」の子馬が、
骨折していたそうで、金具で固定したそうです。
ところが予後不良で安楽死処分とのこと。
この話を聞いて、
詳しいオペは知りませんが、
「子馬の骨に金具固定」は、
無理だと思いました。
子馬の骨は、固体ではなく、
軟骨的固体であり、
骨細胞も分裂を繰り返し、
毎日、成長状態にあるものです。
このような「軟骨的固体」を、
たとえ、どんな名獣医でも、
金具で固定することは、
そもそも無理だと思います。
人間だって、赤ちゃんの頭の骨は、
柔らかく、穴(大泉門など)も開いています。
これを金具固定などしたら、
大変なことになります。
子馬の死亡は、なんとも残念ですね。
外野の意見ですが、
もう少し、様子を見るべきだったと思います。