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♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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みんな、わかんないようなので、もう一度言います

2018-08-08 07:27:44 | 日記

 

 

世の中には、隠しておかないといけないことがある。

 

わざと、ウソを言わないといけないこともある。

 

たとえば、月経血のCMだ。

 

赤い色が青くなっている。

 

ブルーメンス効果だ。

 

すべてのことはそうなっている。

 

だから、「それ、真実と違う」なんて、

わめくことは止めなさい!

 

あなたは、月経血のCMが赤くないとダメと思っているんですか?


小林麻耶の夫、海老蔵似?

2018-08-08 06:25:31 | 日記

 

 

ある女性週刊誌、

「小林麻耶の夫、海老蔵似」と報じ、

小林麻耶さんは、カンカンらしい。

 

週刊誌曰く

「だって、目が二つ、鼻が一つ、口が一つ、

海老蔵にソックリじゃん(笑)」

「それに、手の指も、5本あったしさ。オラ、ちゃんと見ただ!」

 

どんな男性だって、

祝福してあげようよ!


林芙美子と売春

2018-08-08 04:51:39 | 日記

 

 

林芙美子の小説を読むと、

「売春関連の言葉」が、

ときどき出てくる。

 

きっと彼女も、

売春には、どこか、「あこがれに似たもの」を、

感じていた・・・と大地一人は思っている。

 

彼女自身も、

今で言うキャバクラのようなところで働いていたことがある。

 

晩年、彼女の性格は、

かなり頑固なものになり、

多くの人に嫌われたが、

彼女は、「女の性」や「自分の性器」と、

真正面にぶつかった女性だった。

 

そして自分の人生を切り売りして小説を書き、

47歳で力尽きた。

 

「書くことは大変だったが、

書かざるを得なかった」

・・・これが彼女の人生だったと思う。

 

 

伊藤野枝とか林芙美子の人生は、

女性たちは、目をしっかり開けて、

見つめてほしいもんだ。

(二人とも、そこそこ美人です)

 

ちゃらい女にとっては、

目をそむけたくなるだろうが・・・

 

言葉にすると、月並みだが、

「ごくろうさん」・・・と言いたくなる、林芙美子の人生です、ハイ。