百田尚樹は、「新聞潰せ」発言で、
自民からも、非難を浴びている。
ある議員は、「背中から、鉄砲を打たれた」
と怒り心頭だ。
百田は「身内話」と一笑に付しているが、
「身内話」とすれば、本音が出るわけで、
余計怖いではないか!
だろ?
百田は、「ウソつきドキュメンタリー作家」・・・
というのは、もはや、
万人が見て、間違いないと思う。
(もはや、人間失格に近い男だ)
自民は、こんな男を切った方がいいだろう!
百田は、自民の敵だ!
そして、日本の敵だ。
真実を語らない人は、日本の敵なのである!
日本は、欠点もあるが、いい国だからである。
広い世の中、左翼が多少いても、いいではないか!
隣国のように、ことさら欠点を隠せば、
日本も、「な~んか、怪しい国」になるではないか!
だろ?
日本は、自信満々で、謙虚に、すべてをさらけ出せばいいではないか!
判断するのは、諸外国だ。
その判断を、冷静に受け止めればいいではないか!
だろ?