♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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中韓よ!日本の悪口、どんどん言ってくれ!

2014-01-08 20:49:36 | 日記

 

最近、大地一人は、

中韓の批判をしている。

 

しかし、中韓も、

日本の悪口を言ってもいいと思っている。

 

ただ、ひとつ条件がある!

 

それは「事実だけはきちんと認め合おう!」

ということだ。

 

それをしないと、

同じ土俵とは言えない。

 

正直言おう!

 

俺は日韓併合と満州事変までは、

日本の行為は、弁護したい。

 

でも、その後の日中戦争は、

日本は、戦線を拡大すべきじゃなかった・・・って思う。

 

とくに第二次上海事変のあと、

南京に向かって進攻したのは、

日本の自滅行為だったと思っている。

 

武藤章と松井石根は、大失敗をした。

 

支那大陸は広すぎる!

 

支那相手に、日本が完全に勝てるはずはないし、

かえって、日本の戦力や資源が消耗するだけだ。

 

汪兆銘を使って、

チョロチョロやるのが、関の山だ。

 

とすれば、

満州の繁栄を第一に考え、

いかに蒋介石が、せっついてきても、

じっと我慢すべきだった。

 

当時、俺と同じ考えの軍人がいた。

 

石原莞爾だ。

 

彼は、よく世界が見えていた数少ない軍人の一人だった。

 

でも石原は、権力闘争に負け、

予備役となり、病気にも罹患した。

 

ただし、

俺はずっと満州や朝鮮半島を日本が支配していいとは

一言も言ってない。

 

イギリスはえらい。

賢い。

 

植民地がある程度成熟すると、

独立させている。

 

だから今も、カナダやオーストラリアは、

イギリスとは、とてもいい関係だ。

 

またインドや香港とだって、

憎みあったりすることはない。

 

戦前の日本は、

ソ連への防衛策として、

朝鮮半島や満州で、権力を握った。

 

でも、朝鮮半島や満州が十分に成長すれば、

彼らを独立させ、

日本と友好関係を保つべきだった。

 

そうなると、

共存共栄・・・ということになる。

 

民族は、基本的に自立すべきだ。

 

だからチベットもウイグルも独立すべきだと思う。

 

日本はイギリスのように、

基本的に、島国でいいと思う。

 

満州や朝鮮に、手を伸ばして、

結局、損をした。

 

満州や朝鮮に、

大きな資本を投下して、

彼らを助けてやったようなもんさ。

 

なのに、中韓から非難されるとは滑稽だぜ。

 

「いつかは朝鮮を、独立させる方がよかった」

という認識を、今からでも遅くないから、

日本の知識人やマスコミが、

結論付ければ、

現在の朝鮮半島も納得するだろうし、喜ぶだろう。

 

そして、もっと素直に、朝鮮は、

日本の役割を認めてくれるかもしれない。

 

ただ俺が憤っているのは、

中韓が、あまりに、ウソの歴史教育をしていることだ。

 

俺は日本が戦争に負けてよかったと思っている。

 

満州事変で止めとけばよかったんだ。

 

・・・今日のブログは、

今までの俺のブログと変節していると思う人もいるかもしれないが、

そうじゃない。

 

俺は、日本の器を知っている。

 

支那大陸を全部支配できるほどの実力は、

日本にはない。

 

モンゴル民族と満州民族は、

中国全土を支配した。

 

日本民族には、

その力はなかったと

俺は正直に認める。

 

イギリスだって、

ヨーロッパ大陸を支配する能力はなかった。

 

せいぜい百年戦争で、

フランスの一部を支配した程度だ。

 

島国の民とは、そういうもんさ。

 

どんな民族にも限界がある。

 

それを知らないと、大ヤケドを負うだろう。

 

石原莞爾を、もっと評価したいと思う俺だ。

 

東條や真崎甚三郎の性格を看破したのは偉い。

 

神様は、石原を予備役にした。

 

石原がリーダーなら、日本が勝つかも知れないと思ったからだろう。

 

石原は山形県の人であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


安倍よ!「鎮魂のために、戦犯を、靖国に祀った」と言え!

2014-01-08 14:38:18 | 日記

 

 

この前のブログでも書いたが、

日本は、

「鎮魂」や「慰霊」や「浄霊」のために、

死者を祀ることが多い。

 

 

これも何度も書いたが、

崇徳天皇や平将門や菅原道真・・・などが、

その例だ。

 

他方、他国の人々は、

「崇拝のために、戦犯を、靖国に祀った」と勘違いする。

 

この差は大きい。

 

途轍もなく大きい。

 

日本人は、ラーメンを、音立てて食べる。

 

アメリカやヨーロッパでは、これ、大タブーだ。

 

納豆は、発酵食品だ。

 

健康にもいいし、日本人は大好きだ。

 

でも他国では、「あれは腐った大豆、食える代物じゃない」と言う。

 

ゴボウは、アメリカ兵が「あれは木の根っこ」と言う。

それをアメリカ兵捕虜に食べさせた看守は、

捕虜虐待で、死刑になった。

 

安倍よ!

今すぐに「鎮魂のために、戦犯を、靖国に祀った」と言え!

全世界の人々に、発信しろ。

 

でないと、アカン!

日本は、あらぬ誤解を受け続ける。

 

納豆は、腐った大豆じゃない!

ゴボウは、木の根っこじゃない!

 

でも、文化が違う以上、

「そうじゃない」と大声で言わないと、

誤解は、解けないこともある。

 

Speak it loud immediately.

 

 

 

 


人助け、人助け、人助け!

2014-01-08 14:06:58 | 日記

 

今、俺がネットでやっていることは、

90%、人助けだ。

 

これで、生活の糧を得ているわけではないので、

読む読まないは、

読者の自由だ。

 

読んでくれたら、

うれしいことはうれしいが、

ハッキリ言うと、

馬耳東風、

どうでもいいことだ。

 

自分を救いたい人は、

運命鑑定のメールをくれたらいい。

 

また有料版ブログや電子図書を、

読んで、自分を救ってほしい。

 

また俺は100%神の力でやっている。

 

俺の力はゼロなので、

精神的にも楽だ。

 

ただし俺は自信を持って、

俺の書いたものを勧める。

 

2011年3月11日、

東北地震の津波で、

死ぬか生きるかは、

紙一重だった

 

俺から見ると、

「こうすれば、この人は、

幸福に生きられるのに」

という人は多すぎる。

 

でも俺は彼らが、

溺れて死ぬのを見ているしかない。

 

俺の書くものは、綱だ。

 

溺死から逃れる綱だ。

 

綱につかまり、陸に上がるか・・・

溺れて死ぬか・・・

 

それは諸君が決めることだ。

 

今日も多くの人が、

溺れて、死んでゆく。

 

 

目に見えるようだ。

 

 

 

でも俺にはどうすることもできない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


大阪人はシブチンじゃなかった?

2014-01-08 11:39:55 | 日記

 

俺の有料版ブログ、

やっと大阪の人から

申し込みがあった。

 

大阪の人は、シブチンなので、

絶対にありえん・・・と思っていた。

 

考え方を改めないとアカンかもしれない。

 

西川きよしは、

国会議員のとき、

交通費を自分で払っていたと聞いた。

 

横山やすしや、

やしきたかじんの豪快な金の使いっぷりも有名だ。

 

何事も、

ひとくくりで考えちゃアカンね。

 

必ず例外があるんやね。

 

 

 

 


ある女性からのメール

2014-01-08 11:27:45 | 日記

今年の正月は、ある女性からメールを受け取った。

昨年、俺の「無料食事会」に出席した、

美しい30代の女性だ。

 

彼女は、幸い、俺の拙いアドバイスで、

ずっと悩んでいたことが、

吹っ切れた・・・ということだ。

 

自分を救うのは、最終的に自分だけど、

でも俺の運命鑑定やアドバイスが、

少しでも役立てて良かったと思うし、

ひたすら神様に感謝したい。

 

いつも言ってるが、俺の力はゼロだ。

 

全部、神様が助けてくださったのだ。

 

今年もまた、勝手に悩み、勝手に邪推し、勝手に恨み、

勝手にシットし、勝手に自殺する男と女がいる。

無数にいる。

 

神様の力を借りて、愚かな俺でも、

一人でも救ってあげたいものだ。

 

それは神の御威を示すことになるだろう。

 

以下、無論匿名で、一部を記したい。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

2014大地さん、明けましておめでとうございます(°▽°)

この、何年間か、悶々とした悶絶日々を送っていましたが、

憑き物が、バーンととれましたよ~!

やはり大地さんの、セミナーに、行けた事が良かったんですね!

2014必要なものが、見えてきたし、今の状況は宝物に、なってますよ~♪

 

質問してた時を!懐かしく思いますが…
健康な頑丈すぎるこの、肉体あれば、幸せです~!
自由人な、私…幸せです~(^_^)


大地さん体調気をつけてお過ごし下さいね~

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

よかった、よかった!

 

 


やっぱり、やしきたかじん、亡くなっちゃった

2014-01-08 06:20:01 | 日記

俺は、昨年(2013年)の5月頃、

やしきたかじんのことを書いた。

 

そのとき正直「もうすぐ死ぬな」と思った。

だからブログの最後に、そのことを書いた。

 

もう一度、故人を偲んで、たかじんのブログを再掲したい。

 

ありがとう、たかじん!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やしきたかじん・・・って、何者?

 

大阪で最も面白い番組のひとつが、

読売テレビの『そこまで言って委員会』(2002年開始)だ。

 

政治経済を初めとする時事問題をストレートに扱い、

「弱虫の東京の放送局」には制作できない番組だ。

 

いや、東京では、放送さえされていない。

 

とにかくズバズバ世相を、ぶった斬る。

ガオー(効果音)という音声中断も、ときどき登場する。

 

そして、この番組の司会者が、

やしきたかじんだ。

(本名は家鋪 隆仁(やしきたかじん)、大阪市西成区出身。1949年10月5日 生まれの63歳)

 

そもそも、正確な番組名が、

『たかじんのそこまで言って委員会』となっているから、

彼ナシでは成り立たない番組だ。

 

しかし、やしきたかじん、

食道がんで、2012年1月より、

1年2ヶ月後の2013年3月まで休養。

 

(ただし休養中も、手術はしたものの、

医師の言うことは、あまり聞かず、

かなり好き勝手に、生活していたようだ)

 

また今年2013年の5月、体調不良により、再度、休養を発表した。

 

やしきたかじんは、もともと歌手だが、

毒舌家であり、

放送禁止用語を含め、どんどん言いたいことを言う。

そういうせいもあって、

関西では、とても人気者で、彼のTV番組は、視聴率が高い。

そこで、性格や行動とも相俟って、「ナニワの帝王」とも言われる。

 

その他、視聴率が高い理由は

たかじんは、テレビスタッフも大切にして、

番組終了後、飲み会を丁寧にやるのだという。

 

だが彼は東京となると、大嫌いだ。

権力的なものには、どんどん歯向かってゆくんだな。

 

実際、彼の経歴は、暴力さえ含むケンカの連続だ。

 

東京の放送局とも、しばしばトラブルを起こしている。

(一度、東京進出を考えたこともあるが、

東京のテレビ局とうまくいかず、大失敗した経験もある。

何ていうテレビ局かって?それは秘密さ!・・・でもヒントを与えよう。テレビ朝日さ!)

 

俺はさきほど、『そこまで言って委員会』は、東京では放送されない・・・と書いたが、

この理由は、やしきたかじんが、東京での放映を望まないからだ。

 

たかじんが東京嫌いの理由は、以下の通りだ。

①    利権やしがらみのために制約が多い

②     すぐ掌を返す体質

③     極端に横柄な態度

④     いろいろなことをしゃべっても、どんどんカットされる

・・・などを上げている。

 

また彼はNHKも大嫌いで、彼の発言では、NHKのことを、

①    腐ったヤクザな放送局

②     アホの集まり

③     さっさと潰れろ

④     民営化しろ

⑤     価値がない

⑥     誰が糞NHKなんかに出演するか

⑦     俺はNHK受信料も払っていない

・・・・など酷評している。

 

とにかく彼は権威的なものが大嫌いで、

大阪のテレビ局のABC(朝日放送)も、

態度がデカイということで、大嫌いだ。

「あそこでは絶対仕事しない」と決めている。

 

またキャンペーンのため、

読売新聞社へ訪れたとき、

新聞記者の態度が大柄だったので、

その男の髪をつかんで、

引きずり回したという。

 

 

ただし、たかじんは、ユーモアもあるし、

大阪の芸人との交流も深い。

弱者には、やさしいんだな。

また案外、シャイであるとも言われる。

ファンも大切にすることでも有名だ。

 

その他、「いいものは、素直に、評価する性格」も持っている。

大嫌いなNHKでも、『プロジェクトX』などは推奨しているんだよな。

 

そういうところも含めて、

東京人が信じられないほど、

大阪人から、大きな人気を得ている。

 

さらには、東京では放送されないものの、

『そこまで言って委員会』は、

北海道や名古屋や熊本などでは、放送され、

最近の彼の人気は、大阪を越え、全国区になりつつある。

 

俺は、たかじんを理解できる。

 

俺の心の中にも、

たかじん的なところがあるからだ。

権威主義的なものを、怒鳴りつけたい気持ちがある。

そういうところは、ときどき俺のブログでも書いている。

 

ただ俺の場合は、

アホどもとケンカするのも面倒と思うので、

直接的なケンカは、あまりしないだけだ。

 

たかじんは、その点、がんがん行動しちゃうんだよな。

 

そういう点で、

ワキがすごく甘いと言えば甘い。

純粋と言えば純粋だ。

短気と言えば、異常に短気だ。

 

でも、その行動力のせいで、怪我や病気もいっぱいしている。

(彼はもともと目が悪いらしい)

 

また、個人的に、大芸人と、ケンカ別れすることも多い。

ケンカ別れの例は、テレビ番組中に、

芸人のプライヴァシーをどんどん話してしまうからだ。

 

犠牲者の一人に、間寛平がいる。

寛平は、アヘェ~と驚いたそうだ。

 

でもよぉ、友人とは絶縁関係になるとわかってても、

それでも、やっちゃうんだから、

もはや誰も止められないよな、たかじん、ハハハハ。

 

その結果、たかじんには、『共演NGリスト』もあるとか・・・・

「こいつとは、競演しない」っていうリストだよな、ハハハハ。

おもろいやっちゃで、ハハハハ。

 

こういう男を見ると、

俺はすぐに、

「この男の家庭環境は?」

と調べたくなる。

 

彼の父は、家鋪権三郎。

日新ステンレス(資本金5000万円、従業員約80人)の社長をやっていたが、

すでに倒産したという。

権三郎、思想的には、極右だったという。

名前にピッタリだよな。

 

母は光子。たかじんは、彼女を、一時憎んでいたと言っている。

今でも、基本的に、母とは音信不通。

でも、連絡を取ろうと思えば取れるとか。

今は憎しみという関係ではないようだ。

むしろ愛情はかなり感じられる気がする。

 

 

兄弟は男ばかり四人で、たかじんは次男だ。

兄は癌で、すでに他界。

弟の一人は中学校の校長をしているという。

 

たかじんは、過去に2度結婚。

一人目の妻とは、20代前半で別れた。

彼女の間に一女がいる。

離婚理由について「1人目は、風呂屋に行ったまま帰ってけぇへんねん」と言っていた。

2人目は「離婚届、送ってきよった」と発言している。

 

そして、たかじんの立派なところは、

「1人目、2人目も、280%僕が悪い」と非を認めている。

 

現在、恋人はいるそうだが、「自分は結婚すると、その女と別れるかも」と考え、

結婚には慎重のようだ。

 

こうしてみると、

やしきたかじんは、家族の者とは、

うまくいかない運命にあるようだ。

 

そういう人間っているよな。

友人でも、仲良くなりすぎると、すぐケンカする奴。

実は俺も、そういう傾向はある。

ウチのオヤジもそうだったんで、遺伝かもしれん。

(うまく、ごまかしたな)

 

 

次に、歌手やしきたかじんを見てみよう。

まず彼の学校であるが、成南中学校卒業。

桃山学院高等学校在学中は、新聞部に所属。

ところが高校時代、生まれて初めて作曲した『コーヒーインタイム』が、

NHK『あなたのメロディー』に採用された。

 

大学は、桃山学院大学経済学部に進学するが、

父の権三郎と対立し勘当され、同大学を中退。

 

その後、龍谷大学経済学部へ入学するも、また中退。

 

しかし龍谷大学在学中に歌手を目指し、作曲活動も行うようになる。

 

その後、紆余曲折があったが、歌手として、認められるようになった。

 

たかじんは、基本的に、作詞は他人に任せる。

作曲は、自分ですることもあるが、

これも他人の曲の方が、ずっと多い。

 

ヒット大地、彼の歌をいろいろ聴いたが、

女性が主人公の歌詞が非常に多い。

『やっぱ、好きやねん』など独白調だ。

 

また男の独白の歌も、たくさんある。

基本的には、この二つだ。

 

歌唱力であるが、歌はかなりうまい。

音程はしっかりしている。

(ただ、多少、ふらつくときもあり)

 

また声質も、いろいろなものを出せる。

(基本的には、松山千春と、かなり似ている)

この幅広い声質が、彼の大きな特長だ。

 

また彼の歌の長所は、声を大きく張ること、これもセールスポイントだ。

この声張りは、歌手としての大きな強みだ。

彼は間違いなく、『無法松の一生』のような演歌も歌えるだろう。

 

ただ欠点もある。

歌詞が聞き取れないものが少なからずあることだ。

感情がこもりすぎているせいだろうか?

 

この男、根は、繊細なところもあるんだろうな。

 

実際、コンサートのときは、かなり緊張するそうだ。

それはかなりのもので、軽い病気になるほどだという。

 

なお彼のコンサートは、非常にトークが長いので有名だ。

これ、観客も喜ぶので、ある意味で、大阪スタイルなのかもしれんな。

 

結論を言うと、

歌手としてのたかじんは、全体としては、やっぱプロの歌手だと思う。

心ひきつけられる歌唱力だ。

それは間違いないで。

 

 

さて、ここらで彼の人間性をまとめておこうか。

 

彼は繊細な反面、個性が強烈過ぎる。

だから近くにいる者は、「やけど」するんだろうって思う。

だから、それを恐れて、逃げていくのかもしれん。

 

やしきとうまく行く人間は、

基本的に、たまに会うタイプかもしれんな。

 

たとえば、明石家さんまだ。

たかじんは、

明石家さんまとはうまく行っているが、

普段は付き合いがないからだろうな(笑)。

 

でも、さんまも、たかじんの芸や歌を、内心は高く評価しているようだ。

俺はさんまが大好きなんで、彼の考えていること、わかるんだ。

 

むろん、やしきも、さんまを高く評価しているはずだ。

だって、『でっぱ、好きやねん』って歌ってるからな。

違った?ハハハハ。

 

 

もう一度言うが、

ヒット大地、基本的に、やしきを支持する。

 

でも、彼は主流派になれない性格だよな。

 

だから彼の限界も、ハッキリと感じちゃうんだな。

 

でもよぉ、この世に、欠点のない人間はいねえぜ。

 

だからよぉ、これからは体を、うんと大事にして、

日本のために、ずっと毒舌を吐いて欲しいと思うんだ。

 

つまり日本人がこの際、たかじんに期待しているのは、

日本をどんどん、ぶっ壊して欲しいということだろうな。

 

そのあと、日本の文化や社会の中に、

「仁政に満ちた、いい屋敷」を、たくさん作ってほしいもんだ。

 

お後がよろしいようで・・・

 

追記:

このブログ、「やしきたかじんって何者?」というタイトルだが、

やしきたかじんは、他人の評論や批評を超えた人間だ。

たとえ亡くなっても、ずっと記憶に残る、稀有な存在なんだろうな。

 

え?縁起でもないって?

バカ言え!

誰だって、いつか、死ぬよ!

だろ?

 

やしきたかじんも、そのうち、死ぬだろ。

 

そのとき閻魔様は、彼を、極楽に連れて行く?・・・それとも地獄に落とす?

 

そこまで言って委員会!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご冥福を、お祈りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日は金正恩閣下の誕生日

2014-01-08 06:15:02 | 日記

 

今日は北朝鮮の金正恩第一書記の誕生日だ。

 

金正恩の運勢は、

第一回有料版で詳しく書いたが、

「怒らせたら怖いタイプ」だ。

 

ただし彼に言いたいが、

「あまり粛清はしない方がいいよ」

 

なぜなら死者は、死後も生きているから・・・だ。

 

殺して抹殺したつもりでも、

実際は霊界に追いやっただけで、

幽霊は、姿が見えない分、

後ろからバッサリ、斬られる・・・なんてことも多い。

 

俺は人を殺さない。

 

後ろからバッサリ、斬られるのはイヤだからね。

 

「粛清は正義だ。あいつはひどいヤツだった」

といくら言っても、ダメ。

 

後ろからバッサリ・・・は、なくならない。

 

金正恩は、日本が好きだそうだ。

 

一度彼と話したい気がするが、

それは絶対無理なので、

彼のために、ブログに、忠告を書いた。

 

 

本当は、人間は皆、平等。

 

王様も、あの世に行ったら、素っ裸の人間として、評価されるだけ。

 

だから、自分を大切にして、

同時に人民も、家族のように思って、

慈悲を与えてほしい!

 

周りのイエスマンの言うことばかり聞いていたら、

とんでもないことになるよ。

 

1月8日・・・一か八かの、変なことだけはしないでね!

 

俺は本当の忠告を書いたつもりだ。

 

 

 


三億円事件の真相から見えてくるもの

2014-01-08 05:48:28 | 日記

ネットで、近年、

あの「三億円事件」の真相が、

いろいろ語られている。

 

「三億円事件」とは、昭和43年12月10日に、

東京府中市で起こった「現金強奪事件」だ。

 

俺が高1のときで、今でも鮮明に覚えているが、

当時はものすごく話題になった。

 

世間の耳目を集めた・・・ってこわけだ。

 

いろいろ書かれているが、何が正しいんだろうか?

 

今回、有料版で、本当の真相を書いた。

 

そして、そこから見えてくる世の中の真実を書いた。

 

興味のある人は、ぜひ読んで欲しい。