twitter より転載しました。
調布の市街地で飛行機が墜落して住民の犠牲者が出た。これで大騒ぎをするくらいだからオスプレイが落ちたら日米同盟は吹っ飛ぶ。落ちないうちに米国は米軍基地を日本から撤収したほうがいい。http://new-party-9.net/
安倍首相が昭恵夫人の農業ファッションショーに参加したらしい。昭恵夫人のパフォーマンスを借りなければ支持率低下を防げないようでは安倍首相も終わりだ。主人の支持率アップに躍起になるようでは昭恵夫人の家庭内野党はウソだったということだ。http://new-party-9.net/
ついに「9月末解散・総選挙」を記事にした週刊実話。 http://new-party-9.net/archives/2026
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◆ イスラエルもオスプレイを買わされたようです。
あきえ婦人も総理と同類でしょう。国民のガス抜きをしているとしか思えない。夫の支持率のためと言われても、しかたないですね。
http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-5340.html 東京江戸川放射線より転載しました。
福島県産品をオーストラリアに輸出、豪企業と商談、4社成立(7/28 福島民友)
商談会に先立ち、3人は県庁と東邦銀行本店(福島市)を訪問。同行本店では北村清士頭取や5月の展示会で取引が成立した県内4社の関係者らと懇談した。
北村頭取は「本県の安全、安心の食を実感してもらい豪州に広めてほしい」と話した。梅田取締役は「放射性物質の検査をしっかり行っている点をもっと強調して、福島県産品を世界一とアピールするのも一つの手法ではないか」と風評対策について提案した。
県庁では橋本明良観光交流局長と意見交換した。橋本局長は「震災前以上に努力している県内の事業者が商品を輸出できるよう力添えしてほしい」と協力を求め、梅田取締役は「微力ながら協力したい」と応じた。
梅田取締役らによると、日本から豪州に商品を輸出する場合、豪州に到着するまで約4週間必要で、検疫が厳しいことなどから、店頭に並ぶまでにはさらに2週間かかる。そのため、輸出するには賞味期限が6カ月程度は必要という。
http://www.minyu-net.com/news/topic/150728/topic3.html
◆不安をあおるつもりもありません。
自己判断すべきでしょう。政府は何もしてくれません。
福島第一原発1号機 建屋カバー解体開始(7/28 NHK) 周辺50K圏は緊急退避すべきだ! http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-5337.html …
ツイッターより転載しました。
◆ ワクチンの接種については、色々と問題がありそうですが、下の記事については、どんなワクチンを接種したのかは、わかりません。つまり、生後から子供時代にワクチンというものを接種義務されていることから、何回も接種している可能性があります。医者はそのようなワクチンだとは、知らない可能性もあります。また知っていたらもっと恐ろしいです。今の時代に若い医者なら、このような話は聞いているのかもしれないです。
とにかく医者はワクチンとか予防接種とか、母親の不安をあおってやっているのは、確かです。病気にかかる者も自然にあるのに、それ以上病気にかかっているということは、ワクチンに何らかの操作がされているってことですね。これはもしかしたら、30年から40年も前から、されていたのかもしれないです。
ワクチンの接種を拒否する母親なんて、いるでしょうか?拒否して、病気になったら自分を責めるでしょうから、医者の言うとおりにするのが、大方の母親だと思います。本当に考えさせられる、酷い医療制度だと思います。若い母親には勇気が必要です。応援してくれる母親も必要です。
ドイツの団体が9184名のワクチン未摂取とワクチン接種の子供を比較したデータ アレルギー2倍 慢性気管支炎7.5倍 神経皮膚炎2倍 ヘルペス64倍 中耳炎5倍 花粉症4倍 てんかん12倍 お医者さんが商売上当然のように勧めるワクチン
now creation より転載しました。(翻訳ありがとうございます)http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/29/ロブ-ポッターのコブラインタビュー-後半/
7月20日インタビュー
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
(前半からの続き)
〇ルーマニアでの大発見
ロブ:ルーマニアに関する質問が来ています。2003年、ブセギ山脈(訳者:インタビューではthe Usagi mountains と表記していますが、the Bucegi mountainsが正しいようです)の内部で宇宙人基地とおぼしきものが発見されました。地球やその歴史についてホログラフィックな情報が保管されているらしいのです。ルーマニア政府はこの大発見を公表することを禁じられました。デヴィッド・ウィルコックなどは、おそらく単原子ゴールドの粉も発見されただろうと言っています。それについてコメントしてもらえますか? 本当に発見されたのですか?
コブラ:そうです、そうです。それは本当の発見です。2003年にルーマニア人、おそらくシークレット・サービスが発見しました。その発見はただちにイエズス会に伝えられ、黒い貴族がアメリカのカバールに伝えました。即座にアメリカのカバールは、ルーマニア政府に強い財政的圧力をかけました。それ以来カバールがその発見をコントロールしています。それは実際地下の複合施設であり、ケベック、エジプト、その他の場所へ続くトンネルを含んでいます。それは非常に複雑な地下システムの一部です。この発見は部分的に複数の筋から公表されており、すでに英訳された本も出ています。
〇真実
ロブ:カバールは組織化されています。彼らは仕返しをし、隠蔽し、強姦し、略奪し、殺人を犯します。私たちも真実という武器を使用しなければなりません。正直、誠実、他にも強力な美徳を合わせて武装せねばなりません。そうですよね、コブラ? 私たちは本当にまとまらなければなりません。カバールを脅さずに、それでいて一歩も引かずに。
コブラ:ええ。私たちが持っている最も大切な武器は真実です。情報をできるだけあらゆる場所に広めることです。人々に情報を伝えて協調することです。一緒になることでますます力を得るからです。私は、アルコンの画策で、人々が大して重要でもないことで分断されてしまうのを何度も見てきました。重要なことは、私たち全員が共有している、核となる信念に気がついていることです。私たちは皆、この惑星に自由を望んでいます。これが、一人一人の光の戦士と一人一人のライトワーカーが持つべき基本的姿勢です。長い目で見て大して重要でもない些細な違いに、あまり集中しないことが大事です。
〇クロップサークル
ロブ:クロップサークルに関して、耳にしたことのないような質問がきたのでお訊きします。クロップサークルの中で気分が悪くなることはありますか?
コブラ:ときにクロップサークルの強いエネルギーは、解毒作用を引き起こすことがあります。そのときの毒素が感情や心身に影響を残すのかもしれません。
〇魂の創造/ネガティビティー
ロブ:質問ですが、わかりませんと答えてもいいのですよ。多分わからないでしょうからね。(笑)質問です。「どうやって神は魂を創造したのですか?」
コブラ:オーケー。魂は、ソースとランダム性――宇宙的異常性――との相互作用で創られました。ソースは異常性を経験することでしか、それを吸収して変えることができません。それは二つの対立する非常に強い力の相互作用です。
ロブ:高次の世界ではそのような現象は存在しないのではありませんか?
コブラ:5次元以上の世界では、闇やネガティブ性、苦しみは存在しません。この異常性を即座に変容させるための理解、あるいは力が欠けているだけです。だからアセンデッド・マスターや覚者たちはすべての答えをもっているわけではないのです。彼らは地球の状況を即座に変える力をもっていません。そのためこんなに時間がかかっているのです。
ロブ:この質問に対するあなたの答えが聞きたいのですが、「神は愛であるのにどうして苦しみがあるのですか?」
コブラ:この質問にはお答えしたばかりです。苦しみは意図されて存在するのではありません。宇宙異常のランダム性により存在しているのです。それは決して意図されたものではありませんでした。苦しみが存在している目的はありません。変容させられるべき異常性として存在しています。何らかの高い目的があるわけではありません。私たちを教育するものではありません。私たちを強くするものではありません。私たちを賢くするものではありません。決して意図されていなかった、感化された異常性としてそこにあるものです。ソースの一番の目的は、これを変容させて二度と生じないようにすることです。
ロブ:これに関連した質問がもう一つあります。「初期異常が引き起こした苦しみが地上に現れたのはいつですか? 偶然性の実験後、大天使たちが転落した数百万年前に苦しみは始まったのですか? それとも、26,000年前からですか?」
コブラ:初期異常は常に存在していました。しかし最初は大きな危険性を持つものとして理解されていませんでした。初期異常が危険なものになったのは、特定の存在たちがそれを直接体験することに決めたときです。最初の天使たちが初期異常の中に飛び込んでいきました。そしてこれが闇の勢力の始まりです。本当に危険なのは、自由意志と初期異常の組み合わせです。これがいわゆる悪です。
〇精神異常
ロブ:ある人が、今年の9月3日にエネルギーの津波が地球に押し寄せると主張しています。いつでもこの手の話はありますがね。そのとき精神に異常を来したり、幻覚を見たりする人が現れ、大変化が起きるということです。人々は必ずしも気が狂うのではなくて、新しいエネルギーにショックを受けるということだと思うのです。人々は実際に気が狂ったり、幻覚を見たりするのですか?
コブラ:オーケー。何が起こるかというと、エネルギーが非常に強くなっていくのです。特にイベントの頃には。抑圧された感情がたくさん表に出てきます。それは人々が突然、気が狂うということではありません。それは、抑圧されたものが解放されるためにすべて表面に出てきて、人々の強い反応が起こるということです。
〇ロボット、人工知能
ロブ:質問です。「ロボットの製造、使用を禁止する銀河法はありますか?」
コブラ:最近、ロボットも含め、人工知能の恐怖が大分語られるようになりました。銀河のあるセクターや、ある時期に、これが問題視されたことがありました。今はもう違います。啓蒙された銀河文明では、もはやロボットに大きな役割はなく、脅威ではありません。極めて特殊な例外はあります。それはすべて惑星地球に関連しています。人工知能は、光の勢力の手に負えるものです。それは問題ではないし、これからも問題にはなりません。
ロブ:コーレイによると、レプタリアンの体内にはナノロボットや人工知能が入っているものもいるそうですが、本当ですか?
コブラ:ナノロボットは10年か15年くらい地球で問題になっていました。カバールのある派閥が、かなり、この実験を行っていたのです。しかしレジスタンスがすべてのナノロボットを除去しました。光の勢力にはそれを消し去るテクノロジーがあるので、もう存在していません。ですから私が知っているグループには、そのような脅威は存在していません。RMでさえこれに対処できるのですから、もっと進化した存在たちにとって、ナノロボットはまったく問題になりません。
ロブ:人間にはそうでしょうが、レプタリアンにはどうなのでしょうか? コーレイのレポートをどう思いますか?
コブラ:オーケー。その具体的なレポートに対するコメントは控えますが、このように言いましょう。キメラグループは数百万年前にナノロボットを開発しました。そしてドラコ-レプタリアン連盟は、これに完全に侵されてしまいました。かなり最近まで、これはキメラグループのドラコ-レプタリアン同盟に対する、コントロール手段の一つでした。ですからこれは、ドラコ-レプタリアン存在にとって本当に最近まで大きな問題だったのです。ひょっとしたら特殊な例外はあるかもしれませんが、グローバルなエクソポリティカルな状況から見れば、それは問題ではありません。
〇銀河ファミリーの結びつき
ロブ:ラグーナ会議で出会ったスウェーデン女性からの質問です。「プレアデスとシリウスの銀河ファミリーの結びつきは、どれくらいまで遡れるのですか?」
コブラ:何百万年もの古い結びつきです。非常に深い絆と友愛で結びついています。
〇プレアディアン
ロブ:オムネク・オネクの情報だと、アトランティスとレムリアが滅ぶ前は、人々は故人や完全なる神意識と繋がることができたそうです。しかし、あるプレアディアンのグループが導入したテクノロジーのせいで、その繋がりが断たれてしまいました。この情報にコメントしてもらえますか?
コブラ:私はその情報を認めません。プレアディアンはそのようなことをしたことはありません。
ロブ:3万~4万年前に、地球でネガティブなことに関わっていたプレアディアンはいないと信じているのですね?
コブラ:ネガティブなことに関わっていたプレアディアンは、もちろんいました。しかし、グループとしていたわけではありません。それは決してプレアディアンが組織だって大々的にネガティブな行為に関わっていたものではありません。特殊なケースはあったでしょうが、一部の人たちが説明しているような、大規模なものではありません。
ロブ:オーケー。了解しました。アレックス・コリアはプレアデスの中に、そういうグループがあったと断言しています。私たちは太陽系のことさえ知らないわけで、ましてや他の恒星系についてはなおさらです。推論することしかできません。
コブラ:ええ、しかし、私はプレアディアン及びプレアデス星系についてはかなり詳しいのです。プレアディアンについて出回っている情報は、大半が誤報です。
〇サダム・フセイン
ロブ:サダム・フセインは本当に死んだのですか?
コブラ:そうです。
〇宗教と奇跡
ロブ:質問です。「ユダヤ教のラビのなかには、不妊症の夫婦が子どもを宿すような奇跡を行う人がいるのですか?」すべてのラビがカバールやカザリアンではないし、すべての神父や牧師がイエズス会の悪事や赤ん坊の虐待に関わっているわけではありません。すべての宗教に特別な聖人がいるものですよ。彼らはスピリチュアルな法則に基づいて奇跡を行っているのです。そうでしょう?
コブラ:はい、全くその通りです。あらゆる宗教には多くの善良な人たちがいます。ソースやスピリットと本当に繋がっているので、たくさんの善行を成すことができるのです。
ロブ:ですから、スピリチュアルな祈りを通して子どもを授かるのだって偶然ではなく、あり得ることでしょう?
コブラ:ええ、もちろんあり得ることです。
〇救世主
ロブ:今月はユダヤ人の質問が来ています。普通のユダヤ人は、メシアが間もなくイスラエルに来るのを待ち望んでいます。他の人たちは、それはアンチ・キリストかもしれないと言います。もちろん、もともとは、特定の宗教だけに与しない、真実のスピリットが地球に到来することを言っていたのです。あなたはどのように考えますか?
コブラ:オーケー。古代の預言書はたくさんあり、多様に解釈されてきました。それらは一様に特定の存在の帰還について語っています。ある人たちは、キリストに集約される肯定的存在を予期し、別の人たちは、アンチ・キリストに集約される否定的存在を予期しています。これは、人類の潜在意識――光と闇の最終戦を期している――を反映しているに過ぎません。光と闇の最終戦は今まさに起きていることであり、光の最終勝利はそれらの預言書に描かれています。
〇ジェイドヘルム
ロブ:あなたのコメントが欲しいので、少し説明させてください。John Wellsが、ある女性研究者に行ったインタビューがあり、大変面白かったです。彼女は、自分はただのリサーチャーだと言っていますが、私は彼女がもっと深く関わっているものと見ています。彼女はジェイドヘルムの情報を研究しているうちに、あるソフトウェアを見つけました。彼女は、それがまるで「ターミネーター・ジェネシス」のようだったと言っています。私はこの映画が好きですよ。結末は言いませんが、本当にいい終わり方をしています。
誰もがジェイドヘルムを軍事演習だと考えています。彼女は、実際にJade Ⅱというソフトウェアがあることを指摘しました。このソフトは一連のスーパーコンピューターと繋がっていて、フェイスブックや全コンピュータープログラムから全情報が収集されています。コンピューター上で為されたあらゆること、私たちの人物プロフィールの情報が、顔認識ソフトに入力されるのです。すべてのRFID(無線自動識別装置)チップ、私たちのすべてのクレジットカード、電話、現代の世界のあらゆるものがデータ入力されています。私たちに関する膨大なデータに基づいて、特定の状況下における私たちの動向を予測するプログラムがあるのです。
ひとたびこのプログラムが起動すると、このプログラムは情報ハブのようなものになります。それでジェイドヘルムで様々な場所に兵士が派遣されると、警察は、道路の通行止めチェックで人々にワクチンを強制接種させます。人々が何をしようと、街にはいたるところに監視カメラがあります。中には赤外線カメラがあり、私たちの血圧、興奮度を測定したり、私たちが取ろうとしている行動を予測したりします。
例えばカメラが10人の人物をとらえたとしましょう。カメラの中のRFIDチップとビッグコンピューターとのやり取りで、警察に通報するなどの犯罪予防策が講じられるのです。それは自動的に行われ、人間は一切介入していません。
「何かに反応して、そこにグループができている。緊急出動せよ」と自動で命令を下すのです。
コブラ:オーケー。第一に、このコンピュータープログラムは、1940年代にキメラグループによって作動させられました。地上の人類にマイクロチップを埋め込もうとしたのです。マイクロチップの埋め込みは、第二次世界大戦後すぐにWHOのワクチンプログラムで開始されました。第二に、このプログラムはさらに発展しましたが、1996年の最後のアルコン侵入をもって、まさにあなたが説明したようなものになったのです。ですから、今あなたが説明したことは、少なくとも15年~20年昔のものです。ジェイドヘルムの部分に関しては、ええ、このコンピューター化されたプログラムを実地訓練で使っている部隊もあります。しかし、ジェイドヘルム軍事演習には非常にポジティブな要素――それについて話すつもりはありません――が埋め込まれています。ですから、これを悪用したがっている闇の勢力は、びっくり仰天することになるでしょう。
ロブ:私が一番心配なのは、このプログラムがドローンに用いられることなのです。情報がドローン基地に送られ、自動で攻撃命令が発せられ、無人のまま攻撃が行われることです。
コブラ:ええ。以前私は、高次の勢力がこれを見張っていると言いましたが、もう一つ付け加えましょう。ポジティブなプレアディアンがこれを見張っており、このようなことが起きるのを直接防いでいます。
ロブ:良かった。こんなことは許されません。しかしテクノロジーには注意していましょう。コーレイは、物事が悪くなっていくと言いました。私は他のソースからも、物事は良くなる前に、少し悪くなるかもしれない、と言われました。あなたはどう思いますか?
コブラ:ええ、一部の人にとっては物事が悪くなっていくかもしれません。ジェイドヘルムについて、もう一つ忠告しましょう。挑発してくるでしょうから、それに乗ってはいけません。そのような状況に関わらないでください。
ロブ:応戦しないと殺される場面もあるかもしれませんね。
コブラ:何としても身を守ってください。しかしあなたが巻き込まれる必要のないものに、あなたを巻き込もうとするトリックには引っかからないでください。彼らが望んでいるようなあり方で巻き込まれないでください。
ロブ:その通りですね。彼女はもう一つ面白いことを言っていました。実に吐き捨てるように言ったのですが、すべてが電力で営まれている、と。もしこのようなことが起きた場合、彼女は発電所が止まれば良いと考えています。神か自然かプレアディアンが発電所を止めてしまえば、ジェイドヘルムなんて何もかも台無しになるでしょう。高次の勢力が監視しているのでしょう?
コブラ:ええ、もちろんです。ジェイドヘルムを心配することさえいりません。それよりはるかに重要なことが進行中です。
〇マケドニア文明
ロブ:マケドニアの愛国者たちから寄せられた質問です。エネルギーボルテックスとピラミッドを破壊して埋蔵物を売り払い、古代ローマによって分割されたマケドニアの歴史全体を変えようとしているのは誰ですか?
コブラ:大抵、答えはいつも同じですよ。アルコン、キメラ、カバールです。彼らは本当の歴史を消したがっているのです。マケドニアのだけでなく、多くの遺物が、その理由のために消されています。
〇結びに
ロブ:たくさんのライトワーカーが、気が塞いだり不安を覚えたりすると言っています。私自身も、ここ数日、少し怒りっぽくなっています。私は本当に、光の勢力がさらに力を入れる必要があるように感じています。すぐにそうするのでしょう?
コブラ:すでにそうしていますが、彼らは非常に注意深くあらねばなりません。なぜなら私たちは今、ますます最後の瞬間に近づいているので、私たちは非常にデリケートな状況の中にいます。いかなる失敗もあってはなりません。ここではリハーサル無しなのです。一年前と違い、今はどんな失敗を犯しても、大きな結果を招いてしまうのです。
ロブ:オーケー。最後に何かメッセージはありますか?
コブラ:希望を失わないでください。光に集中して。団結して。挑発されないでください。
(了)
◆偽物政府ですから、どこまでもこのような、みっともない結果が出るのです。偽物政府のやることは、すべて偽物です。
デザイナーもみっともないお仲間ですね。
http://news.biglobe.ne.jp/international/0729/blnews_150729_3471509253.html より転載しました。
東京オリンピックのエンブレムにデザイン盗用疑惑か 海外のデザイン事務所が抗議
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7月24日に華々しく発表された東京オリンピックのエンブレム。このエンブレムが、ベルギーの劇場「Theatre de Liege」のロゴに酷似していると、劇場ロゴをデザインした「Studio Debie」が指摘している。
この指摘が日本でも話題になっており、「おおコレは完全にアウトだ。」「白紙撤回待った無しか 何で気付かないの」「は?インスパイアだし!」といったさまざまな声があがっている。また、デザイナーやイラストレーターもデザイン事務所の投稿をシェアしている。
この件について、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に問い合わせたところ、確認して折り返し連絡するとの回答だった。
エンブレムは、国内外を代表するデザイナー個人による条件付き公募を実施し、IOC、IPC、東京2020組織委員会の承認や国際商標確認を経て、デザイナー佐野研二郎氏の作品が選定された。
山本太郎 安倍晋三を問いつめる 原発が弾道ミサイルで狙われたらどうするんだ!! 再稼働なんて出来ない【全34分】
◆ 国民の聞きたいことを、言いたいことを代弁してくれています。テレビで見ましたが、アベバカチンは、官僚の書いた紙を読んで答弁していましたね。原子力委員会の田中氏は答弁した後、チラッと横のアベバカチンを見て席にもどっていました。なんでしょうね?
原発が動いていなくてもあそこには、危ない核があるんです、戦争になって、ミサイルが日本全国にある原発に落ちる可能性は大です。戦争にならないように、外交努力をすべきです。
now creationより転載しました。(翻訳ありがとうございます)http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/28/ロブ-ポッターのコブラインタビュー-前半/
7月20日インタビュー
(訳者:要約編集してあります)
〇ギリシャ/脅迫
ロブ:ギリシャ首相は国民投票による民意を反故にしました。どうせ、いつものようにカバールの脅しでしょう。ギリシャ情勢について少し話してもらえますか?
コブラ:ええ、ギリシャ政府は脅されており、それがここ数日の動きに表れています。(フルフォード氏のレポートなどで)ご承知の通り、ドラゴンはギリシャ支援を申し出ており、そのことはマスメディアにも伝わっています。今は東方連合とカバールの争いが激しくなっており、それがギリシャ情勢に表れているのです。
ロブ:オーケー。それなら首相を責めるわけにはいきませんね。彼らは津波やスカラー派、都市への爆弾攻撃などで脅されているのですか? 具体的にどのように脅されているのでしょう?
コブラ:脅しは、もう少し個人的なものです。ギリシャ政府内の特定の人々と、その家族が脅されています。
ロブ:権力の座にある人たちが脅されているわけですが、そのうちの一人が「聞いてくれ、私は家族への脅迫を受けた。私は辞職してこれこれのことをしなければならない」と言って、そのようなタイプの情報を流せないのかな、と思うのです。どう思いますか?
コブラ:実際、そのような人たちはいかなる情報も漏らせないのですよ。その結果を得ることになりますからね。
ロブ:ヤニス・バルファキス前財務大臣は辞任させられたのですか。それとも、家族が脅されたくないから辞めたのですか?
コブラ:彼は辞任させられました。
〇Corey GoodET/保護プロトコル
ロブ:家族への脅迫と言えば、Corey GoodETはしっかり守られているにも関わらず、家族が攻撃されました。コーレイ夫妻が寝ている間、トールホワイトが家に侵入して子どもたちを誘拐したとかいう話でした。これはどういうことでしょうか? 家族にまでは保護が及ばないのですか?
コブラ:彼の背景については具体的にわからないので、RMを例にとります。RMと共に働いている人は、RMのプロトコルに従っている限り保護されています。それでもコーレイのようなことが起きた場合、保護プロトコルとミッションプロトコルを改善する必要があります。ミッションを継続する前に、どこで安全が侵害されるかプロトコルを見直して状況を正します。私たちが最終的なブレイクスルーに近づくにつれ、ますます大きな圧力が加えられます。失敗する余地は残されていません。
ロブ:コーレイにお詫びしたいと思います。私は彼をスーパーソルジャーと呼んだのですが、その言い方は間違っていたようです。彼は、自分がマインドコントロール下にあったことを認めています。彼は非常に幼いうちからエンパス、あるいはI.E.(直観エンパス)として訓練されました。彼はバハ・カルフォルニア(メキシコ最北部の州)地下の巨大な洞窟に連れて行かれ、クリスタルの側に座り、他のI.E.たちと共にその方面の能力を発達させられました。彼は20年間地球から離れてソーラー・ウォーデン・プログラムに従事しました。彼はこのようなことからすっかり足を洗ったと主張しています。
〇コブラの匿名性
ロブ:コーレイやギリシャ政府の人々は脅されていました。私は皆さんに、コブラが匿名のままでいることを尊重してほしいのです。私は、真実を表に押し出す必要があると思っていますが、特定の人たちにとっては明らかにまだその時期ではありません。
コブラ:私からもはっきりお伝えしましょう。私はRMから匿名性を保つように指示されています。人々がそのことを理解しようがしまいが、それを気に入ろうが気に入るまいが、そういうことなのです。もし誰かがこれに関して問題があるとすれば、それはその人の問題です。私は自分の情報を流しています。私には立場があります。私には指示がきます。私は自分の安全を守るために、私と共に働いている人たちやレジスタンスのために働いている人たちを適切に保護するために、そしてレジスタンスを保護するために、私はこのような立場を取り続けていくつもりです。
〇ETが我々を救うのではない
ロブ:あなたは、光の勝利はほとんど定まっており、これまでも上からの介入により大量破壊を免れてきたことを認めますか?
コブラ:それに関していくつか言いたいことがあります。第一に、ポジティブなタイムラインは固定しました。つまり、私たちがこの惑星上で経験してきたドラマはハッピーエンドを迎えるということです。それは必ずそうなります。第二にETが私たちを救うのではありません。彼らと私たちがチームを組んで共に地球を解放するのです。私たちは私たちの役割を果たし、彼らは彼らの役割を果たします。彼らだけでは成し得ないし、私たちだけでも成し得ません。共にチームを組むことでしか成し得ないのです。ですから、これは救うとか救われるとかいう話ではありません。それは間違った見方です。正しい見方は、私たちが共にこれを行っているということです。私たちはチームを組んでおり、私たちは勝利に向かっています。
ロブ:オーケー。私はそのことに完全に同意します。私は、ETが地上に降りてきて私たちの問題を解決してくれるなんて信じていません。私は何度も何度もそう述べてきました。自分たちの問題を解決することは、私たちの責任です。とはいえ、ETは彼らの高度技術を用いて、核による大量破壊を何度も防いでくれました。その意味では、彼らが狂った奴らから私たちを救ってくれたことになります。そうでしょう?
コブラ:ええ、それには完全に同意します。光の勢力の様々なグループ――地球外にいるグループ、地下にいるグループ、地表にいるグループ――が地球を、核による大災害や、ほとんどの人が知ることさえない状況から、何度も救ってきました。
〇株式市場のシャットダウン
ロブ:株式市場のシャットダウンについて少し話してもらえますか? あれはポジティブ派の予行演習だったのですか、それとも悪い奴らのせいですか? どういうことだったのでしょうか?
コブラ:いくつかのことが起こっているのです。まず、金融システムを巡って水面下では東方連合とカバールの動きが激しくなっています。以前のブログ記事でもお伝えしましたが、JPモルガンが、世界金融システムを制御しているコンピュータープログラムをコントロールしています。そして先週、いくつかの勢力――光の勢力もあれば、そうでないものもあります――が、このコンピュータープログラムをハッキングしました。光の勢力は、そのプログラムのセキュリティー・プロトコルとファイアウォールをテストし、カバール勢は世界金融システムを攻撃しました。というのも、彼らは中国に警告して中国を屈従させたかったのです。その理由は簡単で、中国が金融リセット及び金に裏打ちされた金融システムを準備しているからです。ですから同時に二つのことが起こっているのです。
〇中国
ロブ:広大な中国から大勢の人々が、「中国が本当にポジティブ側に与しているなんて信じられない。最も抑圧的な政治システムの一つなのに」というメールを私に送ってきます。中国の金融及び政治基盤にポジティブな要素が見えてきません。そこでは大勢の人たちが新システムへの移行に向けて働いているのですか。それとも、他のあらゆる場所と同じようなものですか?
コブラ:オーケー。他の場所と同じです。中国には良い構成員も、あまり良くない構成員もいます。東方連合や善良なドラゴンの構成員が中国のあらゆる場所にいるわけではありません。彼らは国をリードしていないのです。彼らは中国のシステムにおいて、特定のエリアと特定のポジションに就いているのであり、あらゆる場所にいるわけではありません。それは南米も同じです。南米の人たちも、自国の政府のあまり良くない部分を経験しており、彼らも同じ疑問を抱いています。それらの国々ではあらゆることが完璧なわけではありません。そのような状態には遠く及びません。私が言っているのは、それらの国々のシステム内に良い勢力が入り込んでいるということです。そしてそのような良い勢力には計画があり、その計画は遂行されつつあります。
〇煙と鏡(人を欺く巧妙な嘘、ごまかし)
ロブ:煙と鏡だらけの中で、一体どうしたら変化なんて起きるのかと思うのですよ。銀河連邦や人類に友好的な勢力が、煙と鏡を吹き飛ばして悪い奴らを暴露し、善良な人たちが助けられながら切り替わっていくのでしょうかね?
コブラ:オーケー。この変化は、地表を越えた光の勢力による技術的支援及び兵站支援がなければ起こりえません。無理です。地球ベースの連合内の特定の人々が支援を受けていると思います。彼らは情報を受け取っています。ですから、変化は地表だけに起きているのではなく、もっとずっと高次の、もっとずっと進化した勢力との共同で起きているのです。そしてイベントまで煙と鏡はなくなりません。やはりこれにも二つの因子が働いているのです。一つ目はカバールが広げている情報。二つ目は光の勢力がたくさんの情報を明かさないこと。なぜなら、情報の中には作戦を完了させるための非常に重要なものがあるからです。
〇Swiss Indo
ロブ:皆が知りたがっています。「スイシンドーの現状はどうなっていますか?」
コブラ:この質問に直接答えることはしません。金融システムをリセットさせる鍵を握っていると主張する人たちに対しては、いかなる判断、評価も下しません。と言うのも全体のプロセスは、ブロゴスフィア(ブログのユーザーによって 生み出されるコミュニティー)で目にするものをはるかに越えた勢力によって導かれているからです。このプロセスに大きな役割を負っていると主張する人たちは、本当に大きな役割を負っている人たちではありません。舞台裏で本当に起こっていることは、ブロゴスフィアのどこにも、インターネットのどこにも宣伝されていません。金融リセットの真の立役者は、行動を起こしてもそのことを公表しません。そして彼らの活動は、事が生じるときに見られるのであって、それより前ではありません。
ロブ:確かに、こういったことは公表できるようなものではありません。とはいえ、善良な動機に基づいているグループもあるように思います。私はスイシンドーが偽情報を流すようなグループには見えません。善意のグループに思えるのです。
コブラ:ええ、善意のグループはたくさんあります。私が言っているのは、このプロセスにおける真のメインプレイヤーがブロゴスフィアで宣伝されるようなことはない、ということです。彼らはただ表に現れてこないのです。
ロブ:なるほど、すっきりしました。多数の善良な人たちは、舞台裏で働いている人たちの計画が展開するにつれて、その計画に合流していくのでしょう?
コブラ:はい、その通りです。公の世界では、大勢の善意の人たちがこのプロジェクトに取り組んでいます。適切な時機が来れば、彼らはより大きな全体像に繋がることになるでしょう。
〇出生証明書
ロブ:たくさんの質問が寄せられており、一つにまとめてみました。ある人はこう言っていました。「以前コブラが法律に従うように言っていたことを覚えています。今は、freeman運動は危険であり、カバールに挑めば逮捕されるから、ということでした」。あなたは出生証明書については特に言及したことはありませんね。出産を控えている夫婦がいて、出生証明書を取得しようかどうか迷っています。私は彼らにこう答えました。「病院で出産するのなら、赤ちゃんから片時も目を離してはいけない。彼らは赤ちゃんを取り上げてきれいにした後、あなたの意志に関係なくワクチンを打つからね。私なら視野から外れたところで自分の子を洗わせないよ。病院での出産さえあり得ないだろうね」。あなたなら彼らに何を勧めますか? 彼らは出生証明書を得る、すなわち、赤ちゃんにスタンプを押すべきでしょうか? 健康手帳やワクチンに関してどう考えていますか?
コブラ:オーケー。赤ちゃんから一時も目を離さないことには賛成です。家庭でのお産が可能ならば、なお良いでしょう。出産証明書は、ただの紙切れです。それは契約ではありません。それはエネルギー的なものであり、無効にできます。エネルギー的な瞑想をしたり、イエズス会との心理的繋がりをキャンセルすることで、無効にできます。
〇ワクチン
ロブ:カリフォルニアでは、高校生にワクチン接種を義務づける法案が通過しました。私なら自分の子を学校から連れ出しますね。この時期に我が子へのワクチン接種を拒んでいる両親に何を提案しますか?
コブラ:こんなことが起こるのを防ぐためには、人々が協調して行動することが必要です。ワクチン接種の義務づけに抵抗する、非常に強力な、非常に明確なメッセージを発する必要があります。人々はこれに甘んじる必要はありません。
ロブ:グレン・ホロビッツのfluscam.comを訪問してください。そこのCommunity Action にリンクしている私の記事を読んでください。奴らは、法律家であるアンドリュー・モールデン博士を殺さねばなりませんでした。彼は、ワクチンが自閉症を引き起こすことの証拠をたくさん持っていました。彼はカナダの国会議員であり、医師でもあるエキスパートでした。彼は殺されたのです。彼に神のお恵みを。最近行方を断った8名の医師がいます。何人かは死体で発見されました。このように個人が目立った活動をするとカバールの標的にされてしまうのですか?
コブラ:ええ、もちろんです。
ロブ:すると協調して行動を起こすことが、このような立派な人たちへの弔いになりますね。私は彼らの魂を祝福して、彼らに感謝します。
コブラ:だからこそクリティカル・マスに達するだけの人々が必要なのです。たった数名がばらばらで戦うだけでは十分ではありません。もちろん、このようなことはすべてイベント後には解消されます。しかしイベント前ではありません。人々が自分たちの声を聞かせることがとても大切です。
ロブ:私たちが、誰も標的にならないようなやり方で、できるかどうかですね。
コブラ:まず人々は協調する必要があります。その後で協調した行動をとることです。
〇死んだら光について行っていいの?
ロブ:二人の人から聞きました。死んだ後、光の方に行くと転生サイクルに入ってしまい、それは嘘の光なのだ、と。死んでもないのにどうしてそんなこと言えるのか、私にはわかりませんがね。死んだら光の方に向かって行っていいものかどうか、教えてもらえますか? 挨拶しに来る母親は偽物ですか?
コブラ:オーケー。死ぬときに、自分の直観と高次のガイダンスに繋がっていれば、本物の光と偽の光――アルコンが投影したホログラフの光――をどう見分けるのかがわかるでしょう。もしもガイダンスに従うのなら、本物の光を迎える必要があります。そして偽のホログラフの投影物をすべて避ける必要があります。
〇ケベック州とアトランティス
ロブ:ユニークな質問が来ましたが、おそらくこれは世界中にあてはまることでしょう。ケベック州は、アトランティスの末裔の避難先、人口遺物やテクノロジーが保存されている場所だ、と言われているそうです。あなたはそれを認めますか?
コブラ:アトランティスの建築物は世界中の多くの場所で見つかっていますよ。質問に対する具体的な情報は持っていませんが、そのようなものは多くの場所で見つかり、保存されています。時々カバールが隠しますがね。
〇クローン
ロブ:私にはコーレイとゴンザレスがどうして明かさなかったのかわかりませんが、私はこのインタビューで公表します。ゴンザレスが、羽を持つドラコの王族の血筋とちょっとした会合を持ちました。私は今明かすつもりですよ、皆さん、白い縮毛頭の議長にみんなが驚きました。ヘンリー・キッシンジャーだったのです。そこにいたのはキッシンジャーという人間だったのですか、それとも彼は人間の体に宿ったレプタリアンですか?
コブラ:彼は人間の体に転生したドラコニアンです。
ロブ:彼はもう、かなりの年でしょう。7代目のクローンなのかも。彼は定期的に再生しているのですか? どれくらい彼を生かしておくことができるのですか? ある時点で公に死なねばならないのでは?
コブラ:もしイベントがなければ、あと数年の命がありました。もちろん彼は銀河のセントラルサンに連れて行かれるし、地球でのキャリアも終わりです。
ロブ:こんな連中がたくさんいますね。例えばジョージ・ブッシュが死ぬと、彼の魂は捕まるのですか。それとも、小さな女の子の体などにこっそり入り込んだりできるのですか? どんな仕組みになっているのでしょう?
コブラ:現時点では、ジョージ・ブッシュのような人が死ぬと、クローンが用意されています。彼はただ自分のクローン――同年齢の――に乗り移るだけです。数時間後には再び姿を現しているでしょう。
〇ワンダラーとスターシード
ロブ:質問です。「コブラによれば、ここ26,000年間アルコンが転生プロセスを支配していたということですが、いわゆるワンダラーとスターシードについてはどうなるのですか? 彼らは今回の転生の前にどこにいたのですか?」
コブラ:スターシード、スターピープルも他の人と同様、転生サイクルを経験してきています。彼らの転生は、かなりアルコンに決定づけられています。
〇人口
ロブ:たくさんの人が疑問に思っているのですが、もし転生プロセスが閉じているのなら、どうして人口は増え続けているのですか?
コブラ:もの凄い数の魂がいました。およそ700億の魂がアストラル界、エーテル界で転生を待っていたのですが、転生できるのはそのうちのほんのわずかです。
ロブ:それでは何百億というすごい数の魂が、非物質界から観察しているのですね?
コブラ:ええ、以前ほどではないにせよ、かなりの数に上ります。まだあまり詳しいことは明かせませんが、適切なときに情報をもっと開示しましょう。けれども、ええ、転生を待っている、あるいはエーテル界やアストラル界から観察しているとも言える、特定の数の魂がいます。
〇フランス、チュニジア、クウェートのテロ攻撃
ロブ:複数の人から寄せられた質問です。「フランスとチュニジアとクウェートが6月26日にテロ攻撃を受けました。誰が背後にいるのですか?」
コブラ:いつも通りカバールがいわゆるテロ攻撃の背後にいます。オカルト的な理由からその日付を選びました。6月の終わりにアルコンによる大攻撃が始まったことをお知らせしましたが、それが物質界に表れてそのようなテロ攻撃となったのです。
ロブ:このようなことをするにしては、チュニジアの注目度はあまり高くありません。質問者は(3月に続く)2度目の攻撃について知りたがっています。なぜチュニジアなのかを。
コブラ:実際のところチュニジアは影響力の弱い国ではありません。チュニジアは「アラブの春」革命のきっかけとなりました。「アラブの春」はチュニジアから始まったのです。
ロブ:チュニジアと、常にカバールから攻撃されているアラブ諸国の人たちに神のご加護を。私たち大勢が西洋からも東洋からも心からの祈りをあなた方に送ります。人々が知りたがっています。「そのような攻撃を防ぐために、人々にできることはありますか?」
コブラ:ライトワーカーと光の戦士のネットワークにとって最も大事なことは集団瞑想を行うことです。こうするとポジティブな光のフィールドがつくられて、多くの攻撃を避けることができるし、すでに避けてきました。
〇Zeeka
ロブ:ブラジルに話題を移しましょう。もしかしたら、ワクチン接種を強要するためにマスコミが煽っている偽旗なのかもしれません。ズィーカというウィルス性疾患が流行していると伝えられています。ウィルス感染後1~4週間で顔、腕、肺が痛み、臓器が麻痺して死ぬ可能性もあります。患者が増えつつあるというのは本当ですか? ズィーカと可哀想なブラジルの人たちについて話してもらえますか?
コブラ:ここ数十年で発生した多くの病気と同様、それもカバールの企みによるものです。メディアは病気をセンセーショナルに取り上げ、恐怖を煽りますが、もちろん、それもカバールが画策していることです。病気の治療法は必ず存在しています。この病気にも。
ロブ:ある時点で、彼らがそのようなウィルスをつくりだしたということが暴露されるのでしょう?
コブラ:ええ、もちろんです。
(後半に続く)
http://satehate.exblog.jp/18472894/ さてはてメモ帳より転載しました。
◆ 2年前に咲いたひまわりです。香川県だそうです。放射能のがれき処理の後咲いたようです。今年はどうなんでしょうか?みたこともない、酷いひまわりですね。奇形ですね。
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葛飾区の土2,242,500Bq/m2
http://geiger.grupo.jp/blog/215892
香川県で不気味なヒマワリが咲いた 2012-09-19 19:11:12
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11358909393.html
放射能ガレキは、既に盛大に燃やされている!高松市役所幹部職員「この情報は口外しないように」
http://satehate.exblog.jp/18310510/
空 【国民の生活が第一】@kskt21
北橋の背景、新日鉄会長・三村明夫が実は「震災瓦礫の広域処理」の言いだしっぺ!
巨大な利権が見込まれる「瓦礫処理」は、港湾設備があり、焼却施設もある新日鉄にとっては、ぜひとも奪い取りたい事業。市長は新日鉄の労組出身(?)。「企業選挙」で北橋は衆議院議員となり北九州市長となることができた。
金貸しは国家を相手に金を貸す より転載しました。http://www.kanekashi.com/blog/2015/07/4284.html
金貸し勢力のスパイの証言(1)~国際的三重スパイと昭和天皇~
前回シリーズでは『天皇という力の正体とは?』と題し、国家の象徴:天皇が実は天皇財閥グループによって、日本を支配してきた歴史をたどりました。
今回は、国際金融資本による世界及び日本支配という“裏の世界”(紹介する書籍の中では“特殊世界”)と天皇の係りなどについて見ていきたいと思います。
“特殊世界”の情報は、二つの世界大戦で、敵対する連合国側と枢軸の舞台裏を駆け抜ける稀代の“三重スパイ”のユダヤ系スペイン人:べラスコからの情報をまとめた「伝説の秘密諜報員 べラスコ」(高橋五郎著)を基に引用紹介していきます。
読むほどに、“特殊世界”の恐ろしい支配構造が浮かび上がってきます。そして、何故か不可解な昭和天皇の存在。混沌とする世界、今後の日本の行く末を見ていくうえでも、歴史的事実を押えておかなければなりません。
「わが親族の墓所は爆撃してはならぬ。墓石が壊れると、ご先祖様に申し開きができない。それにわが一族の墓石は大金を払って入手した超高級品だ。壊れたら元も子もないから誤爆だけは絶対するな。」
声の主は、本書で言う“特殊世界”のメンバー達。彼らは軍部に誤爆禁止を厳命していた。それも敵味方の両軍に対してだ。誤爆禁止を突きつけたのはロスチャイルド一族やらモルガン一族、それにリーマン・ブラザーズ一家など、ユダヤ系国際金融資本からと王侯貴族、お馴染みの超有名人達である。彼らが主導する戦争の手足となる連合軍(英米仏蘭中ソ)ならびに枢軸国(日独伊)双方の指導者らは、自軍のパイロットや地上の長距離砲部隊に誤爆を避けるように周知徹底せしめていたのである。
(中略)
私は欧州でこの実話を複数の当事者から聞いた。毎日静かな朝を迎えていた“特殊世界人”の一人がべラスコだった。そしてもうひとりには天皇がいた。日本のヒロヒト天皇である。表向きには敵対関係だが、二人は虫けらのように死ぬ役割の国民大衆とは違って、生き延びる(生き延びなくてはいけない)御役を“特殊世界”から格別に仰せつかった“幸運な操り人形たち”だったのである。
(中略)
あの戦争はペテンであり、究極の“ヤラセ”だった。だのに、一般国民は今も気づいていない。見事な“差別”爆撃とマインドコントロールの効果を我々は甘受させられてきたのである。日本人は明治以来、巧妙にでっち上げられた「天皇の権威」を盲目的に信じ込まされたままだ。この天皇教たるや、日本古来の聖なるスメラミコト伝統とは無縁な西洋直輸入の一神教的なドグマなのだ。恐怖と恫喝でコーティングされた「天皇の権威」は極端に肥大化・独裁化され、それに一切の批判、疑問を投げかけることも許されない。それをベースに政治家や商工人、それに新聞人らがたくらんだいかさまの仕掛けにまんまとはめられた挙句、トドメとして敵機からの原爆投下による生体実験のための命まで捧げさせられた。
日本国民を戦争に追い込んだいわゆる戦争指導者と小利口で西洋かぶれの一部の売国奴たちですら“国粋愛国的”愚論を弄し、「忠君愛国」、「聖戦遂行」などと空疎な美辞麗句を並び立て、他人様を煽り戦場に追いやりながら組織のための金儲けと個人のための立身出世にひたすら走った。そうした“おこない”のほんの一部が昨今になってようやく明らかになってきた。とはいえ彼らは、戦争の反省も真剣な総括も放り出して知らぬ顔を決め込んでいる。だから、戦争の実態を正しく知りたい真っ当で真摯な人々の子々孫々はいつまでも戦争を知らずのままだ。
マスコミはもはや論外の部類である。いわゆる“組織ジャーナリスト”たちは、ひたすら欧米の知的ギャングどもがゴミ箱に捨てる“公式”の論理や情報等の腐肉を漁って貪り食らうのみ。つまり、祖国ではなく御身のためにだ。世界の大手新聞もテレビも戦前から今も尚慢性の消化不良症状を患ったまま真実を知らない。まさに喜怒哀楽を含んだ“上等な”戦争コメディを世界各国でいまだに無頓着に“上演中”なのである。
さて、この先日本国民は、いつまで彼らの玩具(おもちゃ)であり続けるのだろうか。その答えを知る手がかりが本書である。上から目線で権威をチラつかせ、国民に仰がさせて国民を奈落の底に追い込んだ天皇陛下のお役目と、生死の恐怖をチラつかせて下から目線で国民を舞い上がらせ、奮い立たせて個人を消滅に追い込んだスパイの仕事ぶり。本書はその天地双方の目線からそれぞれの千両役者らの“おこない”を見る。
「日本はどこに行ったのか」
これはかつて来日して国内を歩き、そして旅を終えたベラスコが帰国の際に筆者に残した“遺言”だ。
彼は戦時下に複数回訪日しているが、それはUボートで夜陰に乗じた呉(広島)への密入国だった。そして戦後初めての訪日の、帰途の成田空港で、「日本国はどうやら方向性を見失ったようだ。気をつけろ」と言い放った。
この辛言は十六世紀に始めて訪れた宣教師ザビエルが、本音を胸に秘めて語らず、口先だけで日本人を礼賛した虚言とは180度違っていたのだろう。同じイエズス会のスパイ・べラスコの口から漏れた言葉とは信じがたいが、戦争ゲームに貢献したベラスコは、ヒロヒト天皇に忠誠を尽くすスパイではなかった。ユダヤの大王に全身全霊を捧げるスパイとして仲間だったヒロヒト天皇もまた大王の前では、額づかざるを得ない立場だったのである。が、”特殊世界”のルール(位階)では、皇帝であり、キングと看做されるヒロヒト天皇はベラスコより上位の人間として扱われる。それでもべラスコは勝手にヒロヒトを“戦友”と認めていたが、ヒロヒトがその“戦友”関係を認めるはずもない。
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◆ 日本人以外からも、貴重な証言を得たのです。天皇を崇高なものとして、崇めること、そして、批判する者は危険人物かのように、暗黙の裡に国民に浸透させていたのも、策略です。今でもそのタブーは生きています。
戦争を知っている人でさえ、タブー視するのは、マインドコントロールのなせる業です。
年よりの集まりに、このようなぶしつけな質問をすれば、たちどころに「不敬罪と昔は言ったものだ」というでしょう。そして口ごもり、皆の顔を見回して。語ろうともしません。
あるいは「昔の天皇は悪かったが、今の天皇は平和主義者だとおもう」と言うかもしれません。
私もちょっと前まで、そう思い込んでいましたから、彼らを避難する気持ちはありません。悲しい日本の現実を知るだけです。
私たち国民は、ながいこと真実の歴史を知らずに、日本と言う国がきちんとした素晴らしい国であると、信じて疑いませんでした。まして、裏工作が天皇によってなされていたことが、わかってから、本当に目から鱗が落ちました。
そして、今国会では安保法案の可決に向けて、不正選挙で成り上がった偽物自民党とカルト公明党によって、戦争へ国民をまた送り出す算段をしているのです。三菱がアメリカの原発事故により、提訴されましたが。この金額など、天皇家が大株主ですから、三菱は戦争兵器でこれから儲けるのですから、お茶のこ、さいさいでしょう。東芝の投資家からの提訴も、おなじように、日本が戦争へと行かざるを得ない状況へと、導いているのです。日本をカオスにするでしょう。国民は今までになく、政治と真剣に向き合わないとならないです。
そして、三菱マテリアルの戦時中の捕虜に対しての金額を支払うことについても、ガス抜きして、これから儲けるのでしょう。
先を見越して、天皇家の財閥は、大儲けを企んでいるのです。これに天皇がかかわっていないと、誰が証明できるのですか?
戦後70周年の記念に天皇のお言葉があるそうで、それらは、あべ偽政権の向こうを張ったものになるそうです。それとて、もはや私達は騙されてはいけないのです。
それもこれも、すべてNWOに続いているのです。国民を天皇崇拝へと向けさせるチャンスとばかりに、国民へ訴えかけるというものです。安倍は悪ければ悪いほど、天皇が崇高に見えてくる。そういうことだと思います。そして、議員はすべて天皇の配下でしょう。重要なポストにつけばつくほど、それが圧力となってくるはずです。
国民がカオス状態になれば、天皇が君臨して天皇に助けを求める新しい皇室ができあがるはずです。天皇は国民を思って日本を支配していません。そのことは、決して忘れてはならないのです。国民はずーっと奴隷でした。これからもこの体制がつづけば、奴隷です。
著者の高橋五郎氏は、イル身ナティについては知っていたと思います。しかし天皇は操り人形と言っていますが、私は、操り人形ではなく、操る方だとおもっています。天皇家は裏天皇もあります。朝鮮半島から日本に渡った勢力で、北からと、南から来た勢力です。南朝北朝時代が日本にあるので、それらを調べてみてください。
朝鮮由来ですが、朝鮮民族かどうかは、まだわかりません。大陸を東へと来たことで、ユダヤ人説が日本では多いです。しかし、私は「日本の陰謀」にあるように古代エジプト説が有力ではないかと、思っています。それが、世界のイル身ナティのトップである証拠です。
天皇がイル身ナティのトップであると、思うようになってから、日本で起きている事、世界で起きている事が、わかりやすくなりました。
日本の本当の支配者は、天皇で偽ユダヤは迂回勢力です。もちろん天皇家の金塊を狙っていたのは、わかりますよね。味方のふりして、あわよくばっていうのは、悪の話の中にはよくある話ではありませんか?そして、世界を支配してきたのも天皇でしょう。
斑鳩の里 聖徳太子の法隆寺にあるレぷ足りあんの顔をした、奇妙な像と昭和天皇の顔が似ています。
ロスチャイルドが昭和天皇を見て、彼は自分たちと同じだと思った。と言ったということを過去に見ました。彼らは互いにわかるようですね。この顔、ロスチャイルドにも似ていませんか?
ツイッターより転載しました。
参安保特・審議スタート。山本太郎議員は7/29(水)15:48~16:22メド(34分間)、7/30(木)16:26~16:43メド(17分)、いずれもNHK中継で、総理に初質問。「山本太郎・安保特・対策チーム」も発足。米軍の「戦争」に、国際法上の正当性などない。必ず廃案にする!
never まとめより転載しました。http://matome.naver.jp/odai/2137646284270188401
その食品の産地と工場を確かめなさい。 #hibaku
返信 リツイート お気に入りに登録 2011.12.07 13:01
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アイスの製品HP http://www.glico.co.jp/ice/bokujo/index.html に
「江崎グリコは、農林水産省の「食べて応援しよう!」プロジェクトに賛同しています。」
比較的安全と言われる赤ちゃん用の粉ミルク「アイクレオ」ってグリコグループだよねぇ・・・。
フォローアップミルクには国産が入っているというし・・・
「9月24日、成田発チューリッヒ行きスイスエアーの機内食にこれが出ました。」https://twitter.com/KISAROS/status/383331753059811328
skyhighー福島原発の石棺化が第一さんがリツイートしました 【内部被曝を防ぐN95マスク必要!!】
揃いも揃って何故食品メーカーは、庶民の嫌がる放射能汚染物を執拗に供給するのでしょう? 政府の指導なのは分かるが、健康に悪いと分かっている食品をどうして市場に送り出すのか。
阿修羅より転載しました。http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/390.html
◆ 私のような素人には、わかりやすく、法律は非情なものではなく、きちんとした社会形成の為にあるということが、改めてわかります。誰でも読んでみると、うなずけることばかりでしょう。
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動画はhttps://www.youtube.com/watch?v=WfR_kGTO5js
【緊急アップ!】安倍総理とメディアの会食は「業務妨害罪」「贈収賄罪」の可能性!? 学者の会で刑事法学者・高山佳奈子氏が指摘!元共同通信・浅野健一氏も批判「御用メディアと闘わないといけない」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/254388
「安倍首相と大手メディアの要職の方々との夕食会は、場合によっては、『刑事罰の対象になる行為』であることも考えられる」--。
極めて重要な指摘をしたのは、京都大学大学院法学研究科教授(刑事法)の高山佳奈子氏だ。2015年7月20日に行われた「安全保障関連法案に反対する学者の会」の会見後、岩上安身のインタビューに応じた高山氏はさらに、「嘘の情報を意図的に流すということが実際に行われている。真実を解明する必要がある」と主張した。
同じく元・共同通信記者で元・同志社大学教授の浅野健一氏も、岩上安身のインタビューに応じ、強行採決の夜、安倍総理が読売新聞の老川祥一前社長と会食したことを紹介。「そういうことは一切やめなければいけないし、我々『学者の会』は『もうちょっとメディアに報道してほしい』とお願いする姿勢ではなく、メディアと闘わないと(いけない)。御用メディアとね」と語った。
安倍政権と大手メディアの「癒着」とも批判される、この露骨な結びつきは一体どのようなものなのか。
「安保法案 衆院本会議で可決 参院に送付 今国会で成立の公算」--。
7月15日、衆院本会議で安保関連法案が可決された直後、NHKはこのような速報テロップを流した。確かに、参院も与党が過半数を占めており、また仮に審議が滞ったとしても「60日ルール」によって法案を衆院に差し戻すことができる。衆院で再可決すれば安保法案は成立する。
NHKはこれらの情勢を踏まえ、「成立の公算」としたのだろうが、強行採決によって、安倍政権の支持率は急落。各社とも40%を割り込み、大半の国民が今国会での成立に反対している。
NHKの報道姿勢は、こうした国民の声に耳を傾けておらず、野党不在の強行採決への批判も皆無である。与党の都合のみを材料に『法案は成立するだろう』などと予想立てることが「報道」といえるのか。他記者クラブメディアも同様である。
このようにメディアが安倍政権におもねった結果、今回の強行採決に至る暴走を手助けしてしまった側面は大きい。東大法学部教授の石川健治氏は、ビデオニュースの番組で、こうした安倍政権の政治の進め方を「クーデター」だと断じている。
安倍政権は明文改憲による憲法9条の改正を狙い、その憲法改正を定めた憲法96条そのものを改正しようとした。石川氏によれば、憲法96条を壊す行為は憲法そのものを転覆させる行為であり、これを法学的には「革命」と呼ぶ。しかしこの「革命」は国民の支持が得られず失敗に終わった。
すると安倍政権は、今度は政府レベルで集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、与党単独での強行採決に及んだ。国民から支持を受ける「革命」に対し、国民を置き去りにした状態での法秩序の連続性を破壊する行為を、法学的には「クーデター」と呼ぶ。
石川氏はこのように簡潔に理論立てているが、他にも、別の理論で安倍政権の行為を「クーデター」と断じている学者もいる。
「学者の会」呼びかけ人の一人で、京大名誉教授の間宮陽介氏は、IWJへの寄稿で、以下のように指摘している。
「憲法を頂点とする日本の法体系に憲法に反する法律を収める余地はない。もしそれが可能だとしたら現憲法の上に別の憲法が制定されたとするほかなく、自公政権は解釈改憲によって新たな憲法を打ち立てたことになる。だがこの憲法は正規のプロセスを経て制定されたものではない。ただの私的憲法に過ぎない。従ってもし法案が通れば、自公政権はクーデターを敢行したことになる
そして今回、岩上安身のインタビューで高山氏も、「昨年7月1日の憲法解釈を変える閣議決定は、クーデターです。立憲主義そのものを破壊する行為はクーデターと呼ぶしかない」と強く訴えた。
閣議決定による憲法の実質的な変更、そして強行採決という「クーデター」に加担した大手メディアの罪とはどのようなものか。また高山氏が指摘する「刑事罰の対象」とは、具体的にどのような根拠があるのか。
以下、高山氏と浅野氏の発言動画と全文書き起こしのリライト版を掲載する。
(原佑介・佐々木隼也)
岩上安身による高山氏へのインタビュー(文字起こし)
岩上「様々なメッセージや論文をお寄せくださいという呼び掛けに一番最初にお寄せいただいたのが高山先生でした。ありがとうございます。何を今、一般の人達にお伝えになりたいのか。そこのところをひとつ、一言お願いできますでしょうか」
高山氏「先ほどの発言の時には言えなかったことがありまして、それは民主主義に関することなんです。
世論の中には『選挙で自民党が勝ったんだから、しょうがないじゃないか』という意見もかなりあるんですね。私は、それは正しい意見だとは思わないんです。なぜかというと、民主主義にとても必要な二つのことが欠けているというふうに認識しています。ひとつは、情報がきちんと正しく自由に流通しているかどうか、ということです。
例えば、首相と夕食会というのをマスメディアの要職の方々がずーっと何十回も繰り返しているということがあり、これが国会でも質問の対象になりましたけれども、『私的に行っていることなので、明らかにならない』ということだったと思います。
でも、場合によっては、これは圧力をかけたり、それから裏取引をしたりということは、場合によっては『刑事罰の対象になる行為』であることも考えられるんですね。
『業務妨害罪』であるとか、あるいは民間の『贈収賄罪』というような犯罪類型もございます。これは、これから時間をかけて徹底的に明らかにしていくべきことではないかと思います」
岩上「これは要するに、権力とメディアが、一種の談合を行った場合、情報をそれで歪めるということは、贈収賄罪が成り立ちうる、と。すごい重要な指摘ですね」
高山氏「たとえば、嘘の情報を意図的に流すということが実際に行われているという、私に直接関係する問題点でもそういう経験がございましたので、これは本当に、市民たちの判断を直に誤らせることになってしまいますので、真実を解明する必要があると考えています。それがひとつです。
もうひとつは、民主主義といっても多数を取った人たちが何でもできるということではなく、やはり政策の一貫性とか合理性、それから政策を転換する場合には、そのための合理的な説明と納得のいく説得というものが大事である。そのときに、今、行われようとしているのは、それらを一切無視したことでありまして、ずーっと政府は閣議決定で防衛白書の内容を承認して、その中で毎年毎年毎年毎年、『集団的自衛権は憲法違反です』ということを言ってきて、閣議決定してきたわけですよね。
それをまったく正反対の見解に改めて、そのまま押し通そうということは、これは国民は何を信頼していいかもう分からないという独裁に突っ走ってしまう危険な行為であると考えていて、これも本来の民主主義のあり方とは真っ向から反するものだと思っております」
岩上「法学者の中にはですね、『あの時に法の支配の切断が行われた、そしてこれは国民が支持していない。国民が支持していれば革命だけど、国民が支持していない場合はクーデターである。法学的な解釈であれば7.1閣議決定はクーデターなんだ』という意見があります。これはどういうふうに考えていますか?」
高山氏「実は私も、今日は石川健治さんのインタビューを見まして、彼もクーデターと言っているな、と思ったところです。私自身もまったく、自分の考えとして、これはクーデターであると考えておりました。簡単なことです。立憲主義そのものを破壊する行為はクーデターと呼ぶしかないのではないかと思います」
岩上「民主主義は一任主義ではない、白紙委任したわけではない。そして憲法の範囲内でやらなければならない、ということですよね」
高山氏「そうですね。多数決ではすべてを決めることができない、というのが立憲主義の大きな原則のひとつですので、数で勝った人はその後なんでもしていい、という考え方はまったく誤ったことですから、一般の市民の方々にもそのことは十分理解していただきたいと思います」
高山佳奈子氏、会見でのスピーチ全文
高山氏「京大の高山です。私は専門が刑法、国際刑事法です。
私たちの学者の会が最初に出したアピールには、英語バージョンがございます。そして、それが発表された少し後に、英語の署名フォームも公表されております。この英語署名フォームが、なぜ出来たかと申しますと、国際刑法学会のアメリカ部会長から『英語の署名フォームを作ってほしい』という要請があったために作りました。
この国際刑法学会というのは、私も10年強、役員をやっている学会ですが、刑事法の分野から、国際平和に大変強い関心を持っている人たちが会員になっており、国際刑事裁判所の裁判官も複数会員ですし、各国の著名な学者・実務家が多く参加している古い学会です。
この学会から、英文のほうの署名フォームに、事務総長がブラジルから署名してくれましたし、また、名誉会長、名誉副会長といった役職の方々が、フランスやスペイン、イタリア、そして旧ユーゴスラビア諸国といった主要な国々から賛同してくださっております。
また、これとは別に、最近、アメリカのシカゴ大学やイエール大学、それからアジアのトップレベルの大学の憲法学の先生方が、日本で行われている今般の抗議行動に賛同、そして、表現の自由、報道の自由を重視する声明を発表しておられます。
国際世論がどうなっているのかということは、みなさん関心があることと思いますが、私の認識は次のようなものでございます。
たしかに、米軍の財政的、人員的な負担の一部を日本が肩代わりするということについては、そのほうがいいんじゃないか、という意見も諸外国にあることと思います。しかしながら、憲法を無視してそのような政策を推し進めるべきだという意見は、まったく寄せられておりません。憲法を無視してよいという国際世論は存在していないのです。
アメリカ国民の方々は、憲法の大切さを最もよく分かっている人々だといえると思います。また、ヨーロッパでも、欧州人権条約を中心とする基本的人権の保障を掲げた法秩序があるわけでして、たとえば独裁国家とされるベラルーシは、欧州評議会に入れてもらえていないわけでして、ヨーロッパ諸国でも非常に、基本的人権、立憲主義が重視されているわけです。
国際秩序というのは、物理的な力だけで決まっているわけではありません。世界一の軍事大国であるアメリカが世界征服しているかというと、していないわけです。なぜか。もちろん、それは国際社会においてもある程度の『法の支配』というものがあって、これを大きく拡大していくということが、私たちに課せられた使命であると思うわけです。
また、理屈の面、理念の面だけでなく、事実的な面で考えましても、今般の憲法に反する政策を推し進めていけば一体どういうことになるのか。外国にいるジャーナリストやボランティア、一般市民の日本人が、たとえば、過激派によって拘束されたり殺害されたりする危険は、高まるんでしょうか、低くなるんでしょうか。これは明らかだろうと思います。
また、先日のSEALDsの集会で鳥越俊太郎さんが話されていたことですが、無理な政策が通れば、日本でも、かつてスペインやイギリスで起こったような、交通機関を狙った爆弾テロが起きるかもしれない。そのような危険は、この政策を進めることによって大きくなりこそすれ、小さくなることはないのではないか、という警鐘を発しておられました。
また、拉致問題の解決ということを考えても、アジアの周辺諸国との友好関係が何よりも大事なのであって、日本単独で軍事力を拡大するような政策を進めるというのは、色々な面において、むしろ日本人に対する危険を増すことのほうが大きいように思うわけです。
国際刑事法の観点から申しましても、ボランティアとかジャーナリストなど、一般の民間人に対して、軍事攻撃を行うということは、それだけで国際犯罪、全世界からの非難を浴びる、人類に対する罪と考えられているわけです。
これに対して、武器を持った人が、武力衝突によって死んでしまっても、それはやむをえないという評価にもならざるをえないのでして、まさにこれは逆説的ではありますけれども、武器を持たないこと、丸腰でいるということが、逆に、攻撃を避ける意味も持っているのではないか、と私は考えております。
そういう意味では、『積極的平和主義』というのは、政府が言っているような内容ではなく、むしろ産業面や学術、研究、あるいは文化の交流を進め、国際的な協力関係をどんどん進めていくことによってこそ築かれるものであって、武器を揃えるとか、武器による抑止力を強めることによって秩序をもたらすという方向性は、全然、平和主義でもなんでもないというふうに考えております。
もうひとつだけ、最後に申し上げます。
京都大学では、今月のはじめに、『自由と平和のための京大有志の会』というのが設立されまして、そこが発表している『戦争は』という言葉で始まる声明書が、全国で大変好評を博しております。
このような、印象的な声明を発することができるというのも、大学ならでは、京大ならではというところがあります。しかし、その中でも政府の国立大学に対する圧力は強まる一方で、文系学部は廃止、などといった政策がまさに進められつつあるわけです。
この反知性主義というのは、日本のこれからの国力をなくしていく、日本を滅ぼすような政策に他ならないと私は考えておりまして、安保法制の問題とともにここで提起したいと思います。ありがとうございました」
元・共同通信記者、浅野健一氏へのインタビュー(文字起こし)
浅野氏「岩上さんの今日の質問良かったね。私が代わりに答えたかったんだけど」
岩上「スルーされてしまいましたが…(※)」
(※)岩上安身は会見で「メディアへの圧力について。この間、たいへん強いものがあった。またメディアも非常に偏向報道があった。NHKは国会審議をろくに報じませんでした。こうしたことについて、メディアや官邸に対して、学者の会として申し入れをする予定はあるか?」と質問。これに対し「学者の会」呼びかけ人であり、事務局長をつとめる学習院大教授(教育学)の佐藤学氏は、「すべてのメディアに対し、正当な報道をするよう働きかけていく」と言うにとどめた。
浅野氏「『参議院で通る公算大』というNHK報道がありました。新聞もこれまでずっとそうだったわけですよね。『安倍政権がこういうことやってくる』『今日決める』『通った』と。それで、みんなが諦める。
私は『人民が闘わなければ(法案は)通る』というふうに言うべきだと、NHKに抗議したんですけども。国民が闘えば覆るわけですよね。これは国立競技場の問題でもはっきりしたわけですから。
それから記者クラブの問題ですよね。今日も全然(来ていない)ですよね。 メディアの幹部との会食。官邸キャップとか。これも(7月)15日ですか。強行採決の夜、読売新聞の前の社長(老川祥一読売新聞グループ本社取締役最高顧問)とご飯を食べていますよね。そういうことは一切やめなければいけないし、我々の会は『もうちょっとメディアに報道してほしい』とかではなく、メディアと闘わないと(いけない)。御用メディアとね。
良心的なメディアを育てていくこと。IWJとか、報道ステーションとか、報道特集、サンデーモーニングとか、東京新聞も頑張っている。そういうところを激励するようなことは絶対に必要ですね。
今日も、メディア、ジャーナリズム学(の学者が)ほとんどいないんですよ。同志社大学でも、村田晃嗣・同志社大学長に対する批判声明を出したんだけど、メディア学なんかゼロですよ。(同志社大学には)8人いるが、誰も参加しない。
7月13日、衆院特別委員会で開かれた中央公聴会に招かれた村田晃嗣同志社大学長(国際政治)が、多くの憲法学者が安保関連法案の違憲性を指摘していることに関して「学者は憲法学者だけではない」と反論した。これに対し、同志社大学(京都市)の教職員有志は15日、「きわめて政治的な観点からの演説」だった、「心から恥ずかしく思う」とする抗議声明を発表した。
結局、メディア学の研究やっている人間がほとんどマスコミのOBなんですよね。マスコミ学会も、何もやっていないんですよ。昔の新聞学会は、稲葉三千男さんとかいっぱいいて、こういう時には必ず反対したんですよ。それが最近は、『一切政治に関与しない』『中立を守るんだ』とか言っている。
今こそジャーナリズムがどうあるべきか問われているんですよ。逆に言えば今、ジャーナリストが一番輝けるとき。ジャーナリストの働きがもっとも今、求められています。応えられるジャーナリストが増えてほしいですよね」
now creationより転載しました。http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/27/愛の銀河ウェーブ/ (翻訳ありがとうございます)
7月26日付
愛の銀河ウェーブ
私たちの銀河の中心には、巨大な二重星があります。それは、この銀河系、銀河の女神、プレローマ(訳注:神性が完全に満ちている状態)、銀河のセントラルサンに向けた光と命の源です。それは一定のリズムで呼吸し鼓動しています。1回の鼓動が完了するのに26,000年かかります。銀河の心臓が脈打つごとに、銀河の中心は、高電荷の粒子――物質的粒子と非物質的粒子――からなる波を銀河中に送ります。
この銀河の鼓動に同調することで、地球の歳差運動は26,000年周期になっているのです。
https://endgametime.wordpress.com/understanding-precession-of-the-equinox/
今、私たちは銀河の波に近づきつつあり、イベントで最高潮に達します。
Paul LaVioletteがとても正確に説明している通り、以前の銀河のパルスは非常に強いものでした。
http://www.starburstfound.org/downloads/superwave/Nexus2009.pdf
彼を含む多くの人たちが、今回の銀河のパルスもかなり強いものだと予想しています。
http://www.starburstfound.org/superwave/preparedness/nextevent.html
実際は、私たちの太陽系内に力強い光の勢力が存在しており、今回のプロセスがずっと調和的なものになるように守ってくれています。
やはり激しい感情を覚えることも多くなるだろうし、地殻活動が活発になるところもあるでしょう。
しかし、この銀河のパルスは宇宙愛の波であり、それがそのパルスの主要な側面なのです。この愛のエネルギーは宇宙のリアリティーの基礎であり、今、私たちの岸辺に達しようとしています。このエネルギーは銀河的規模のものであり、カバールには止められません。彼らがどんなにそうしようとしても、です。
このエネルギーは、初期異常と、地球を覆っている例のプラズマ蛸のエンティティーを、完全に浄化します。このエンティティーは、グノーシスの教義でヤルダバオトと呼ばれていました。
(訳注:グノーシス主義は反宇宙的二元論――至高神のつくったプレローマと、私たちが生きている、狂った神ヤルダバオトがつくった宇宙――という世界観をもっており、この世界を否定する立場をとっていた)。
http://www.bibliotecapleyades.net/biblianazar/esp_biblianazar_jehovah07.htm
http://www.metahistory.org/gnostique/telestics/MadnessEgo.php
グノーシス神話では、ヤルダバオトはプラズマ界の「厚い雲」に隠れていたとはっきり述べられています。
http://www.gnostic-jesus.com/gnostic-jesus/Syrian-Egyptian/Sethian-creation.html
銀河の愛というプレローマのエネルギーは、この二つの優れた記事で読める通り、アルコンの偽りの教えをすべて消し去ります。
http://howtoexitthematrix.com/2015/07/02/is-anyone-coming-to-save-us/
http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/07/ending-lightworkers-loops.html
私たちがイベントに近づくにつれ、エネルギーは、人間が抑え込んでいた反応をますます引き出します。そのため、どうやって建設的に議論して互いに攻撃し合うのをやめるか、人々がその方法を学ぶことが最も重要なことです。この記事の中に、その方法を見つけることができます。
http://sitsshow.blogspot.com/2015/06/visit-to-icc-site-on-mars-tsunamic.html
多くの人たちが、銀河の波が9月かそれより前に私たちのところに打ち寄せるだろうと期待しています。これはありそうもないです。というのも、複雑性波形解析が示す最初の可能性のピークが10月~12月になっているからです。複雑性波形解析は、レジスタンス・ムーブメントの非常に洗練されたコンピューター・モデルであり、宇宙的周期と自由意志のベクトル解析に基づいて、未来の動向を予測します。
大切なことなので理解してください。イベントとは、私たちのグローバル意識と銀河の中心との活発な相互作用のことです。そして銀河のエネルギーは、それを受け取れる私たちの能力に応じて、私たちのもとにやってくるのです。だからこそ、大勢の人々ができるだけ早く目覚めることが、とても重要なのです。
あなたが瞑想の中で、銀河の中心と個人的に繋がることも良いことです。もしもあなたを通り過ぎるエネギーが強すぎるのなら、少し穏やかなものになるよう、銀河の中心に伝えれば良いのです。
プレローマ、銀河の中心との活発なコミュニケーションは、フィードバック・ループを創り上げます。それが、ふさわしいときにイベントを引き起こします。
ブレイクスルーは近い!