ハリー・ポッター // 悪魔の洗脳プログラミング
♫ ハリー・ポッターはニホンでも英語教科書にするほど、売れましたね。
子供たちが小さい時に、図書館から「機関車トーマス」をよく借りてきていましたが、このハリーポッターの内容は、同じイギリスとは思えないほどです。
利用できるものは、何でも利用してそこに悪の息を吹き込み、洗脳して行くのです。
子供たちは単に面白いだけですが、こうして悪魔を悪い者とは考えなくなって育つということです。悪魔を間違って理解してしまう子が大人になるということです。
これは、天皇の為に命を差し出して国を守るという、戦前の考えを刷り込んだのと、同じ洗脳です。