スプートニク日本より転載しました
CNN記者エリス・ラボット氏と米国務省高官フィリップ・レイス氏のメールのやり取りが公開され、波紋を呼んでいる。
ラボット氏と国務次官補時代のレイス氏のメールのやり取りがポータルサイト「Gawker」で公開された。
それによれば、2013年1月、ラボット氏はレイス氏の指示を受け、ベンガジの米国大使館襲撃事件に関するヒラリー・クリントン国務長官の議会上院公聴会におけるスピーチをTwitterに印象深く引用し、さらに、同長官に鋭い質問を浴びせたランド・ポール上院議員を批判した。
先週CNNは、編集方針違反を理由に、ラボット氏を休職処分にした。直接の理由は、同氏がシリア難民受け入れ停止に関する下院決定を批判するTwitter投稿を行ったこと。
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♫ アメリカのCNNの記者もこのように暴露し始めています。それは軍産複合体の偽ユダ屋の支配が危うくなっている証拠でもあるのです。
日本の騙すゴミも、同じです。