私が医師として何故農薬に拘るのかは、現代の病気の増加が何に由来しているのか、ということでした。
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) May 28, 2022
その中で、農薬、放射線が一番疑わしい存在としてクローズアップされてきました。
風評被害にならないように、複数の大学が報告した研究論文と著書によってで判断してます。
グリホサートは超微量でも毒性を発揮する環境ホルモン様の作用があり、十分な安全性が担保されたとは考え難い。
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) June 5, 2022 " title="私が医師として">
検出されてはいけないものに分類すべきである。
更に他の農薬と混ざり合うことで、思ってもみない複合毒性を考慮する必要がある。
複合毒性は1+1=2、ではなく10や100になることもある。グリホサートは超微量でも毒性を発揮する環境ホルモン様の作用があり、十分な安全性が担保されたとは考え難い。
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) June 5, 2022
検出されてはいけないものに分類すべきである。
更に他の農薬と混ざり合うことで、思ってもみない複合毒性を考慮する必要がある。
複合毒性は1+1=2、ではなく10や100になることもある。
♬以前、すれ違うようにして引っ越してきた彼女の夫は、大手の住友化学に勤務していた化学者でした。研究所から出されて、私の住むところへ、移転させられたのでした。
親しくなった私に彼女は「根こそぎという雑草を取る薬は絶対に使わないで!」と固く、固く言いました。
其の後その地を離れた私は、PCを検索するようになり、調べて見ると雑草取りのそのグリホサートについては、あのベトナム戦争で空から撒かれて多くの奇形児が出産され、ベトちゃんドクちゃんで知った「枯葉剤」のことだとわかりました。
住友化学だけではなく、今では別の会社も沢山使っていてホームセンターの入り口にうずたかく置かれています。
彼らは知らぬが仏、大企業がこの姿勢です。
今では近所の主婦も使っているようです。彼らは何も知らないのでしょう。となりの庭に雑草が生えなくなり、その代わりに我が家の庭にドクダミが群生するようになりました。
ドクダミはデトックス植物です。
私は守られていると思っています。今年は隣の庭にすこしだけ草が生えてきています。
草は「草刈」と言って昔から刈り取ることでいいのです。
「便利」というマインドコントロールに騙されています。庭の草取りが大変に思うのなら、思い切って細かい砂利でカバーするのもいいかもしれません。