エボラはイスラエル製 CIAによるオバマ言及＜NO534＞

オルタナティブ通信より転載しました。
（2014　10　23）

　イスラエルのテルアビブから南東２０キロ程の場所に、「イスラエル生物学研究所」という国家機関がある。

ここでは、コレラ、ペスト、天然痘、エボラ出血熱等の生物兵器が開発されている。

この生物兵器の一部は、有色人種の皮膚にある色素に反応し、発症するよう遺伝子操作が加えられている。

「日本人・黒人等の人種的に劣った有色人種を絶滅し、地上を白人だけの神の国にする。そのためには多数派の有色人種を絶滅させる生物兵器、そして核戦争が世界規模で必要とされ、地球全体を巻き込む核戦争を起こす事こそがキリスト教徒としての最高の仕事、神の使者としての敬虔な義務である」と主張する、キリスト教原理主義。

この狂信的な宗教の信者が、米国人の過半数を占めている。

有色人種＝インディアンと蔑称されてきたアメリカ先住民を虐殺し土地を奪い、建国されたアメリカの「隠された国家建設の原理」が、この宗教には秘められている。

アフリカでエボラ出血熱が流行し、毎年、新型の鳥インフルエンザが中国で発症する理由は、ここにある。

（2014 10 28）

　２０１４年６月、オバマ大統領は「予防接種を装ったＣＩＡの活動を停止する」と公表した。

予防接種が、情報工作・機密工作＝隠密活動に使われてきた事を、大統領本人が認めたことになる。

米国は自国の意のままにならない場合、予防接種等を行う国連機関への資金提供を停止し兵糧攻め活動を行い、圧力を加え続け、

結果的に国連を舞台に、「予防接種を装った米国政府の隠密活動＝ウィルス・細菌兵器の人体実験・医学調査が行われてきた」。

エボラ出血熱の被害が拡大する中、アメリカ政府自身がウィルス・細菌兵器の製造と人体実験を繰り返してきた事を認めた、アメリカ合衆国大統領・本人の発言を想起する必要が出てきている。

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これらの記事から、
やはり、オバマがアフリカのダイヤモンド鉱山が
あるのを、盗もうとしているロス茶系の会社が、
エボラをねつ造していることを知り、
アメリカの軍隊を投入したものと、思います。

日本も実は近海にオイルがあると言う話も
あるようです。
それを奪う目的で、日本を沈没させるつもりなのでしょう。

その手配師が我が国のトップという、現実。
日本を私たち国民が
取り戻さないといけないです。