アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

女は噂好き=9<NO 615>

2014-11-13 16:29:06 | 日記
「ミルクどうぞ。」

「あら、私ミルク辞めようと思って。」

「あらら、そうだったの、ダイエット始めたの?」

「このあいだ見たユーチューブにね、トランス
脂肪酸がたっぷり入っているって、見たのよ。」

「あらあ、そうだったの、私もやめるわ。」

「牛乳の方がいいみたいね。」

「でも、どこ産か、わからないから、ブラックで。」

「そうね、何だか狭いところに入ってしまったみたい
に感じるわね。」

「そうね。でも、おかげであれこれと、調べて
知ったこともあるから、良いことなのよ」

「そうだけど、食事をするのに、あれは何処産だとか
いちいち考えるのって、面倒じゃない?」

「そうね、たまには考えなくてもいいお店に今度は
行きましょうよ。」

「あら、そんなところあるの。」

「放射能汚染なしの食材を使っているお店が
あるみたいだから、検索しておくから、今度行きましょう。」

「あら、うれしいわ、お願いね。」

「お給料もらったらね。」


「そういえば、最近の情報はどう?」

「そうそう、アメリカが新共和国になったとかって、
情報があるわよ。」

「なにそれ、見てないわ、いつの事なの?」

「APECでオバマがアメリカを出てからのようだけど、
その割には、シーンとしているね。
どこかから、もっとダイナミックな動画とかあると
思ったけど、まだないわね。」

「ロシアの、スプートニクスでは?」

「それ、凄いよね、ロシアって国は、ほしいモノを
提供しようとしているのだから。」

「確実な、今までのようなニュースではない、皆が
知りたがっていることを、知らせるようだと、いいけど
イベントに間に合わせたのかもしれないね。」

「それはあり得るね。今日、聞いてみようかな。」

「私も、まだ聞いてないのよ、楽しみね。」

「殆どの世界を股にかけて、その国の言語で放送できるって、
素晴らしいね。」

「フルフォードの情報だと、もう少し見たいでしょ?」

「そうね、コブラもね。」

「なんだか止まってしまったように、思えない?」

「フルフォードと、コブラはべつの組織だから、
それぞれがイッチすれば、やっぱりと思えるよね」

「最近はシャンティはどう?」

「うーん、時々みるけど、
何だかあっち系かなと思えない?」

「私もそう感じてた時あったから、いつの間にか
やめちゃった。」

「そうね、大事なところで、こけたように感じて。」

「わかるわ、話があれれそうなの?って、妙に
陰謀論を明かしているようなのに、いい人ぶって。」

「カレイ度は、ビシバシし過ぎているしね。
最近、RAPTを見ているのよ。わかりやすいし、展開の
仕方が独特なので、私にはちょうどいいかな、
しっかり締めてかかっているって、感じでね。」

「へえ、そうなの、じゃあ見てみようかしら。」

「お勧めいたします。」

「沢山見てきたら、何だかあとちょっとで、
物足りないなって思うことない?」

「あるよね、不思議だけど、それがないのよ
ビシバシではなく、精査がしっかりされていて
管理人の考察が優れていると思うのよ、たぶん
ジャーナリストとかではないけど、かなり良く
知りえている人だと思うのね。」

「楽しみだわ。」

「言いにくいことも、記事にしているよ。」

「なるほどね。」

「早く読んでね。時々見つかりませんが
出るから。」

「わかった、帰ったらすぐ見てみるね。」

「イベントは本当にあるのかしら。」

「去年もわくわくしてたから、もうオオカミ少年
状態ね。」(笑)

「ちょっとやそっとでは、びくともしません」

「宇宙人のコンタクトも早くしてほしいと
思わない?」

「思うわね。待ちくたびれたわ、」

「できれば、選挙になる前にしてほしいなあ」

「同じくよ、それに今度も不正選挙の可能性も
あるかもしれないでしょ?」

「沖縄も危ないかもしれないね、不正選挙なら
また前知事がなるんでしょ?」

「そんなことしたら、沖縄の人、全員でストライキ
になってしまうでしょ。沖縄の人をここまでバカにして
おいて、もう許さないよ。」

「それもそうね、いい加減にしてもらいたいわね。
仲イマ知事も、お金じゃぶじゃぶだったようだしね。」

「それよ、沖縄の人も、知ってしまったから、怒って
いるのよね」

「そうりゃあそうよ。当然よね」

「首相はところで、いつ帰るの?」

「沖縄が終ってからでしょ」

「このあいだの習近平との握手みたでしょ?」

「ええ、ひどかったよね、色々新聞沙汰にも
なっていて」

「あの握手を見てね、私はちょっとあれって
思ったの、例の船団の件があったでしょ?」

「サンゴ取り放題の船団ね」

「そうそう、普通に考えれば、中国が本当に
やっていたのなら、習近平はあの態度に出る
かしら、って思ってね。
普通ならもっとやってやったぜ
ぐらいの余裕かあるいは申し訳ないと
 握手するでしょ?」

「じゃあ、あの笑顔なしって、ホントに怒っていた
ってことね。」

「そう、日本が船団を仕掛けた可能性もあるのでは?]

「うーん、だから、怒っていたのね、そうかもしれない。」

「証拠を掴んでいるのね。だから、ほら首相をちらっと
何考えてるのこの人は、って顔してみたように、思える
のよ。」

「すごい推理!そうかもしれない。」

「ね、かもしれないでしょ?」

「早く知りたいですね。」

「知りたいわ。」(笑)




 
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 秋元氏の意味深な言葉<NO614> | トップ | 歴史ミステリー 篤姫は勝海... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事