放射能汚染に援軍あらわれる。＜NO.１２３＞

カレイドスコープより

4月5日の記事

国連の特別報告者のアナンド・クローバー氏の
報告会が国会の院内で行われ、
ヘレン・カルディコット博士が
IOCの会長に向けて、手紙を書いて送ったことが
報告されました。

このまま福島の現状をホッテおいていいはず
ないですよね。
オリンピック開催に決まったのにも
関わらず、ちっとも調査もせずに、
相変わらずで、また国民の声も
聞く耳持たずの状態で、いいわけないですよ。

これからのIOCの会長の回答と組織として
動き出すかどうか注目しましょう。

IOCの会長は昨年の東京に決まった後、
トーマス・バッハ会長に代わったようですね。
これも、援軍となるかもしれないです。
期待したいですね。

山本太郎氏はなかなかいいですね。