アイリス あいりす 

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シリアのアサド大統領RTインタビュー(アノテーション日本語字幕)

2016-03-02 18:57:14 | 社会問題 日々雑感

シリアのアサド大統領RTインタビュー(アノテーション日本語字幕)

♫ このインタビューのやり取りを聞くだけで、西側の報道をうのみにしてはいけないことが、わかりますね。アメリカからの情報を垂れ流すだけのニホンメディアは本当に恐ろしいものです。そして日本人を洗脳してごまかし嘘まみれにしています。それは真実から遠ざけるものです。

 ロス茶の銀行強奪から、シリアを守っているのがアサドです。シリアは日本でいえば、明治維新を拒否しているのと同じなのです。自国を自国の民の為に自立した国を守っているのがアサドです。それをロス茶の中央銀行にするために、シリアの富を奪うために西側がこのように、嘘の理由で戦争へと導いているのです。

 テロリストは西側が戦争を始める為に仕掛けているのです。西側、それはほとんどがアメリカですが。ヨーロッパもそれに加担しているという、恐ろしい状態です。ロシアはロス茶を排除することに成功していますから。シリアを応援しているのです。日本はどうでしょうか?アメリカに追随ですね。

このニュースだけではありません。すべてにおいて嘘まみれであることが、今後公開されるそうです。

 

 


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アフガニスタン戦争の真の理由 <>

2016-03-02 16:09:03 | 歴史

アフガニスタン戦争の真の理由

♫政治の嘘。世界中で報道の嘘。

もうメディアは嘘まみれだってことに、気がつくでしょう?

これはアメリカの話しで日本ではないですって?

とんでもございません、ニホンの報道はこの動画のような真実を報道しましたか?

世界中がグルでした。世界中の報道が嘘まみれで戦争賛歌を報道していました。

私は何回も当時オサマビン・ラディンの動画写真を見ていましたが。言われているような悪い人にはとても見えなかったです。

まだ目覚めていませんでしたが。

友人とその話をすると、笑われたものです。今では私の眼は正しかったと思います。

 


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米大統領選挙 スーパーチューズデイ トランプとヒラリーに <>

2016-03-02 15:35:20 | 社会問題 日々雑感

2016年03月02日 14:23  

3月1日、全米11州で行われた大統領選挙候補者指名争いで、共和党は不動産王のドナルド・トランプ氏が、民主党はヒラリー・クリントン前国務長官が、それぞれ勝利した。

出口調査をもとにしたCNNテレビの中間データによれば、両候補は6つの州で勝利を手にした。トランプ候補は、ジョージア、アラバマ、マサチューセッツ、テネシー、ヴァージニアそしてアーカンソー州で、クリントン候補は、ジョージア、ヴァージニア、アラバマ、テネシー、アーカンソーそしてテキサス州で、それぞれ勝っている。

「スーパーチューズデー」の結果により、民主、共和両党は、プライムレースで候補者が得た票数に従って、両党の党大会の代議員を選ぶ。そして党大会で、それぞれの党の大統領候補が指名される。「スーパーチューズデー」の結果は、大統領候補指名の結果を事前に決める重要なものとみなされている。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20160302/1710006.html#ixzz41ixeB4bE

~~~~~~~~~~~

♫出口調査なら、不正選挙ありでしょうね。

ヒラリーは起訴される見込みのようですが。それはまだ先になりそうですね。

ヒラリーがダメならブルームバーグ氏が出馬するとしていましたから。まだ引っ張って直前に起訴ではないでしょうか?


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認知症事故判決について マインドコントロールが始まっている <>

2016-03-02 15:14:02 | 社会問題 日々雑感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160302-00000001-asahi-soci より転載

認知症事故判決「家族にとって救い」 誰が責任…課題も

朝日新聞デジタル 3月1日(火)23時54分配信

認知症の高齢者が起こした事故の責任を、家族が必ず負うわけではない――。高齢者の7人に1人が認知症という「認知症社会」を迎え、最高裁が示した判断に当事者からは歓迎の声があがった。「では、誰がどう責任を負うのか」という問題も関係者は指摘する。

【写真】亡くなった男性が愛用していた椅子と、くり返し見ていたプロレスや「戦友会」のビデオ。事故当日も腰掛けていたという


 「大変温かい判断をして頂き、心より感謝申し上げます。父も喜んでいると思います。8年間、色々なことがありましたが、これで肩の荷が下りてほっとした思いです」。判決後、東京都内で会見した代理人弁護士が、認知症で徘徊(はいかい)中に死亡した男性の長男(65)のコメントを読み上げた。

 事故は2007年12月、愛知県大府市のJR共和駅で起きた。長男の妻は横浜市から転居して男性宅の近くに住み、介護していた。男性の自宅兼事務所の出入り口にはセンサーがあったが、一つはスイッチがオフになっており、わずかな隙に男性は外出。列車で1駅移動したうえ、線路内に下りた。

 半年後の08年5月、JR東海から書面が届いた。「損害が発生しています。一度話をさせて頂きたい」。さらに半年後には、約720万円の賠償を求める通知書が届き、10年2月に提訴された。

 「一瞬の隙もなく監視しようとすれば、施錠・監禁や、施設への入居しか残されない。それでいいのか」。裁判で争ったが一審、二審とも、「遺族には監督義務があった」とされた。

 判決を前に寄せたコメントで、長男は事故後の時間を「原告(JR東海)の強い姿勢に翻弄(ほんろう)され続けた、大変苦しい8年間でした。大企業と一個人の戦いでした」と振り返った。それでも訴訟を続けたのは、「認知症に対する理解のない会社が許せない。それが大きな原動力の一つだった」。取材にそう話した。

もう一つの支えになったのは、裁判を通じて広がった支援の輪。介護家族らが集まる「認知症の人と家族の会」や、同じような事故で鉄道会社に賠償を求められた遺族から、応援の声が寄せられた。「多くの支えと励ましがあり、8年間戦い続けられた」という。

 遺族の代理人を務めた浅岡輝彦弁護士は、判決後の会見で、「遺族の主張が全面的に採り入れられたすばらしい判決。認知症の方と暮らす家族の方にとって本当に救いになった」と、晴れ晴れした表情で話した。

 一方で、「判決で全てが解決するわけではない。国の政策は。家族はどうするのか。責任能力がない人が起こした事故の損害回復はどうすべきかは簡単ではない」と課題も指摘した。(斉藤佑介、千葉雄高)

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♫ 生きて行くのに、これほど生きずらい世の中はありません。未来をこのような厳格化した社会へとする必要があるでしょうか?

テレビでもこの裁判が盛んにとりあげられ、ワイドショーでもコントロール番組が花盛りです。

これからも似たような裁判が起こされる可能性があるでしょう。そして私達の生活を脅かすはずです。認知症の親を持つ人はどうするのでしょうか?傷害保険に入らないといけない状態になるでしょうね。

目的は保険ですね。

大きな会社はほとんど、保険に入っているはずです。そうではありませんか?

個人の支払いを求めてそれが、支払の義務があるとする判決は、ここ最近顕著にみられるおかしな判決だと、私は思っています。

今後も裁判が起こされる可能性もあるので、認知症を患っている家族を見ながら裁判につきあわなければならないとなれば、どうやって暮らせばいいのでしょうか?

判例がものをいう社会となると、今までの常識が崩れて、精神的に疲れる社会へと変わるのです。この裁判がどうしてことさら大きく取り上げられ、まるで犯人は認知症の老人であり、家族も同罪ではないかと、思わせるように、コントロールしていることに、気をつけてください。

 

 

 


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