http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/09/311-school-lunch_n_9422826.html?utm_hp_ref=japan より転載
3月11日に卒業祝い給食、「震災の日に非常識」の声も みんなはどう思う?
The Huffington Post | 執筆者: HuffPost Newsroom
投稿日: 2016年03月10日 09時16分 JST
埼玉県吉川市の中学校の給食で、「卒業お祝い献立」があす3月11日と重なり、教職員なから「震災のあった日にお祝いなんて非常識」という声が一部で上がっている。埼玉新聞が報じた。
埼玉県南東部にある人口約7万人の吉川市。市内には中学校が3校あり、毎年、給食の最終日に卒業お祝い献立を提供しているという。今年は15日が卒業式で、土日を挟むため11日が最後の給食になった。
献立は栄養士、市教委の職員、学校給食センターの所長など20人以上で構成する研究協議会で決めているが、市教委によると、3月の給食を決めた際、異論は出なかったという。
しかし、市内の中学の男性教諭は「献立は3月に学校に配布され、市教委に日にちの変更を求めてもなしのつぶてだった。生徒に説明できない。鎮魂の日で祝う日ではない」と問題視している。
(3月11日に卒業祝い給食は非常識? 吉川の中学校で賛否…困惑もより 2016/03/10 )
市教委は「既に献立も各校に配布しており、材料も発注している。変更は極めて難しい」とコメントしている。
学校生活の最後に給食を楽しんでもらう「卒業祝い給食」は、各地で行われている。吉川市の卒業祝い給食では、赤飯などが並ぶ予定だという。
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♫ この話を聞いて、不可解さを覚えました。今の日本人には、思いやりも5年経つと忘れています。
私がまだ小学生の頃、最後の汽車の運転となる日がありました。石炭で動くSLの汽車です。その日に私は家族と一緒に駅へ行きました。
ところが見ていて帰ろうとするとき、誰かが倒れたのです。見ると女性が駅の改札口でくちから泡をふいて倒れていました。大人が介抱していたのですが、私はそういう人を初めてみたので、本当に驚いてしまいました。
ですから、その最後の汽車の記憶は全くなくなっています。どういう汽車だったのか、貨物だったのか、旅客だったのか、などです。
このようにして、記憶と言うものは、上塗りすることで、人の記憶から消すことができるのです。
「日本の陰謀」というサイトでも指摘されていて、実に歴史の中には、この”上塗り”がされている事がわかります。そうしますと、国民の記憶からそのことが消えているのです。
今回の給食についてですが、異論を唱える人がいる中で、「関係ないよ」と言う人もいます。個人的なお祝いとは違い、組織でするお祝いですから、私はそこのところは、考慮してほしかったですね。これも、ミスではなく、わざとってことではないでしょうか?
小さなことですが、私達の周りには、実に策略に満ちているのです。
私はテレビの事件の一つ一つについては、意見を言いませんが、これらも策略に満ちています。明らかにおかしいものばかりです。真面目に見ない方がいいです。
どうしてこのように犯罪が次から次に起こるのか、それを考えただけでもおかしいです。
台本があるから、突き詰めていけば、不可解さが出ています。そうやって国民を騙して恐怖を植え付けて、何も考えないように操作しています。
このようなやり方は、イル身ナティの得意なことです。
給食のお祝いをするなとは、いいませんが。その日に重ねることは、無神経な人々の策略であることは、間違いのないことでしょう。今のニホン政府そのものです。
学校も支配者の都合で支配されていることが、この給食一つとっても、わかりますね。ニホンは素晴らしい国って、過去の話しです。
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
私達はまけない!!!
宇宙人の友よありがとう!!!