アイリス あいりす 

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トランプ氏からプーチンへの手紙の驚きの内容<>

2016-02-19 14:15:58 | 社会問題 日々雑感

http://ameblo.jp/wake-up-japan/ より転載しました(♫翻訳ありがとうございます)


2016-02-18 18:23:15NEW ! 
テーマ:

最高裁判事が殺人されたと伝えるトランプからプーチンへの手紙で、ロシア政府が動揺
Kremlin In Turmoil After Trump Letter To Putin Suggests US Supreme Court Justice Was Murdered

2月14日【What does it mean】http://www.whatdoesitmean.com/index2000.htm より翻訳


Sorcha Faalから西側諸国の読者に向けた報道

今日、ロシアの大統領官邸(OP)からロシア政府に目の覚めるような報告書が提出された。

以下は同報告書の内容より。


アメリカ大統領選挙の候補者であるドナルド・トランプ氏がプーチン大統領宛に出した極秘の手紙を受け取った後、ロシア政府上層部は混乱の最中にある。アメリカの億万長者であるトランプ氏は、この手紙で昨日のアメリカ最高裁判事アントニン・スカリア氏の死を予想していたように見え、さらに彼の死はおそらくは政治的な動機による殺人ではないかと示唆している。
 
 
2月12日、ニューヨークに位置する在米ロシア連邦の恒久使節が、トランプ・オーガナイゼーションから「通信を含む小包」を「手渡し」で受領したが、その中にはドナルド・トランプ氏からプーチン大統領に宛てられた手紙が含まれており、モスクワにいるロシアの大統領に即座に「機密に送信」するよう求められていた。

ドナルド・トランプ氏には会ったことはないものの、アメリカが世界中で戦争に関与することを明白に嫌悪していることからプーチン大統領は以前に彼に対して「聡明で才能のある」と賞賛したことがある。さらに世界的なトップのビジネス界の巨人なら誰でも知っていることだが、プーチン大統領宛の手紙を直接的で安全な通信方法でロシア政府に送った正しい「手順・手続き」を認識していたと認めているという。
 
 
 
 
トランプからプーチンへの手紙の主な焦点は、2月12日時点でロシア政府内で進行中であった軍産複合体委員会の会合に関する懸念であった。同会合では、2015年の国防物資調達プログラムの業績の見直しで、ロシア連邦内の防衛産業における現在・未来の発展の展望を分析するというどちらかといえば普通の会合であった。

メドヴェージェフ首相は同会合が始まる1時間前にはドイツで報道陣と会合していたが、ロシアの首相はその場で、世界列強は全サイドが交渉の場に臨むことを強制し、「地球上で新たな戦争を始めさせない」ようにする必要があると警告を発している。



ロシア首相の発言を受け、西側のプロパガンダ御用達メディアはメドヴェージェフ首相は世界第三次大戦を起こすと脅迫したと公表しているが、トランプは手紙の中でプーチンに対して「冷静な対応を懇願」し、現在のアメリカ大統領選における自らの個人的な考えとして、トランプ氏が選挙に勝利すること、そして彼が大統領になった際にはロシア・アメリカ両国の間に「平和と繁栄」の新しい時代が訪れるだろうとプーチンに伝えている。


しかし、トランプ氏が次期アメリカ大統領になることを「示し、証明する」個人的な分析内容をプーチン大統領に説明している一方で、さらにアメリカの行政構造、特にブッシュ家に対する「深刻な懸念」を表明している。トランプ氏の勝利が事実になりつつある現実から、トランプ氏自身、あるいは他の彼の支援者を傷つけるとブッシュ家から警告されたというのだ。

ドナルド・トランプ氏は過去に、「論議を呼ぶ・陰謀論的な」傾向を見せていたが(オバマ大統領はアメリカ市民ではないとする「バーセリズム賛同者」的立場など)、この手紙の中で彼が概要を説明する「深刻な懸念」の内容についてはさらなる調査に相応しいとプーチン大統領に訴えかけている。

特にドナルド・トランプがこの手紙の中で述べているように、彼の「主な敵対者」ジェブ・ブッシュの家系は、第二次大戦前および最中に家長であったプレスコット・ブッシュはアドルフ・ヒトラー率いるドイツのナチ政権に資金提供し共謀することで家の富を築き上げたと伝えている。
(画像 アドルフ・ヒトラーとプレスコット・ブッシュ)

 

(「罪状:敵との取引(ナチス)
罰:1952年~1963年までコネチカット州 上院議員に選出される」)


また同じ手紙の中では、ヒトラーへの資金提供から蓄えたブッシュ家の財宝を用い、プレスコット・ブッシュの息子、ジョージ・H.W.ブッシュはCIAとのつながりを利用してアメリカの秘密のエリート家族に存在する階級を上がり、そしてジョージ・H.W.ブッシュは1963年11月22日のジョン・F・ケネディ大統領の暗殺の構想において、直接的、あるいはさらにリーダー格として関与していたと記されていた。

 
 
さらに悪いことに、ケネディ大統領暗殺の首謀者としてジョージ・H.W.ブッシュには報酬として、1976年にCIA長官としての座が与えられたが、これは現在、ウォーレン委員会報告書として知られるものの中で、自身もケネディ大統領暗殺の隠蔽工作に関与した中心的な共謀者であったジェラルド・R・フォード大統領によって行われていたとその手紙は続けている。

CIAの統制権を手にしたジョージ・H.W.ブッシュは、アメリカでも最も邪悪な軍事作戦を管理したオフショアの国際商業信用銀行(BCCI)の設立に貢献したが、同銀行が関与した軍事作戦にはオサマ・ビン・ラディンへの資金提供が含まれており、ビン・ラディン家からブッシュ家へ、直接に数百万ドルの支払いがなされていたとトランプ氏は手紙の中で説明している。

 
(図 ブッシュ家とラディン家のネットワーク)

ビン・ラディン家から受領した数百万ドルによってさらに富を築いた後、1980年、ジョージ・H.W.ブッシュはアメリカ大統領になろうとするも、ロナルド・レーガンに敗れる。しかし大統領の座についてわずか3ヵ月後の1981年3月、レーガン大統領はジョージ・H.W.ブッシュの元ビジネスパートナーの息子で精神的に病んでいた息子、ジョン・ヒンクリーが銃を発射し、暗殺を間一髪で免れている

 
(画像 「ブッシュとヒンクリーは旧来の家族ぐるみの付き合いがあった」)

トランプ氏の命に対する「深刻な懸念材料」を作り出しているブッシュ家に対する明らかな証拠が蓄積されてはいるものの、この手紙の終わりの部分に彼が次のように述べているのは気がかりだ。

「私はこの点についてお約束ができます。私はあなたにテキサス州で会合をすることは絶対にしないでしょう。我々二人とも生きて出てくることができないかもしれないからです!」

トランプ氏のプーチン大統領に宛ててこの表現が「ダーク・ユーモア」を狙ってのことかは完全には理解できないが、プーチン大統領がトランプ氏からの手紙を受領して24時間以内に、アメリカ最高裁判事のアントニン・スカリア氏が予期せぬ突然の死を迎え、その後にアメリカ大統領選は混乱とカオスの中に放り出されたということは確実である。そしてアントニン氏が亡くなった場所は・・・テキサスであったのだ。


★この記事は、 WhatDoesItMean.Comのリンクを貼り付けることで転載が認められている。詳細はCC-BYおよびGFDLにて説明のあるとおり。

【注記】西側政府および西側諜報機関は積極的にこの報告書に記されている情報について、否定しようと活動しているが、それは地球上で起きている多数の悲惨な変化やこれから起ころうとしている出来事を市民に知らせ、警戒するのを恐れているためである。

この報告を記したSorcha Faalのシスターは、彼らの考えには強く反対し、あらゆる人類は真実を知る権利を有すると考えている。

私たちの使命はかかる政府の物とは相容れないものであり、政府の「工作員」からの私たちに対する反応は、長期間に渡る偽情報、あるいはミスリード運動で、私たちの報道に対する信用を損なうことを目的にしており、その詳細は「Who Is Sorcha Faal?」のページにまとめておいた。


(翻訳終了)
~~~~~~~~~~~~

 
♫ この手紙の内容には、真実があげられているようです。やはり最高裁判事は暗殺されたのですね。遺族は保険金を選んだのでしょうか。解剖を望んでいなかったようです。脅しもあったかもしれません。
 
この手紙を見る限り、トランプ氏は、ただの3枚目のおじさんではなかったようですね。本気で暴露しています。
 
目覚めたアメリカ人のひとりのようです。
 
今後この話は世界中に回っていくでしょう。
 
1週間もしないうちに、世界中が知るのです。
 
世界の変革が確実に起こされているのです。
 
今は、多くの人がちゃぶ台返しを手伝っているのです。もうすぐですね。
 
 
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!
 
私達はまけない!!!
 
 


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キッシンジャー「アメリカはロシアと協調すべし」 <>

2016-02-19 13:23:43 | 社会問題 日々雑感

http://yocchan31.blogspot.jp/2016/02/blog-post.html より一部転載しました。全文を読みたい方は元記事へ(♫翻訳ありがとうございます)


本稿は最初にNational Interest誌上にて掲載された。

キッシンジャー: ロシアは米国にとって脅威ではなく、世界の秩序を維持するのには不可欠なパートナーだ


(略)

 1960年代と1970年代には、私は国際関係とは基本的には米国とソ連邦との間の敵対関係であると見ていました。テクノロジーの発展によって、戦略的安定性の構想はさらに発展して、たとえ両国のライバル関係が他の領域で続いているとしても両国は戦略的安定性を実行することができると考えました。
 それ以降、世界は劇的な変化を示しました。特に、今現れつつある多極的秩序においては、如何なる新しいグローバルな平衡状態においてもロシアは欠くことが出来ない基本要素であると見るべきであって、ロシアが行うことは何が何でも米国にとっては脅威であると見るべきではありません。
 
 私は過去の70年間のほとんどにわたって米ロ関係にあれこれの形で関係して参りました。警戒レベルが高まった際にも、また、外交的な達成を両国が一緒になって祝った時にも私は意思決定の中枢に居りました。今、米ロ両国ならびに世界の人々は今まで以上に盤石な将来展望を必要としています。
 
 私は両国の対立を創り出すのではなく、両国の将来を統合する対話の可能性についてこの場で論じておきたいと思います。これを実現するには、両者それぞれは相手にとって不可欠な価値観や利益を尊重する必要があります。これらの目標は現行の政府の延長線上では完遂することができません。
 また、米国の国内政策のためにこれらの目標の追求を遅延させるような場合にもこれを完遂することはできません。ワシントンおよびモスクワの両者の「やる気」によってのみ実現が可能となります。 
 
 近い将来、両国が直面するより大きな挑戦と向き合うためには、ホワイトハウスおよびクレムリンは不満や犠牲の感覚を乗り越えて一歩先へ進もうとする「やる気」が必要です。 

~~~~~~~~~~~~
♫ 今までのキッシンジャーを知ってしまったからでしょうか。
観念したキッシンジャーが見えますね。

 自分のしてきたことは、これから法廷で裁かれるはずです。その前に少しでもロシアと対立するアメリカ国民の考えを修正する方向に導かないとならないのです。
その役割がキッシンジャーに課せられたのでしょう。

フランシスコ法王と同じです。

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コブラ情報 速報版 重要な現況報告 2月19日<>

2016-02-19 11:11:46 | 宇宙

http://ameblo.jp/pfc-japan/page-1.html より転載(♫翻訳ありがとうございます)

2016年02月19日NEW ! 
テーマ:
COBRAの本日の更新情報を、いち早く読まれたい方のために、速報版翻訳を掲載します。
COBRAブログ http://2012portal.blogspot.jp/ 
後日、Nocreationさんからの翻訳がアップされた時に正式版を掲載します。

2016 2016年2月18日(木)

重要な現況報告

 

キメラグループの排除は続行中です。光の勢力は、最近重要なブレークスルーを達成しました。プラズマストレンジレット爆弾は、すぐに除去されます。残るはプラズマトップレット爆弾ですが、除去の仕組みはストレンジレット爆弾と類似していると光の勢力は考えており、ストレンジレットとトップレットの問題はまもなく一挙に解決できるとみています。

 

プラズマ層におけるこの大規模作戦のおかげで、エーテル界と低次元アストラル界のエネルギーは大幅に改善していますし、エンジェルたちが地上に戻り人里離れた自然のある所にいます。エンジェルたちは敏感な方たちなので、人間のとげとげしたエネルギーを好みませんが、人間と接触することは歓迎していますので、自然があるところに行ってエンジェルのエネルギーとの交わりを楽しんでみてください。

 

闇の勢力は最近かなり大胆な行動を取って来たので、レジスタンスは物理層においてアクションを取りました。

 

まず、ディスクロージャーの情報パッケージ、宇宙のプログラム、カバールの犯罪の証拠を世界中の主要な新聞社のコンピューターと、世界中の選定された個人のPCに仕込んでおきました。カバールが一線を超えると、この情報パッケージがレジスタンスによってリモートで起動され、世界中の無数のPCのスクリーンに同時に表示されますまた、ディスクロージャーの過程を捻じ曲げたり押さえつけたりしようとする動きに対する抑制にもなります。

 

第二に、武装した一定のレジスタンスのエージェントが現在地上におり、罪のない一般人が攻撃された際には大方のケースにおいて介入することによって、暴力と濫用を回避できるような体制にあります。

 

第三に、レジスタンスのエージェントが主要なカバールのメンバーや、米国大統領候補、地球の状況に影響力のある主要政治家の警備担当として潜入しています。

 

ソフトディスクロージャーの過程は継続中です。

 

覚えておられる方もおられると思いますが、メルセニウス月面基地についてのことを昨年ブログに書きました。

http://2012portal.blogspot.com/2015/09/solar-system-situation-update.html

 

まさにこの月面基地が最近グーグルマップに掲載されました。その緯度経度も具体的に示してあります。

 

http://www.ewao.com/a/19793/

 

メインストリームのメディアは、KIC8462852星の周囲に奇妙な構造物がエイリアンが構築したものであると推測しています。

http://finance.yahoo.com/news/bizarre-looking-star-just-got-210900508.html

 

NASAは、木星やエンケラダスなどへの宇宙旅行のポスターを出して、秘密の宇宙計画のディスクロージャーの準備に入っています。

 http://gizmodo.com/were-entering-a-golden-age-of-space-tourism-propaganda-1758075093


 

同時に、小惑星での採鉱がメインストリームのメディアに掲載されています。

 

http://www.space.com/31829-luxembourg-investing-asteroid-mining.html

 

イースタンアライアンスは、ペトロドルの重要性を落としてゆく行動を継続して取っています。

 

http://sputniknews.com/business/20160204/1034241083/emerging-economies-petrodollar-trading.html

 

http://sputniknews.com/business/20160208/1034420845/russia-china-iran-currencies.html

 

これで、金本位制導入に向けて一歩近づいたことになります。

 

http://politicalvelcraft.org/2016/02/01/shanghai-shock-april-2016-yuan-based-gold-standard/

 

スイスでは、国民投票が可決すれば無条件のベーシックインカムが実現します。

 

https://www.rt.com/news/330828-switzerland-minimum-payment-vote/

 

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3422775/Swiss-government-proposes-paying-1-700-month-work-not-bid-end-poverty-insists-people-want-job.html

 

 

秘密の宇宙プログラムのディスクロージャー請願は、私たちの集団的自由意志の表示としてとても大事なものです。25,000名の署名がすぐに達成できることを願っています。ぜひ皆さんに本件を伝えて署名をお願いしてください。

 https://www.change.org/p/vladimir-putin-disclose-all-the-secret-space-programs-and-release-all-the-hidden-technology

 

この請願について内容を楽に伝えられるようにYoutubeのビデオが制作されました。こちらが英語版の素晴らしいビデオです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=iEkGwAlbxYQ

 

英語とフランス語版はこちらです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=uFrC-XJulYk

 

https://www.youtube.com/watch?v=Zm3eFa05Ys4

 

案の定、カバールはこの請願を妨害しています。

 

http://www.starshipearththebigpicture.com/2016/02/04/urgent-suspicious-activity-interference-with-the-ssp-disclosure-petition/

 

 

この妨害についての証拠は、カバールがディスクロージャーの過程を捻じ曲げようとした時に、カバールとの降伏交渉で使います。自由意志を改ざんすることは、銀河の法に反する犯罪ですから、限定的ディスクロージャーというカバールの計画は許されないでしょう。

 Victory of the Light!


地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!


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自民党から「奴隷大統領 オバマ」を容認する野次をとばす <>

2016-02-19 10:59:45 | 社会問題 日々雑感

民主党議員の質問に対して、長坂康正議員が「言論統制する気かー」とヤジを飛ばして、丸山議員を擁護しました。

これに対して民主党は「丸山議員の発言を容認する考えが自民党内にあるのではないか?」

NHKニュースもエグイですね。民主党議員の名前がでていませんよ。酷いですね。これこそ、操作ですね。統制されています。

ということで、忘れないように自民党の恥ずかしい顔を調べて見ました。

 

長坂康正

コメント (2)
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黒田総裁 G20開催時に国際金融市場の情勢安定化策を呼びかけ<>

2016-02-19 10:25:51 | 社会問題 日々雑感

2016年02月18日 23:17 スプートニク日本より転載しました

日銀の黒田東彦(くろだ・はるひこ)総裁は世界の大国の財務相らに対し、G20サミット開催時に国際金融市場の情勢安定化策を見出すよう呼びかけた。

黒田総裁は18日の参議院財政金融委員会で演説したなかで、特に2大経済大国の米国と中国や、ユーロ圏、日本は必要時に行動を調整しあうことが極めて重要と強調し、G20サミットで国際金融市場を安定化を助けるあらゆる策が行なわれることへの期待を表した。

 

G20財務相、中央銀行総裁サミットは2月26-27日上海で開催。黒田総裁はG20加盟国のなかでも数カ国の経済、金融状態に焦点が集まるとの見方を示している。

黒田総裁はまた、日銀が2%の物価上昇目標の枠内で1月に決めたマイナス0.1%金利政策について説明を行なう構えを表した。


~~~~~~~~~~~

♫ このままG20をやるには、衆参同時選挙は私は4月にはないと思います。

サミットG20は5月26・27日です。

このサミットは絶対にボンボンアベバカチンが首相でなくてはならないからです。

サミット後に選挙をすると私は思います。

サミットの成功を選挙の点数にするはずです。

そして黒田総裁も点数をあげたいのでしょう。

サウジアラビアは、石油の生産を変えることはないとはっきり言っています。原油価格が低いまま据え置かれるはずです。ロック倒しに、頑張っているのです。

サウジアラビアは、色々他にも問題はあります。しかし今はこの件では確実なものをもっていることを、忘れないでください。

世界の中産国は今ロシアとつながりたいとしています。ロシアの真実を知ったから。

アメリカの強欲な国の正体を知ったからです。それはニホンの正体を知っていることにも、なるでしょうね。

チャベス大統領は本物の大統領でした、カダフィも本物でした。

このように、世界の国のことを、誤解してきた日本人はそのようにマスコミを通して操作されていたからです。マスコミは真実を調べていません。アメリカのマスコミのままを報道してきて、それを真実だと国民に刷り込んできたのです。

ジャーナリズムもありませんでした。朝まで放送をしたところで、無駄なものを見せられてきただけでした。



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色合わせがパーフェクト マスタード色のマフラー <>

2016-02-19 08:46:26 | ファッション

♫ 一年前の冬の終わりに買ったマフラーはマスタード色です。

マスタード色に魅せられて買いましたが、この色は組み合わせがとても多いので

びっくりしています。

紺にも、グレーにも、茶色にも、アイボリーにも、合わせることができます。

そしてエンジ色にもグリーンにも、紫色にも。黒にも大丈夫なんですよ。

凄い色をみつけてしまいました。無地ですがプリーツ加工してあるので光の具合で明暗が出ます。それがとても気に入って買いました。

辛子色よりも黄色味を帯びた明るい色です。コートやセーターの色に合わせやすい

この色は、意外と無地のマフラーで数少ないと思います。

私もそうですが、無地よりも、柄ものや色が多く入っているものを、選びがちです。

そのほうが、色々に使えると思っていましたが。この無地でマスタード色は本当に、パーフェクトです。コートを脱いだ時も色合わせに安心です。

あまりにも、どのコートにも会うので毎日使ってしまいます。笑。

春先のマフラーも店先に並ぶ頃ですね。

今度はどんな色にしましょうか?


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田中よしつぐ氏 「劇的な展開が待ち受けているかもしれない甘利スキャンダル」<>

2016-02-19 08:44:57 | 社会問題 日々雑感

市村 悦延 · @hellotomhanks

 17th Feb 2016 from TwitLonger より転載しました

 

<重要>★劇的な展開が待ち受けているかもしれない甘利スキャンダルの行方-(田中良紹氏)たなかよしつぐ

甘利明前経済再生担当大臣は睡眠障害のため1か月間自宅で療養すると国会に届け出た。

これによって本人による疑惑の説明は先延ばしになった。

問題が発覚した時も甘利氏は「私の記憶と違う」と言って説明を1週間延ばした。

これらを見ると先延ばしにする事でしか安倍政権への打撃を弱める戦術はないということかもしれない。 

民主党が公開した一色武氏と甘利氏の秘書との録音テープには、

秘書が積極的に補償交渉の指南をしている音声データがある。

薩摩興業がURから2億円を超える資金を引き出した背景に甘利事務所の力があった事は

間違いがないようだ。そして甘利氏自身が知らない話ではない事も本人の会見から推認する事ができる。 

この口利き疑惑は秘書が自分の利益のために行ったものではない。

甘利明という政治家のために甘利明の政治力を利用して口利きは行われた。

それを本人の口から説明させる事が難しくなったのである。 

しかしだからと言ってこの問題が終わりになる訳ではない。

権力は不利な状況になると国民の目をくらますため

次々に事件や出来事を起こすのが常とう手段である。

今回はその第一弾としてプロ野球のヒーロー清原和博容疑者の逮捕劇が発動された。

そしてこれからも目くらましは続くはずである。国民はそういう目で世の中を見ていれば良い。 

そしてその目くらましより数十倍も面白いのが元の事件である事を忘れてはいけない。

清原和博容疑者の逮捕劇がすべて解明されたとしても

それで日本中がひっくり返る話にはならないが、

甘利スキャンダルには日本中がひっくり返るほどの劇的な要素が満載なのである。 

まず甘利氏の辞任によって安倍内閣の人間関係の裏側が明るみに出た。

安倍総理が後任に選んだのは石原伸晃氏で、誰もが首をかしげたくなる人選だったが、

それに副総理の麻生太郎氏が疑問を呈した。

麻生氏は会見で石原氏を「経済に詳しくない」と切り捨てたのである。

人事の不満を会見という公式の場でこれほどあからさまに発言するケースは珍しい。

それを聞いてフーテンは「何が起きたのか」と衝撃を受けた。 

これが安倍総理の考えた人事なら安倍総理と麻生副総理の間に大きな溝が出来ている事になる。

安倍総理が考えた人事でないのなら最高権力者に人事権がない事を意味する。

どちらにしても安倍政権の内部で力のバランスが崩れている事が露呈されたのである。 

その後言われた事は、安倍総理は最後まで甘利氏の続投を模索したという話である。

それを押しとどめたのは菅官房長官だった。

菅氏は安倍総理の認識の甘さを指摘し、

検察が捜査に動いていると言って甘利氏擁護をやめさせ、後任に石原氏を推したというのである。 

読売新聞が「東京地検がURから事情聴取を始めた」という記事を書き、

通常の検察捜査ならあり得ない記事の出方なので「おや」と思わせたが、

それが安倍総理を翻意させるために書かせた記事だったとしたら、

読売も菅氏の側に立って安倍総理の甘利続投方針をやめさせた事になる。

つまり政局のシナリオを書いているのは菅官房長官で読売に記事を書かせたのも菅氏ということになる。 

そのシナリオに麻生副総理が不快感を表明したのである。

麻生氏と安倍総理は第一次政権以来の盟友関係である。

二人は小泉総理の政治路線を批判しそれとは異なる路線を確立した。

フーテンは当時の安倍政権を「AA連合」と呼んだ。

第二次政権ではそれに甘利氏が加わって「AAA連合」になる。

その連合が菅官房長官にしてやられたのである。 

甘利氏と石原氏も極めてよろしくない。

そもそも甘利氏は山崎拓氏の派閥で跡目を狙っていたが、

石原慎太郎氏と山崎拓氏の関係で石原伸晃氏が途中入会し、跡目をさらって行った。

甘利氏は憤然として山崎派を抜け安倍総理と行動を共にするようになったのである。

甘利氏にしてみれば自分の後任に石原氏がなる事だけは認めたくない心境だっただろう。

従っていまだに大臣の引き継ぎも行われていないと言われている。 

もはや安倍政権内の人間関係には不満と軋みが満ち、収拾できない状態になっていると

フーテンは思う。また甘利氏が心血を注いだTPP協定の批准は今国会の最重要課題だが、

それを後任の石原氏がやり切れるかには、麻生氏ならずとも大きな疑問符がつく。

しかしオバマ政権はこの国会で安倍政権が批准を成し遂げる事に大いなる期待を抱いているのである。 

TPPは今月初めに参加12か国によって署名されたが、

条約が発効するためには各国の議会で批准される必要がある。

そして日本と米国のどちらかが批准できないとTPPは全く意味をなさないものになってしまう。

米国では議会で多数を占める共和党がTPPに批判的で、

また民主党内部にも反対の声がある。米国議会での批准は予断を許さない状況なのである。 

そこでオバマ政権はなんでもいう事を聞く安倍政権に日本の国会で先に批准をしてもらい、

その勢いを借りて米国議会を説得するつもりでいるが、

日本が躓けばそれこそ米国議会の批准もおぼつかなくなる。

従って甘利スキャンダルは国際的な影響を与えうるスキャンダルなのである。 

特に甘利氏は重要な部分を事務方を入れずに政治家同士で交渉したかのようなことを発言している。

それを石原氏に引き継ぎをしたのかが分からない状態で国会でTPPの議論が始まろうとしているのである。

とても安倍政権が万全の構えで今国会を乗り切ろうとしているようには見えない。 

そこから最近では「4月解散説」が流されるようになった。

石原大臣の能力で批准は無理だと思われる事から

参議院選挙より前に衆議院を解散するというのである。

アベノミクスもごまかしが効かなくなり、閣内には問題発言の閣僚がぞろぞろいて、

しかも米国の期待に応える事も出来なくなるのなら「破れかぶれの解散」に踏み切るというのだ。 

とても国家の将来を考えた所業とは思えないが、

しかし甘利スキャンダルが発覚した後の政権の動きを見ていると、

シナリオライターが複数いてそれが異なる方向を向いているように見える。

政権内部がバラバラな方向を向くような事になれば、

自民党政権は延命のためにシャッポの顔を挿げ替えるという事だってあり得る。 

とにかくどんな目くらましの情報よりもこの甘利スキャンダルの行方に

劇的な展開が待ち受けているような気がする。

国民には決して忘れることなくスキャンダルの行方を見つめて欲しいのである。

 

~~~~~~~~~~~~~

♫ 政治家の争いが起きているようですね。

実際このスキャンダルを1月も休養して台本を作る作戦だと言う事は、わかっています。すべて秘書に罪を負わせるのだと、私も推測できます。秘書が家族もろとも、行方不明だということですから。海外に逃亡しているのかもしれないですね。

秘書の給料で逃亡できるのかって?

宗教団体が匿うかもしれませんよ。お金も住居の心配もないでしょう。

悪いことをして、逃げられる人はいません。最悪味方からやられかねないです。

甘利大臣から引き継ぎも無しの大臣って、物笑いもいいところですね。

どちらもどちらです。菅官房長官の東大話法も、もうバレバレですから。

国会議員は皆東大話法がお好きなようですね。あれは本当に気持ち悪いですね。

今後法で裁かれるはずですから、法廷でも東大話法で通すのでしょうか?

 

 

 


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銀行 預金をおろす時の手数料がすべてに係る可能性大<>

2016-02-19 08:42:45 | 社会問題 日々雑感

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS16H4S_W6A210C1PP8000/ より転載

マイナス金利 国会でも日銀黒田総裁への質疑相次ぐ 

2016/2/16 20:41

 日銀が16日にマイナス金利政策を始めたことに関連し、国会でも参考人に呼ばれた日銀の黒田東彦総裁への質疑が相次いだ。

 民主党の大串博志氏は同日の衆院予算委員会で「マイナス金利はデフレマインドをさらに広げてしまう」と指摘。黒田氏は「住宅ローンの貸出金利も下がっている。こういった効果が実体経済や物価面に表れてくる」と意義を強調した。

 マイナス金利は15日の衆院予算委でも議論。民主党の玉木雄一郎氏が現金引き出しの手数料などを踏まえ、一般預金者にとっても「実質金利はマイナスだ」と黒田氏に迫ったが、黒田氏は「手数料は預金金利とは別の話だ」とかわした。

 玉木氏は金融仲介機能が落ちる可能性などを指摘し「マイナス金利は名称自体がマイナス。悪い影響を与える気がする」とも批判。黒田氏は「預金金利がマイナスになるとは考えていない」と述べた。

http://jp.reuters.com/article/kuroda-b-idJPKCN0VR0N7

[東京 18日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は18日昼、参院の財政金融委員会に出席し、半期に一度の「通貨及び金融の調節に関する報告書」の概要を説明した。

マイナス金利政策については「市場を不安定化させたとは考えない」と強調。個人預金の金利が「マイナスになることはない」が、預金手数料が発生し得るとの見解を示した。円高・株安に対しては「市場の動きに十分注視し、必要に応じて適切な対応をする」とした。

黒田総裁は「国際金融市場はかなり不安定な動きになっている」と指摘。原油価格下落や中国経済の減速に加え「米国の利上げペースの不透明感や欧州の一部大手銀行への懸念で金融市場の動揺が収まっていない」と説明した。

一方「世界経済の実体はそれほど悪くなっていない」とし「今のところ金融システムに大きな問題は生じていない」と強調した。

<預金のマイナス金利は「ない」が手数料は別>

1月に決定し今週から実行された日銀当座預金の一部へのマイナス金利適用については「事務方の追加緩和オプションの中に入っていた」ものだと説明。マイナス金利を採用したのは「量的緩和が限界に達したためではない」と述べた。

マイナス金利の適用範囲を当座預金の一部に限定し、金融機関の収益源に配慮しており、「個人の預金金利がマイナスなるとは考えていない」と述べたが、「手数料と預金金利の問題は別」とも明言。金融機関が収益の大幅減少に対応して預金手数料を徴収する可能性を否定しなかった。

マイナス金利政策の公表以降、収益圧迫懸念で銀行株が売られるなど懸念も広がっていることに対して「初めての経験なので、企業や家計から色々な声が聞かれているのは認識している」と述べた。

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♫ これは常識はずれのことが、銀行の窓口で、ATMで平然と行われるようになるでしょう。

振り込みの手数料なども、これから高くなる可能性も大きいですし、銀行からキャッシュをおろす度に多額の手数料を取る可能性もでてきます。

なんでもありの、今の時代にはこのぐらいのことは、あっても不思議ではありません。

出来るだけ、自分に出来る防衛対策をしたほうがいいと思います。多額の現金を下せなくなる可能性も、出てくるでしょう。

ATMでギリシャのように、毎日少額のお金しか下せなくなり、さらに、手数料がかかるなど在りえると思います。

手数料で稼ぐ銀行に成り下がるはずです。

世界の情勢は、混沌としているのではなく、すでに闇の政府のでたらめさが、沸騰するかのように、出てきています。

 

地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!


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