銀河・150憶光年の旅 1/3
♫ アンドロメダは確かにあるのです。プレアデスもあるのです。
宇宙はこんなに広いのですよ。地球のばかばかしいことには、うんざりしますね。
夜の空の星が、すべてみられないのは、残念ですが、確かにその星が存在しており、地球人を助けようと、宇宙のかなたから、大勢がやってきているのを、私達は感じています。
UFOは物語ではなく真実だとわかったからです。そしてポジティブな宇宙人は地球人の為に過去に降り立ってくれていたこと。
それを神として人類は伝えてきたこと、しかし宗教は都合よく曲げられてしまいました。
これから、たくさんの星から地球に来たと言う話が聞かれると思います。あなたはどの星の名前が気持ちに響くでしょうか？
私はプレアデスです。だからプレアデスのDNAがあるのかもしれない。って思います。
そう考えるだけで、わくわくしてきますよね。
ＴＰＰに署名 １２カ国が巨大経済圏
♫ 清原のなぜ今なのか、逮捕された裏で、このようにして、TPPの調印がされていました。
この副大臣は着物姿ですよ。目立ちますよね。いったい何のためでしょうか？
ニホンをアピールするためです。しかしこの副大臣も、なんちゃって日本人ではないでしょうか？着物がまったく似合っていません。色が場所にそぐわないと思います。韓服の方が似合いそうではないですか？
なぜ、ニホンをこんなにアピールする必要があるのか、それはTPPはNWOであり、日本のお堀の主を頂点とするピラミッドの組織がやっているからです。ですから甘利大臣の功績をボンボンアベバカチンが国会で大声で叫んでいるのです。
すべて、ロス茶と、ニホン政府となんちゃって日本人のNWO政策の為です。
彼らは、ハザール人の血を引いているのは、確かでしょう。そうでなくて、これほどの結束するのは、無理ですから。おおよその人格的なものもそっくりですよね。
朝鮮人に、ハザール人の血が入っている人達ではないでしょうか？
でも、まだTPPはこれからクリアーするべきものがそれぞれの国にあります。日本でも反対の渦は消えていません。
阻止するまで、これは世界中で繰り広げられるのです。
そして、これは成り立たないと思います。
私達人類は、彼らに勝ち進んでいるからです。
いくつかの、私達人類が学ばないといけない事は、多くのまだ目覚めていない人類が、今の政治について、とんでもない政府であることに、もっと気が付くことが必要なようです。そして、こんな政府はいらないと、心底思う事が大切なんです。
しばらくは、2面性を持ちながら、私達人類は、この先の平和な惑星を手にすることになりそうですね。
ディスクロジャーは続きます。
地球人類の奴隷解放はもうすぐ！！！
私達はまけない！！！！！
♫昨年の12月にもニュースになりましたが、今月もこのように大きなニュースになっています。
ベンの情報だと、嘘ニュースだということです。
アフリカのデング熱騒ぎと同じように、ワクチン接種で小頭児が生まれている可能性もありますね。デング熱は、明らかにワクチン接種をした人がかかっていたそうです。実際の人数も多く報告しているのかもしれませんし、あのデング熱の時も、WHOが騒いだのですから。怪しすぎますね。薬、ワクチンで儲けようと工作している可能性もあります。
そして、これから、ジカ熱に効くワクチンが出来たーとなるのでしょう。
そして、もう一つは放射線を蚊にあてて、蚊を増やさない方法がでてきています。
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１日、記者会見するＷＨＯのチャン事務局長（ジュネーブ）＝ロイター
中南米で「ジカ熱」の感染が広がり、世界保健機関（ＷＨＯ）が緊急事態を宣言した。症状はそれほど重くはならないが、妊婦が感染すると新生児の脳が十分発達しない「小頭症」の原因になる疑いがあるためだ。通常は人から人へは感染しないとされるが、感染者が移動した先でも蚊を媒介として広がる可能性があり、各国に素早い対策を促す。日本では蚊は冬に活動しないので、今国内で感染する可能性は限りなく低い。ただ、2014年に同じく蚊が媒介するデング熱の患者が発生した例もある。海外旅行にも注意が必要で、塩崎恭久厚労相は「妊婦の方は流行地への渡航をできるだけ控えてほしい」としている。
ＩＡＥＡは、２０１６年に五輪が開かれるブラジルに対し、放射線照射をつかって雄の蚊を不妊化する技術導入に関する協議を提案しているという。
この方法は約１０年前にショウジョウバエなどの昆虫の個体数を減少させるために用いられている。
ＩＡＥＡは、実験室で不妊化した雄の蚊を野性に放し、雌の蚊と交尾させ、雌の蚊にふ化しない卵を産ませることで、個体数を減少させることを提案している。
同技術はイタリアで用いられ、イタリアでは蚊の個体数が約５分の１となった。また中国で行われた実験では、蚊がほぼ１００パーセントいなくなったという。
同技術には、ブラジルの他にメキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、インドネシアも関心を示した。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20160203/1545150.html#ixzz3zAmsyNdm
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♫ IAEAの放射線の利用もどうなんでしょうね？
蚊は人間にとっては、無用のものですが、それを餌にしている昆虫もいます。このIAEAの方法が、限定的にするのなら、いいのかもしれませんが。放射線を浴びた蚊を食べた昆虫と、それをまた食べる小鳥などは、被害がでないと、言えるのでしょうか？
対策を講じるのなら、まき散らしている者を逮捕するべきですよね。
世界のおかしな対策は、人類の為ではないってことです。
このようにして、彼らは、人類を不安に陥れることを、際限なくやっていますね。
これももうすぐ終わるでしょうね。
「またですか～」と、あきれてしまいますね。
♫
2016年02月04日 スプートニク日本より転載しました
ペスコフ報道官は、今回の招きは両者の友好的な交流の延長上で行なわれたと語っている。
「プーチン大統領は、こうした機会を現在の国際政治問題を話し合い、情勢の今後の展開について話し合う場として、非常に大切にしている。」
キッシンジャー氏は１９７３－１９７７年にわたって米国務長官をつとめており、米ソ関係の「デタント」を言い出した人物。１９７３年、ノーベル平和賞を受賞している。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20160204/1549467.html#ixzz3zAWMfJcH
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♫ キッシンジャーが偽ユダ屋であり、工作をしてきた人物であることは、すでにご存じかと思います。
なぜ今プーチンと話合う場が必要なのか？それはキッシンジャー側にあるのでしょう。
何かプーチンに直接聞きたいことが、あったのではないでしょうか？
あるいは、キッシンジャーの悪人の心が最後になって、米ソ関係の修復を試みるつもりになったのか、はてな？
追いつめられている偽ユダヤ達です。経済的に追い詰められているのは必至ですからね。
あとは、命ごいでしょうか。
このようにして、プーチンは非常に真面目で、忌憚なく賢い大統領です。駒を進めるための努力を惜しまないのです。
この結果がうまく収まる方へ行くことを、願っています。
1450B これがUFOです！UFOの検証と証明（１）Verification and Proof of UFOs by Hiroshi Hayashi by はやし浩司
♫ はやしひろし氏のUFOについての説明です。とてもわかりやすく解説をしてくれています。
はやしひろし氏の動画は私もほとんど見ています。鋭い考察力の持ち主です。
梅原猛氏が法隆寺論を本に書いた時と同じように、歴史家から、猛反撃をうけていますが、
残念ながら、ニホンの支配者の意向が歴史家と言われる人達をコントロールしてしまっているようです。(学んできた時間が長い人ほど、新しい視点については頑固になる傾向があります。そして受け入れがたいことを、批判するものです。)
なぜなら、支配者達が歴史を変えてきたからでしょうね。真実をここで明かされては、こまるからでしょう。(はやしひろし氏は支配者天皇家を批判してはいません)
人間ですから色々な視点で考察するのは、当たり前のことです。はやしひろし氏の洞察力の素晴らしさには驚嘆しています。
本当に、これらを発見したのは、彼だけです。
このUFOについての説明をじっくり聞いてみてください。
2016年02月03日 スプートニク日本より転載しました
ローマでのケリー米国務長官とイタリアのパオロ外相の共同記者会見は、とんでもないハプニングで幕となった。
記者団のひとりが両外相を「ダーイシュ（ＩＳ、イスラム国）」を創設した張本人だとあからさまに非難しはじめたからだ。
リアノーボスチ通信の報道によれば、記者会見終了後、米伊両外相が出口に向かおうとした矢先、ある女性ジャーナリストが立ち上がると「ＩＳを作ったのはあんたたちよ！」と叫んだ。
この女性は直ちに警備員らに取り囲まれた。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20160203/1546125.html#ixzz3z7SHrUpT
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♫ 思わず叫んでしまったのでしょうか？
女性ジャーナリストも、勇敢でした。
