アイリス あいりす 

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昨年行方不明のマレーシア航空機は南極へ向かっていた<1084>

2015-02-27 21:17:26 | 社会問題 日々雑感
ロシアの声より転載しました。


昨年3月に行方不明になったマレーシア航空ボーイング777型機は、南極方面に進路をそらした。クアラルンプールから北京に向かっていたマレーシア航空機MH370便の事故後、同機の人工衛星データを分析していた専門家らは、こうした結論に達した。新聞The New Zealand Heraldが報じた。

専門家らは、こうした進路変更には犯罪者が関与していた可能性も否定できないと見ている。分析データによれば、マレー機はレーダーから消えた後、さらに数時間飛行を続け、3度旋回し、その結果、南極方面に向かったとの事だ。
分析作業にあたった専門家の1人マルコム・ブレナー氏は「こうした巧みな操作は、何者かが故意にマレー機をコースから外した事を物語っている」と述べた。
今年1月末、行方不明機に乗っていたすべての人々は、正式に死亡者と認定された。マレーシアのアザルディン・アブドゥル・ラフマン民間航空局長は、マレー機が行方不明となったままの事態を「事故」とする一方で、航空機の残骸を見つける事は出来なかったと認めた。
Lenta.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_24/283051713/

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◆新たに出てきた革新的な、情報ですが、驚きましたね。もうすでに過去のニュースと思ってわすれかけていましたが、このフライト飛行機は確か、UFOが誘導していたのではないかとも言われていたのです。私もその時は真剣にそう思っていましたが、その後ニュースや情報が一切ありませんでした。ロシアの声は宇宙事情についても、かなり公にしてきているメディアです。
ニュージーランドヘラルドもよく出しましたね。
それにしても、昨年の3月から、人工衛星の解析ってこんなに時間がかかるのでしょうか?
公に出来る時を、選んだとしか言いようがないですね。

南極では生きていくのも難しい場所です。今後どのような話が出てくるでしょう。

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ウクライナの休戦条件<1083>

2015-02-27 09:29:22 | 社会問題 日々雑感
ロシアの声より転載しました。

ロシアのラヴロフ外相は、ウクライナが主張する休戦条件について、ロシアは非現実的だと考えていると発表した。

ラヴロフ外相は、「ばかげた主張だ。要求は概して、キエフ当局の見解を完全に擁護している。皆さんも御存知のように、キエフ当局は、1日あるいは2日間にわたって1回も発砲がなく、静寂が続いた場合にのみ、重火器の撤去を開始すると発表した。我々は皆、理想的な休戦、理想的な停戦体制というものはないことをよく知っている」と語った。
リア・ノーヴォスチ
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_26/283089987/

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今朝のテレビニュースでは、新ロシア派は撤退しています。

ウクライナのポロシェンコ大統領は実におぞましい人ですね。
この人は、我が国の偽物政府のカルト自民党のアベバカチンにそっくりですね。
性格が本当に似ています。

それにウクライナも偽物政府でしたね。
プーチンとオランドと、メルケルと4人での話あいも、ポロシェンコをはずして会議を続行したそうですから、会話にならない、我が国の首相とまったく同じ精神構造だと思います。




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