アイリス あいりす 

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日本は農業改革をするべきだが 今の政権の内容は農業つぶし<1082>

2015-02-26 15:21:18 | 社会問題 日々雑感
TPPのごり押しが今や農水大臣がいかに農協潰しにやっきになっているか、議員総出で、騙しの会合を開き、のほほんとした農業関係者をだましている。
そのうち、農民も黙っていないでしょう。

若者の農業離れが続いていて、それも政府による策略だったのかもしれない。農業をしている年代が古いために、「難しいことはわからない、政府に任せておけば、心配ない」という日本人のお人よしを、裏から操作していたに違いないです。

漁業関係者が、東電に騙されたように、農業関係者は政府に騙されていることにそろそろ気づくはずです。
農業に携わっている若者が、今後戦地へと駆り出されることになったら、いったいどうなるのでしょう。農地を転売して、モンサントが買いあさり、移民が導入されて、さらに過酷な奴隷制度ができ、アパルトヘイトもでき、移民村をつくり、アメリカの奴隷制度を日本で復活という兆しも見えてきました。

確かに今の農業はS友化学などによって、化学肥料、農薬を使いすぎて、栄養のない野菜を作りなおかつ、国民が弱くなる化学物質を使い私たちはみごとに、病気の者が増えています。
これらを、言い続けていた、菅原文太氏を私はわすれません。

幾ら農薬のあぶないことを、明らかにする本が出ても、私たち国民はそのことを知ろうともせず、またそのことすべてを政治を信じることで、自らもみ消してしまっていたのです。

ここにきて、これではいけないと思う人が増えてきました。
私も子供が小さいころには、生協(大きくない)で多くの食料を買っていました。すこしでも安全にと思ってやってきましたが、あれから、もう30年は立ちます。
日本は少しも変わらず、依然として農薬が使われているのです。農家は自分たちようの畑をもちそこでは、低農薬や無農薬で作っているのです。ですからそこで捕れた野菜は本当においしいです。
また、農薬や化学肥料を使っていた畑を借りて、新たに若者がその畑で有機栽培をしようとしても、とても難しいと言われています。土壌がすっかり弱くなっているのです。回復させるのには、何年もかかり、結局買い手がなければ、農薬を使わざるを得ないようになります。

農協の罪も大きいのです。農協は農薬を売りさばくことで、儲けていたからです。
それを今までほってあったのは、肥ってくる農協を待ち受けていたのです。そしてここいらが
奪い時とばかりに、TPPと相まって農協潰しに出ているのです。
農協の潤沢な資金は、実は農家からふんだくったお金ですよ。
そして、国民の健康とも引き換えに得たお金ですよ。

ですから、農協の改革はすべきです。
また、農協と本当は手を組むべきなのは、農業関係の大学です。有機農法については、すでに
全国的に知られた人たちが極少数おられます。その人たちと組んで、大きな改革をすべきでしょう。
農協がつぶされたら、日本の農業は終わりです。農業を潰さないためには、農協をひとまず守る必要があるからです。潤沢な資金は農家の為に正しく利用されるべきで、偽ユダヤに渡そうと企んでいる、日本の支配者を蹴落とさなければ、ならないのです。

カルト自民党政府は、悪魔政府です。

日本の隅から隅まで、こそげ落とすように富をふんだくっています。
このような支配者たちを、もう敬う義理などありません。
目を覚ましましょう。

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福島汚染水に 聞き飽きた嘘八百<1081>

2015-02-26 14:38:27 | 社会問題 日々雑感
ハフィントンポストから転載しました。

http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/25/fukushima-nuclear-power-polution_n_6750226.html?utm_hp_ref=japan
菅義偉官房長官は2月25日に行われた記者会見で、福島第一原発から高濃度の汚染水が海に流出していた問題について、「港湾外への汚染水の影響は完全にブロックされている」と述べた。

問題となっていたのは、福島第一原発2号機の原子炉建屋の屋上に溜まっていた比較的高い濃度の汚染水が雨どいを通じて排水路に流れ込み、港の外の海に流れ出していたというもの。東京電力はこの問題を4月には把握していたが、流出を防ぐ十分な対策を取らず、公表していなかったと報じられた。

菅官房長官は、2014年の原子力規制委員会 ・検討委員会や、廃炉・汚染水対策現地調整会議などにおいて、東電は報告を行っていると指摘。また、排水口における放射性物質の濃度が2号機の原子炉建屋屋上のたまり水よりも低く、港湾外の海水濃度も法令告示濃度に比べて十分に低い数値だとして、「港湾への汚染水の影響は、完全にブロックされている。状況はコントロールされているという認識に、変わりない」と述べた。

~~~~~~~~~~~~~

◆東電の発表では昨年来続いて、汚染水が太平洋へ流されていることが明らかになっているのに
偽物政府のカルト自民党の菅氏は、このように述べていますよ。
コントロールしていないのは、事実であるのに、このように嘘を並べては国民をまだ騙そうとしているのでしょうか?

これで漁業関係者はやっと目が覚めたでしょう。自民党はまさにカルト党になっていることを。
彼らを安心させるためにやってきたのではなく、彼らがこれから落ち込むことを喜んでいるようなひとばかりです。
やっと目覚めたということですが、すでにことは遅く、日々放射能汚染された魚貝類を取って食べていた家族などに、彼らは悲壮感すら覚えることでしょう。じつに惨い政府です。
これを悪魔といわずして、なんといいましょうか?

日本の支配者は悪魔崇拝であること、そのことはつい最近になって明らかになりましたが。このような人を「ひとでなし」と日本語でいいますが、この言葉をじっくりと見てください。
「人ではない」と言う言葉ですよ。
日本語は、真実を昔から伝えようとしてきた、その言葉ではないでしょうか?
悪魔崇拝者は、人ではないのです。

これから、さらに私たちの知らないことが、明らかになるでしょう。




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アムネスティが指摘 日本は国際人権基準から遠ざかる<1080>

2015-02-26 13:15:47 | 社会問題 日々雑感
ハフィントンポストより転載しました。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/25/japan-amnesty_n_6756216.html?utm_hp_ref=japan

日本「国際人権基準から遠ざかる」 アムネスティが指摘


国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部・ロンドン)は25日、2014年の年次報告書を発表した。


サリル・シェティ事務局長は同年を「数百万人が暴力に巻き込まれた破滅的な年」と総括。過激派組織「イスラム国」など国家ではない武装勢力の台頭やシリア内戦の泥沼化、テロ対策を名目とした表現の自由の制限などを挙げて「民間人の人権状況が悪化している」と指摘。各国に早急な対応を求めた。また「虐殺行為」などへの対策を適切にとれるよう、国連安全保障理事会の5常任理事国に対して拒否権の放棄を提言した。


日本については、在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を禁じるための国際基準に沿った立法が行われていないと指摘。従軍慰安婦をめぐる政府の「河野談話」検証は、「政府責任の否定を試みたと受け止められ、近隣諸国との緊張を高めた」とした。昨年12月に施行された特定秘密保護法についても「政府の透明性を制限するもの」と断じ、「日本は引き続き国際人権基準から遠ざかった」と批判した。(ロンドン=渡辺志帆)


(朝日新聞デジタル 2015年2月25日22時01分)
~~~~~~~~~~~~~~~~

アムネスティからも、指摘されました。
アムネスティ自体は私も、国連などと同じように支配者側の都合も
感じるものですが、(ほとんどアメリカ、イギリスなど、何も言われていませんから。)
今回この記事をとりあげたのは、この赤字にした、ヘイトスピーチのことです。

世界からみたら、ヘイトスピーチは悪となっていますが、パリの雑誌社の表現は悪ではないのです。都合よくできていると思わざるを得ません。

しかし、ここで注目してほしいのは、これらも在日による策略です。
このようにして、日本人が在日に対しての毛嫌いを口に出してはいけないという、日本人向けのキャンペーンなのです。

在日特権を知る会は、そもそも日本人のPCでつながった人が最初フジテレビや花王に対して、韓国寄りの放送を辞めるように、言い出した。もっともな意見なんです。その時の木村太郎氏も証言しています。

その最初のデモから、入り込んだ在日がこの会の会長についたことから、自体はヘイトスピーチへと変わってしまったのです。そして、ヘイトスピーチのデモ隊の非常識極まるデモが大きく報道されると、まるで日本人がヘイトスピーチをしまくっているかのように、日本人は思ってしまい、また海外でもその話が伝わっているのでしょう。
この在日がしていることを、海外の記者が知らないはずはないです。
しかし、今はこのことは大きく報道などされていません。

ですから、今の在日特権を知る会は、韓国寄りの報道がされていることも、すべて排除することに在日は成功したのです。
これらも、すべて日本の支配者が行っている策略だと思われます。

日本人はこのように、策略の渦にはまってしまったのです。ですから、もしあなたが海外へ話をすることができるのなら、この真実を知らせてください。
私たち日本人は、偽物カルト党の政府からも、日本に住んでいるカルト党とつながっている在日組織によって、常識知らずの日本人となっています。
「ヘイトスピーチは、在日による在日への日本人に成りすました、嫌がらせです。」




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フライを作った時の 残りの粉類を使って<1079>

2015-02-26 11:22:02 | 家庭料理

トンカツやエビフライなど、フライものを作った時に、残る粉類と卵ですが、これを利用した料理です。以前、子供向けのドーナッツを紹介しましたが、今回は主婦のお昼ご飯などにも、利用できます。お好み焼きです。

材料

残った小麦粉、卵、パン粉を合わせて、足りないようでしたら、卵、小麦粉を足してください。

キャベツの千切り、(千切り器でいいです、千切りのほうがふっくら焼けます)

ネギ、紅ショウガ、赤いパプリカ(残り物)、ちりめん(半乾きを使いました) サクラエビ とろろ昆布ごく少量(細かく切ります、昆布をおろし金で下していれても、塩昆布を細かく切ってもいいです。)

これらをボールにいれて、水を足して小麦粉がキャベツに絡まるぐらいで、ちょうどいいです。

後はフライパンを温めて、油を少しいれて、(私は透明のゴマ油を使っています)焼きます。

ソースとマヨネーズ、辛子を添えて、どうぞ。

 

これは、息子のお弁当に作ったトンカツで、残った粉類を使って作ったものですが、実は夫も私も大満足の出来上がりだったのです。関西風のお好み焼きでは、山芋を入れるのですが、パン粉がつなぎと、ふっくら感が出て、山芋いらずです。だしもチリメンを入れたので入れませんでした。昆布だけです。

またキャベツを千切りにすると、より熱が早く通りますから、ざく切りよりも、焼く時間も短縮できました。料理はこのように、色々と実験のようで、私は時々このようないたずらが好きです。

やってみよう、どうなるか楽しみ。そういう気持ちで料理を楽しんでいます。

やってみなくちゃ、わからない!!おいしくできたら、必ずノートにメモをしておくことを、おすすめします。コツみたいなものも、火加減とかも大事ですよ。レシピだけだと、忘れてしまいがちです。

若いときにそれをしてこなかったので、あれは、どうやったのか、すでに忘れているものが多いのが残念です。(笑)

お好み焼きの具ですが、ネギと紅ショウガ、昆布は必ず必要だと頭にいれておけば、他は無くても、おやつなどには、いいです。だしを入れないときは、他にはおかかが美味しいです。

残り物の野菜をいれれば、それだけで、ごちそうお好み焼きです。

 

 

 

 

 

 

 

 


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