ラヴ・ミー・テンダー - 忌野清志郎 [放送禁止] ※字幕あり ＜NO327＞

ラヴ・ミー・テンダー - 忌野清志郎 [放送禁止]　※字幕あり


清志郎のこの歌は最近知りました。
面白く替え歌にして、わかりやすくて凄いなと
思いました。
どこが放送禁止なのかちっとも、わかりません。
政府もメディアもおかしいですね。牛乳飲みてえが
どうしてダメなんでしょうか？


彼はまだ生きている、私たちの背中を押していると
思いました。

偶然にも今日、ムーのblogに
清志郎の書いた本の、「地震の後に戦争がくる」という
言葉が書かれていることが指摘されていました。
予言のようだということですが、
彼はきっと、本を色々読んでいて、これらのことを
知っていたのだと、思います。

憲法９条はジョンレノンのイマジンと同じだとも
言っています。

湯川れい子氏が、ツイッターに書き込み更に広がったようで、
本を買う人が増えているということです。

私たちは、忌野清志郎の言葉を決して忘れることはないでしょう。
そして、そのことを、実現しましょう。

女は噂好き＝３ ＜NO326＞

「ちょっと、聞いた？プーチン来日取りやめだってね。」

「延期でしょ？」

「らしいね、とりあえずは来ないみたいだね。」

「残念でしたね、期待していたけど、暗殺の噂も
あるしね」

「森元総理が総理の新書を持って行って、それからすぐに
来日出来ないことを、伝えてきたらしいよ。」

「ははーん、プーチンに首相も　森元首相も、やられたね。」

「舛添知事がモスクワに行って、来日することを歓迎するって
言ったようだよ、日本の政府はアメリカにゴマするしかないって
言って、ロシアの制裁もほかの国とは違って軽いものだからとかさ」

「彼は信用できないよ、何か目的があって、言っているんでしょ？」

「そうだよね、私もそう思うわ、絶対に何か裏であると」

「政府とつながっているんじゃないの？結局のところ、
臭いよね。」

「臭すぎる、におってくるよ」（笑）

「北方領土の返還を日本は期待していたけれど、これで
また、おじゃんですね」

「まだ話し合いはするってロシアは言っているよ」

「へーそうなんだ、継続してやるのはいいことだよね」

「フルフォードの情報だと、ロシアはこれから、もっと
大事な計画があるらしいね。」

「ああSWIFTとかいうのでしょ？」

「そう、それで今回の制裁に、ロシアの大銀行が制裁を
うけているけど、そのことと、関係しているのかな？」

「これは裏返しでみると、きっとそうだと
おもう、目くらましの制裁かもね。」

「プーチンは政府の要人の渡航とか企業家の渡航が
EUに禁止されたけど、喜んでいるよね、国での仕事に
集中してくれるだろうって」

「着々と進行しているね」

「ところで、朝日新聞のことだけど、あれひどいね？」

「なんだか、記者会見も鬼の首とったみたいで、ちょっと
みっともないように思うね。」

「あれはマスコミをつぶす、最後の仕上げだと思う。」

「え？そうなの？」

「きまってるでしょ、首相の杖にならないものは潰すって
ことでしょ。」

「テレビ朝日のディレクターも自殺じゃあないって、噂だよね」

「そうそう、あれほど、燃えた人だったのに、おかしすぎるよね
本人も覚悟してたようだけど、きっと噂が本当だと思うね。」


「わあ、真っ黒だね」

「マフィア政府だよ。」

「言える言える。日本はマフィア政府になっている」

「美しくない日本に、だよね」

「そう、反対に言うと、その政治家の思惑がわかるから、
わかりやすいね、TPP反対だって、TPP賛成だったでしょ？」

「吉田調書が公開されるとかってウソでしょ？」

「もちろんそうだと思うよ、改ざんしたものを出すに決まっている。」

「もしかして、今回の朝日潰しって、それに関係しているの？」

「たぶんね、朝日があれだけ叩かれるのは、むしろ朝日のが正しいのかも
しれないって、思えなくもないよね。」

「あるいは、不都合な調書の部分を朝日がこれから言い出すと困るでしょ、
だから、国民には朝日はとんでもない会社だって、思わせるんでしょ」

「そうだね、私もそう思う。それに何かメディアとして
叩かないといけないことが、ほかにもあるのかなあ？」

「他にもって？」

「うーん、例えばだけど、いぬHKも日テレもフジもTBSもすべて
政府が牛耳ってるよね。あとは、朝日だけでしょ？
その朝日に、あれだけ潰そうとしているまで、ひどいってことは、
何か、もっとあるんじゃあないかなあ？」

「なるほどね」

「おかしいよね、なぜメディアを全部自分のものにしないと
いけないのか、もしかして、イベントに関係していないかな？」

「どういうこと？」

「だから朝日がイベントのグループに入っていたら、政府は
潰さないと、自分たちの首があぶないでしょ？」

「あっ！わかったそういうことね」

「でしょ？だから必死で潰しているのよ、しかも政府がやるのでは
なく同業者にさせて、朝日のお客も取ってしまうのかもね。」

「ひゃあー、マフィアだね」

「だけど、朝日はつぶされても、イベントが起こってしまったら？」

「宇宙人に勝てる人はいないよ。嘘を思っただけで、ばれるらしいよ」

「心まで見えちゃうの？」

「頭で考えただけで、見えてしまうらしい。」

「すごい能力だね」

「だから、一瞬で正義を持っている人かどうかわかるようよ。」　

「なるほど、凄いもんだね」



「そろそろ、帰ろうか？」
「そうね、じゃあまた明日ね」

ベネッセ 文部省から巨額の事業を受ける＜NO325＞

あきれて、ものも言えませんが、
ここは物をいうべきでしょう。

日刊ゲンダイより転載しました。

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（2014　9　14）
　１０日、ベネッセホールディングスが顧客情報の大量流出事件の対応について改めて会見を開いた。情報流出の被害を受けたのは推計２８９５万件、４０００万人分に上ると発表したが、社内に事故調査の第三者委員会を発足させたのは７月中旬のこと。流出犯もすでに起訴されたが、７月以来、今週まで流出事件の会見は一切なかった。

　実はこの間、ベネッセはビッグビジネスを手にしていた。

　８月２８日に来年度の全国学力調査（小６分）の採点や集計の委託業務を落札。受注は９年連続だ。昨年までベネッセ１社の応札が続いてきたが、今回は初の複数応札となった。それでもベネッセが選ばれた。

　業務を委託する文科省初等中等教育局は「学力調査は受験者データを番号で管理し、個人情報の入力は必要ありません。ベネッセは過去の学力調査のデータを独立した専用サーバーで管理、今度の事件でも漏洩していないことを確認しています」と説明するが、子を持つ親や学校側にすれば「よりによって」と不安を感じることだろう。


■補償費用の４割カバー

　しかも、来年度の学力調査の予算は過去最大規模に膨らむ。「１３年度に全員参加となって初の３教科（国・算・理）調査になるため」（同）で、文科省は準備と実施費用として今年度予算に前年度比１０億円増の約６２億円を盛り込んだ。

　あれだけ大量の顧客情報を流出させ、情報管理のあり方を問われている最中に、随分と寛大な措置ではある。まさかベネッセ側も落札を待って、今度の会見を開いたわけではあるまい。

「事故調査委の報告の公表が遅くなったのは漏洩件数が膨大な数で、過去のデータの復元にも手間取ったためです。学力調査の入札とは関係ありません」（ベネッセ広報部）

　ベネッセが被害者の補償に回す費用は１４４億円の見通し。４割強は学力調査の受注で賄える。



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