アイリス あいりす 

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TOKYO JAPAN ミニチュア風の東京観光  <NO294> 

2014-09-01 21:17:04 | 日記
TOKYO JAPAN ミニチュア風の東京観光 Miniature Tokyo Sightseeing Discover Nippon


この映像、実写なのに、本当にミニチュアに見えますね
笑ってしまいましたよ。


なんて素敵なことを考えつく人がいるのでしょうか?
素晴らしいですね。(拍手)

東京の観光ですが、本当に楽しく知らない処へ行ったみたいに
楽しかったです。
最後の東京タワーも素敵でした。
レインボーブリッジもきれいでしたね。


では、みなさん、お休みなさい。
また、あしたね。



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北朝鮮今月国連総会で、演説予定<NO293>

2014-09-01 13:52:19 | 日記
中央日報より 一部転載しました。
(2014 9 1)

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尋常でない朝米接近…韓国国家安保室長が今月初め緊急訪米

韓半島(朝鮮半島)周辺の9月の外交は緊迫した状況が形成される見込みだ。北朝鮮の李洙ヨン(リ・スヨン)外相は9月中旬、ニューヨークを訪問し、国連総会で演説をする。北朝鮮の外交首長がニューヨークを訪問するのは15年ぶり。

北朝鮮は韓米合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)」の直前、米政府当局者を乗せた空軍機が平壌(ピョンヤン)空港に着陸するのを認めた。その後、国際的な孤立から抜け出すために対米関係の改善を模索する局面だ。

韓国の動きも速まっている。外交・安保政策のコントロールタワーの役割をする金寛鎮(キム・グァンジン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長が9月初めに米国を訪問する計画だ。金室長はスーザン・ライス米大統領補佐官(国家安全保障担当)に会う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なんと、韓米合同軍事演習直前に、アメリカ政府当局者が北朝鮮に入国していたのです。
これは、オバマの策でしょうね。

アベシンゾに、北に行くなとほのめかしたのは、オバマの策が
壊されるのを、懸念したためと、思います。

しかも、国連総会で、演説をするのは、見ものです。
何を話すのでしょうか?
注目したいですね。

ロス茶の配下の人達が、こぞって言うのは、
北朝鮮と日本は兄弟のようなもの、と
いうこの言葉、
すごく、違和感がありますね。

たとえ、横田めぐみさんが、金正恩の母親だったとしても、
兄弟って、思えますか?

朝鮮人に向けた言葉のように思いますが。

北朝鮮はロス茶が背後にいる、また、しーあいえーもいると
いわれていますから、
ロス茶から見たら、そういって、ひっくるめて、3国を
最後の支配下の国としようと、思っているのかもしれません。

IMFの手先となった先の韓国大統領と、アドバイザーの竹中さんちの
平蔵君によって、国の経済をつぶされてしまいました。
大統領がどこまで知っていて、自国の経済をつぶしたのかは
わかりませんが。
竹中氏は、確信犯でしょうね。
パソナの会長ですが、飛鳥の件でも、会長は退きません。
彼らは、あぶり出されるしか、ないのでしょうね。





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真実を暴露してきたblogに権力がすること<NO292>

2014-09-01 06:52:49 | 日記
宮崎県の都城市の前市長のことを、
暴露してきた女性がいたらしいのですが、
彼女は、数々の嫌がらせもうけていたようで、
そのこともblogに書いていました。



その彼女が変死体で見つかりました。
すでに、5年もの歳月がたっていますが、
来月号の週刊誌が地元では、売り切れだとか、

彼女の死については、自殺は考えられず、
そのblogをみれば、明らかに調べられる話ですが。
真実はいつものように、闇に葬られていたのです。
なぜ、今になって週刊誌が書いたのかは、読んでいないので
わかりませんが、一部の人の話では、
犯人の一人とみられる男が別件で逮捕されていると
いうことです。

私もよく見ているblogがありますが、コメント欄が
読みにくくなっているので、どうしたのかと思っていたら、
その操作は、自分がやっているのではないと
書かれていました。

ようするに、blogの会社がそのように操作しているのでしょうね。
あるいは、その人も狙われているのでしょうか?
blogにたとえ真実を暴露と書かれていても、情報には
違いはないですが、真実かどうかは、決定できるものは
何もないのです。
しかし、そうやって嫌がらせや、暗殺にいたるのは、
その人たちの書いていることが、真実だということでしょう。
もし、間違いなら、名誉棄損に訴えることもできるのですから、
やみに葬り去るのは、真実以外には考えられません。
もしも、噂であるなら、真実でないのなら、黙って気にしないで
いると思うからです。

自ら、真実ですと言っているのです。



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