ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

大阪を救うには、アンジェスのDNAワクチンの治験を大々的にやるか、ワクチンの重点配布だよな…

2021-04-16 11:38:55 | そのほか
大阪府民「まん防やなく辛抱ですわ」感染拡大で吉村知事への不満続々

「同じことを繰り返しながら違う結果を望むこと,それを狂気という」

んだそうだ(アインシュタインの言葉?)緊急事態宣言をしたのに、この結果なのだから、マンボウと魚みたいな名前に変えても、それでよくなると考えるのは狂気だ。


ワクチンはまだやってないから、状況は良くなるかもしれない…

だったら、国産ワクチンの大阪大・アンジェスのコロナワクチン(DNAワクチンだけど)は、第三相まで行っているから、これを大阪で大々的に治験すれば、「アンジェスのワクチンが効くなら・・・・」状態は良くなるかもしれない。

あとは、大阪を中心に、若い人も含め、よく動く人に(通勤していて、
人との接触の多い人)に重点的にワクチンを打つことだろう。

ぽつんと一軒家に住んでいるおじいさんが、コロナに会う可能性は低い。
なのに優先されて、大阪の繁華街に通勤している人は後というようでは、
ワクチンの効果もずっと先になるだろう。

 今はやっていて、かかりそうな人から重点的に配布すべきで、
都道府県一律に配ることに、どれだけの科学的根拠があるのか
(つまり、社会趣味レーションとったのか?)


まあ、ほかにもあるけど、それは別エントリで。



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