大口の旅行を断ってきたそうですが、
そもそも、
回数を分けての来日の予定だったはずです。
今回の事が無くても、
バブル崩壊や、河南省殺人ダニ…、
途中でどうなったかは分かりません。
今回問題になっているのは、領有権と日本の名誉です。
領有権に関しては、
豊富な漁場と地下資源、
次の世代の子供に託す豊富な資源を、
中国に奪われても良いのでしょうか?
だいたい、
天然ガス、石油、或いは、メタン…
それらの財産は、
一万人が、一億人でも、
観光客の落とす代金の比ではありません。
名誉については、
何度も書きましたが、
今回、日本から、一歩踏み込んだのです。
漁船が体当たりしてくるなど、
尋常ではありません。
取り締まるのは当然です。
ここで、一歩退けば、
尖閣諸島は中国の領土と認めた事になります。
大恥です。
昨日、9月16日、CCTV4では、
京都大学の井上清(故人)の1996年に再販された
著書『「尖閣」列島--釣魚諸島の史的解明』を引用して、
日本の著名な研究者が、
釣魚島は、
古来より中国の領土であると言っていると丁寧に報道。
中国人の学者によれば、
彼は、日本の学者の中で唯一、事実を重んじる学者で、
釣魚島は中国の物であるという説を
堅持した学者であると、報じています。
こういう報道が流れるという事は、
中国国内の世論も統一してはいないという事です。
豊かな生活を危険に晒したくはないと思う人間は中国にもいます。
それが、若者であれば尚更です。
日本政府は、引き続き、
毅然とした態度で、
国内法に基づき、
粛々と対処すべきです。
日中だけではありません、
世界も注目しているはずです。
変に妥協すると、大恥をかきますよ。
TVタックル 人権擁護法案
そもそも、
回数を分けての来日の予定だったはずです。
今回の事が無くても、
バブル崩壊や、河南省殺人ダニ…、
途中でどうなったかは分かりません。
今回問題になっているのは、領有権と日本の名誉です。
領有権に関しては、
豊富な漁場と地下資源、
次の世代の子供に託す豊富な資源を、
中国に奪われても良いのでしょうか?
だいたい、
天然ガス、石油、或いは、メタン…
それらの財産は、
一万人が、一億人でも、
観光客の落とす代金の比ではありません。
名誉については、
何度も書きましたが、
今回、日本から、一歩踏み込んだのです。
漁船が体当たりしてくるなど、
尋常ではありません。
取り締まるのは当然です。
ここで、一歩退けば、
尖閣諸島は中国の領土と認めた事になります。
大恥です。
昨日、9月16日、CCTV4では、
京都大学の井上清(故人)の1996年に再販された
著書『「尖閣」列島--釣魚諸島の史的解明』を引用して、
日本の著名な研究者が、
釣魚島は、
古来より中国の領土であると言っていると丁寧に報道。
中国人の学者によれば、
彼は、日本の学者の中で唯一、事実を重んじる学者で、
釣魚島は中国の物であるという説を
堅持した学者であると、報じています。
こういう報道が流れるという事は、
中国国内の世論も統一してはいないという事です。
豊かな生活を危険に晒したくはないと思う人間は中国にもいます。
それが、若者であれば尚更です。
日本政府は、引き続き、
毅然とした態度で、
国内法に基づき、
粛々と対処すべきです。
日中だけではありません、
世界も注目しているはずです。
変に妥協すると、大恥をかきますよ。
TVタックル 人権擁護法案