『蜻蛉洲大和の国のサンライズタイム』ー外国人参政権反対、移民政策反対、背乗り工作反対!盗聴・盗撮は日本では犯罪です!ー

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こんなの序の口です、しっかりしなさい!

2010年09月18日 18時04分52秒 | 日記
大口の旅行を断ってきたそうですが、

そもそも、

回数を分けての来日の予定だったはずです。

今回の事が無くても、

バブル崩壊や、河南省殺人ダニ…、

途中でどうなったかは分かりません。


今回問題になっているのは、領有権と日本の名誉です。

領有権に関しては、

豊富な漁場と地下資源、

次の世代の子供に託す豊富な資源を、

中国に奪われても良いのでしょうか?

だいたい、

天然ガス、石油、或いは、メタン…

それらの財産は、

一万人が、一億人でも、

観光客の落とす代金の比ではありません。


名誉については、

何度も書きましたが、

今回、日本から、一歩踏み込んだのです。

漁船が体当たりしてくるなど、

尋常ではありません。

取り締まるのは当然です。

ここで、一歩退けば、

尖閣諸島は中国の領土と認めた事になります。

大恥です。


昨日、9月16日、CCTV4では、

京都大学の井上清(故人)の1996年に再販された

著書『「尖閣」列島--釣魚諸島の史的解明』を引用して、

日本の著名な研究者が、

釣魚島は、

古来より中国の領土であると言っていると丁寧に報道。

中国人の学者によれば、

彼は、日本の学者の中で唯一、事実を重んじる学者で、

釣魚島は中国の物であるという説を

堅持した学者であると、報じています。


こういう報道が流れるという事は、

中国国内の世論も統一してはいないという事です。

豊かな生活を危険に晒したくはないと思う人間は中国にもいます。

それが、若者であれば尚更です。


日本政府は、引き続き、

毅然とした態度で、

国内法に基づき、

粛々と対処すべきです。

日中だけではありません、

世界も注目しているはずです。

変に妥協すると、大恥をかきますよ。

TVタックル 人権擁護法案