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大丈夫ですか?

2010年09月03日 08時59分42秒 | 日記
もう一つの記事は、

民航資源ネットに掲載されている、

2010年2月2日の『半島晨報』からの転載記事です。

『半島晨報』は遼寧省大連で発行されている、

遼寧日報傘下の新聞で、

半島とは遼東半島の事です。

遼寧省の省都は瀋陽市、

遼東半島の最南端に大連、

更に先に旅順があります。

旅順の二○三高地には今でも

あの乃木将軍が、

砲弾の破片を集めて築いたという

「爾霊山記念碑」があります。


昔、ここを訪ねたときに、

「朝鮮戦争の時には、

毛主席の息子が戦地で亡くなっているが、

乃木将軍も、ここで息子を亡くしている。

乃木将軍も、毛主席のように

日本人から尊敬されているんだろう?」

と中国人から聞かれたので、

「乃木神社がというのがあって、

神様になっていますよ。」と、答えておきました。


話がそれてしまいました。

『半島晨報』の

「機体降下のとき後部が地面と接触、火花を散らすも、

幸いにも死傷者は出ず」

と題する記事です。

「2010-02-02『半島晨報』 記者 于雷

関係者が、機体の"損傷"から判断すると、

この機体の尾部は損傷を受けているが、

「もしかすると、乗客は皆(事故を)知らず、

少し揺れた程度だったかもしれない。」


旅客機が、瀋陽桃仙国際空港に着陸するとき、

突然、機体の尾部の先端が地面に接触し、

機体は損傷を受けた。

幸運にも、乗客に死傷者は出ず、

ただ、機体が損傷を受けたに止まった。

乗客は、他の機に乗り換えた。


昨日(31日)、事故機の所属する春秋航空有限公司

(Spring Airlines Company Limited,簡称 春秋航空)

の作業員によれば、

同機は着陸後、

本来の計画では、

引き続き乗客を乗せて飛ぶ予定であったが、

事故が発生したために、

残りのフライトを取りやめにして、

乗客は全員、

他の飛行機に乗り換えになったと証言した。


目撃者の証言によれば、1月30日午前10時頃、

瀋陽桃仙国際空港に、

春秋航空の飛行機が着陸しようとする時、

機体の尾部の先が地に触れ、

尾部と地面との摩擦で火花が散るのを見たが、

幸いにも、火事は起きなかった。


同機は"9C8839"便、

上海から瀋陽に到着の便で、

到着後 同機は"9C8840"便として

引き続き上海に戻る予定だったが、

今回の事故で、

機体はそのまま桃仙空港 整備工場に運ばれた。


飛行場で作業をした経験のある目撃者は、

事故の発生後、

「この飛行機は、内部に深刻なダメージを受けているので、

瀋陽ではおそらく修理しきれないだろう。

この事故の修理には一千万元(約一億円)以上かかるだろう。」

と、言った。


昨日、瀋陽桃仙国際空港 整備工場で、

記者は何機か飛行機を見、

その中の一機に"春秋航空"のロゴマークが書かれていたが、

"飛行場内につき 入るべからず"の規定により、

記者は、この機体の頭部・翼と胴体の一部分を見ただけで、

機体の後部を見ることはできなかった。


表面的には、

機体の前半部分には全く損傷は見られず、

この飛行機が事故機かどうかを確定する事はできなかった…。


空港ロビーの、

春秋航空社チケット売り場に勤める女性によれば、

1月30日、10時20分頃、

"9C8840"便は運休になりました。

これは計器の故障によるものですが、

原因は"不明"。

飛行機は現在 整備中。」

これは、今年の記事です。

事は日本人の命に関わる事です、

茨城県さんと国土交通省さんは当然調べていますよね?

まさか、中国側から一方的に紹介されて、

それを無批判に受け入れてしまったのではありませんよね?

2010/08/05 参院予算委・片山虎之助(たちあがれ日本)