『蜻蛉洲大和の国のサンライズタイム』ー外国人参政権反対、移民政策反対、背乗り工作反対!盗聴・盗撮は日本では犯罪です!ー

キラキラネームは日本の漢字文化を破壊するための、カルトの工作活動です!公務員の国籍条項と外国人土地法の復活求む!

サイバー攻撃は、今夜零時から要注意!

2010年09月17日 20時42分28秒 | 日記
今からでは遅いでしょうか…、

この予告が、本気だったら

申し訳ないのですが、

まあ、

13日から日本の報道でも取り上げられていたので、

関係機関は、一応、

注意はされていると思うのですが、

『中国紅客聯盟』関連の話です。


9月14日の『環球ネット(World Wide Web)』

で報道された、

『中国紅客聯盟』の"攻撃広告"によれば、

「多くの愛国青年、

多くのパソコン愛好者、

多くのハッカーに告ぐ、

9月18日、

日本のネットワークに対して"作戦"を開始する」

この広告の主要な"攻撃目標"は、

「日本の各巨大リンクのルーターをダウンさせる事、及び、

首相官邸・海上保安庁内のWebサイト、商業用Webサイトへの攻撃」

同組織内の別なセクトによれば、

「日本の主要なサイトに旗印を掲げ、

日本のサーバーをダウンさせ、

データーを削除し、

日本にこっぴどい打撃を与える」

同時に、この『聯盟』は広告の中で、

「"我々の方法で、我々の思想で、

日本のねじ曲げられた歴史文化に反対する"と称し、

他に、USJ、東京ディズニーランド等の文化施設と

政府のサイトにも攻撃を始める」

と述べています。

何処まで本気なのかは分かりませんが、

明日から三連休です。

皆さん、一応、ご注意を!

中国と付き合わなくても日本はやっていける

中国への投資を、一旦、棚上げにしてみては如何です?

2010年09月17日 14時46分27秒 | 日記
『MSN産経ニュース』によれば、

中国の『環球時報』を引用して、

「日本はもはや中国にとって重要ではなく、

中国は関係が悪化してもそれに耐える能力がある」

と日本不要論を唱え、

「中国は日本の最大の輸出相手国で、

日本の10万近い企業が中国市場に依存しており、

対中依存度は40%を超えると推定されている」

ので自分の立場を分からせる必要があるのだそう。


外務省の、

『対中ODA実績概要(日本政府の対中国政府開発援助)』

によれば、

対中ODAは、1979年に開始され、2005年5月までに、

有償資金協力(緩やかな条件(低金利、長期返済期間)による資金貸与)

(円借款)を約3兆1331億円、

無償資金協力(返済義務を課さないで資金を供与する援助)を1457億円、

技術協力(途上国の人々に対する

技術の普及あるいはその水準の向上を目的として技術の提供を行うもの)を1446億円、

総額約3兆円以上のODAを実施。


●空港

•上海浦東国際空港建設事業(400億円)

•北京市首都空港整備事業(300億円)

•蘭州中川空港拡張事業(63億円)

•武漢天河空港建設事業(63億円)

•西安咸陽空港拡張事業(30.9億円)

これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額1,116億円

●鉄道

•北京-秦皇島間鉄道拡充事業(870億円)

•貴陽-婁底鉄道建設事業(300億円)

•重慶モノレール建設事業(271億円)

•北京市地下鉄建設事業(197億円)

•大同-秦皇島間鉄道建設事業(184億円)

これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額6,418億円


●道路

•杭州-衢州高速道路建設事業(300億円)

•梁平-長寿高速道路建設事業(240億円)

•河南新郷-鄭州高速道路建設事業(235億円)

•貴陽-新寨道路建設事業(150億円)

•黒龍江省黒河-北安道路建設事業(126億円)

これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額1,951億円


●港湾

•秦皇島港拡充事業(674億円)

•青島港拡充事業(597億円)

•河北黄力港建設事業(154億円)

•深セン大鵬湾塩田港第一期建設事業(147億円)

•大連大窯湾第一期建設事業(67億円)

これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額2,726億円


●発電所

•天生橋水力発電事業(1,180億円)

•江西九江火力発電所建設事業(296億円)

•五強渓水力発電所建設事業(252億円)

•三河火力発電所建設事業(246億円)

•北京十三陵揚水発電所建設事業(130億円)

これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額4,882億円


●肥料工場

•渭河化学肥料工場建設事業(269億円)

•内蒙古化学肥料工場建設事業(214億円)

•九江化学肥料工場建設事業(214億円)

これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額1,063億円


●製鉄工場

•上海宝山インフラ整備事業(310億円)


●環境保全

大気汚染対策

•環境モデル都市事業(貴陽・重慶・大連)(307億円)

植林

•寧夏回族自治区植林植草事業(80億円)

下水道

•湖南省湘江流域環境汚染対策事業(31億円)

•北京市下水処理場整備事業(26億円)

これらのプロジェクト以外にこの分野での協力総額8,578億円


●人材育成事業

•内陸部・人材育成事業(888億円)


◎ 医療・環境分野のインフラ整備

•中日友好病院(無償資金協力:164.30億円)

•日中友好環境保全センター(無償資金協力:104.99億円)(技術協力:19.97億円)


近年、対中ODAは、

対中国経済協力計画にもとづき、

主に以下の分野などを中心に実施。


◎環境問題、感染症対策など地球規模の問題に対処する分野

•公衆衛生基礎施設整備計画(有償資金協力:262.18億円)

•河南省大気環境改善計画(有償資金協力:192.95億円)

•内蒙古自治区フフホト市水環境整備計画(有償資金協力:97.47億円)

•黄河中流域保全林造成計画(無償資金協力:16.56億円)

•予防接種事業強化プロジェクト(技術協力:6.17億円)

•四川省森林造成モデル計画(技術協力:5.48億円)


◎ 相互理解の増進

•放送施設整備計画(有償資金協力:202.02億円)

•北京日本学研究センター拡充計画(無償資金協力8.51:億円)

•涼山州民族中学校への日本語教師派遣(青年海外協力隊)


◎ 改革・開放支援

•内陸部人材育成計画

(地域活性化・交流市場ルール強化・環境保全)(有償資金協力:254.82億円)

•四川省人材育成計画(有償資金協力:61.31億円)

•人材育成奨学計画(無償資金協力:2.59億円(2003年)


◎ 貧困克服のための支援

•第二次中等専業教育学校機材整備計画(無償資金協力:12.68億円)

•貧困地域結核抑制計画(無償資金協力:3.21億円)

•四川省内江市赤十字中日友好医院医療機材整備計画

(草の根・人間の安全保障無償資金協力:0.09億円)


対中国事業開発等金融(非ODA)(国際協力銀行により実施)

事業開発等金融は、

我が国の貿易、

投資等海外経済活動のための環境整備や

開発途上国が行う構造調整等に対する

日本からの資機材の調達を条件としない資金協力。

中国に対する累積承認額は2003年度末まで約2兆2,842億円。

以上が、外務省の発表です。


さて、確かに、日本企業が

中国に依存している部分はあると思うのですが、

例えば、丹羽大使は

中国バブルは崩壊しないという意見ですが、

私は、その意見はどうかと思っています。


共産党は、輸出の競争力が落ちないように、

人民元の切り上げを拒み、

元が高騰しないように為替を調整しています。

それは、日本より上手くやっているのかも知れませんが、

いつまでもつでしょう?


だいたい、景気が良いはずなのに、

今年の三月には、

温家宝首相が公開の場で、

「中国の失業者は2億人」と発言して騒ぎになりましたし、

大学を卒業しても就職が出来ないとか、

各地でデモが多発しているとか、

おかしくありませんか?


独裁政権の粉飾決済は、

実態が表に出にくいと思いますが、

出てきたときには、

民主国家よりも酷い事になりそうです。

絶好調(?)と言われている今が、

引き際ではありませんか?


そもそも共産主義とか社会主義には、

極貧や浮浪者、ホームレスのような人々はいないはずですし、

超のつく富豪もいないはずなのに、

駅のような人の集まる場所には浮浪者が大勢いますし、

北京などには、超豪華な住宅街が出来ています。

あれは、幻や幽霊なのでしょうか?


社会主義の教育を受けて育った人民に、

貧富の差が天地ほどに拡大した、

この不平等な現実を、

納得できるのでしょうか?


いわゆる富裕層という人々は、

二十代・三十代の若者が多く、

彼等は、にわか成金で、

欲しい物はローンを組んででも購入するそうです。

在中の海外ブランド市場の人々は、

彼等が、十年後も富裕でいられるかどうかについて、

疑問を称える人々が多いそうです。

何か、何処かで見た風景です。


それに、大気汚染や土壌汚染、

黄河流域は慢性的な水不足。

南方西部では、十一ヶ月雨が降らない百年に一度の大干魃、

南方東部では、今年6月から8月にかけては大洪水、

気の毒なことではありますが、

ダムなどの作りすぎで、

環境に良くない影響を与えているとか。

農作物は、どうなるのでしょう?

食の安全の問題もありましたね。


9月9日の発表では、

河南省では、

2007年5月から今月8日にかけて、

ダニに刺されて557人が発病し、

18人が死亡したそうです。


著作権問題に代表される法的問題、

日本人社長の知らぬ間に、

自分の会社が中国人に乗っ取られて、

丸裸で帰国する

なんて問題も起きています。


ざっと見ても、問題は山積みです。


1989年、天安門事件で国際社会からそっぽを向かれていた中国に、

日本が手を差しのべて、

1992年、折角、天皇陛下が御訪問になったのに、

1995年には、排日運動が始まり、

多くの日本企業が、

中国撤退を決めました。


結局、どれほど日本が日中友好に配慮しても、

今回のように、

共産党政府が、

民衆を煽動すれば、

それで、友好は崩れてゆきます。


本来、国のためにお亡くなりになった人を

お祭りするのは当然のことで、

外国がとやかく言う事ではありません。

靖国問題も共産党が仕掛けたプロパガンダで、

既に政治問題と言われていますが、

まあ、日本の政治家も一緒になってやっているのですが、、

閣僚全員が参拝しなくても、

この有様です。

昔は、首相も陛下も、

参拝しておられましたが、

中国は何も言いませんでした。


中国の人件費もそう安くはありませんし、

幸い、今は円高です。

中国での起業は、

リスクが伴います。

景気が好調の今が潮時で

そろそろ、安全なアジアの他の国への投資を考えても、

よい時期ではないでしょうか?


中国漁船が、外国の政府機関である、

日本の海上保安庁の巡視船に、

体当たりをするなどというのは、

どう考えても尋常ではありませんし、

それをまた、中国共産党が、

日本の巡視船が、

中国の漁船に衝突した等の報道をして、

国民を煽動するなどというのは、

異常なことです。


バブルは弾けないと言いますが、

過去に於いて、

経済ではなくとも、

事実に反する作為的な宣伝により、

民衆が大騒ぎをして、

経済や政治に深刻な被害を与えた事例は、

大躍進・文化大革命…枚挙にいとまありません。

前回の排日運動もそうです。

今回の漁船逮捕後の中国政府の対応を見ても、

連日、民衆を扇動する報道を続けて、

天津の学校が襲撃されると、

慌てて、火消しに走りましたが、

本日あたりは、

不法逮捕に抗議する方向に、

またまた方向転換したようです。


冷静に考えてみて、

その様な指導者の国は、

発展を続けていても、

長期的な投資には危険過ぎやしませんか?

アジアの人は日本人をどう思ってるの?