天皇賞・春の最終登録が17日に締め切られ、26頭がエントリーを済ませた。
(外)開放初年度の今年、豪GIメルボルンCを連覇しているオーストラリアの女傑
マカイビーディーヴァが参戦。前走のエイプリルSでは59キロの斤量も響き、7着に敗れたが、
今回は56キロで出走。本番で真の実力を見せつけるのか、改めて注目が集まる。
迎え撃つ日本勢では、阪神大賞典を制したマイソールサウンド、同2着アイポッパー、同3着リンカーン、
産経大阪杯で復活を遂げたサンライズペガサス、同2着ハーツクライなどがGI初制覇を狙う。
また、アドマイヤグルーヴ、一昨年の覇者ヒシミラクル、一昨年の菊花賞馬ザッツザプレンティなど
GIホースも顔を揃え、混戦模様の一戦となりそうだ。
<<全文引用>>
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200504/ke2005041808.html
注目は豪州の女傑マカイビーディーヴァ。前走はあっさり敗れたが・・・。いまいち決め手に欠ける面子であるが、はたして??それにしても春の天皇賞にこれだけの量の馬が登録してくるとは珍しい。それだけ混戦模様ということか。
(外)開放初年度の今年、豪GIメルボルンCを連覇しているオーストラリアの女傑
マカイビーディーヴァが参戦。前走のエイプリルSでは59キロの斤量も響き、7着に敗れたが、
今回は56キロで出走。本番で真の実力を見せつけるのか、改めて注目が集まる。
迎え撃つ日本勢では、阪神大賞典を制したマイソールサウンド、同2着アイポッパー、同3着リンカーン、
産経大阪杯で復活を遂げたサンライズペガサス、同2着ハーツクライなどがGI初制覇を狙う。
また、アドマイヤグルーヴ、一昨年の覇者ヒシミラクル、一昨年の菊花賞馬ザッツザプレンティなど
GIホースも顔を揃え、混戦模様の一戦となりそうだ。
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http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200504/ke2005041808.html
注目は豪州の女傑マカイビーディーヴァ。前走はあっさり敗れたが・・・。いまいち決め手に欠ける面子であるが、はたして??それにしても春の天皇賞にこれだけの量の馬が登録してくるとは珍しい。それだけ混戦模様ということか。
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