阪神の藤川球児投手(25)は28日の巨人21回戦(甲子園)で、
稲尾和久氏(元西鉄)らが持つシーズン最多試合登板78のプロ野球記録に並んだ。
3点リードの8回に登板し、打者3人で退けた。
藤川はプロ7年目の今季、絶対的な中継ぎとして活躍し、ここまで7勝1敗1セーブ。
今季から新設された「最優秀中継ぎ投手賞」のタイトル獲得を既に決めている。
78試合登板は1961年に42勝を挙げた稲尾氏、
2001年の菊地原毅投手(当時広島、現オリックス)に続き3人目。
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/detail/20050928/fls_____detail__065.shtml
関連スレ http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1127843209/
すでに優勝を決めた阪神、その試合で最多登板記録を更新の藤川。ほとんど酷使といってもよい使い方。燃え尽きやしないか心配である。過労死もバーンアウトシンドロームも早期予防が大事やねん。
稲尾和久氏(元西鉄)らが持つシーズン最多試合登板78のプロ野球記録に並んだ。
3点リードの8回に登板し、打者3人で退けた。
藤川はプロ7年目の今季、絶対的な中継ぎとして活躍し、ここまで7勝1敗1セーブ。
今季から新設された「最優秀中継ぎ投手賞」のタイトル獲得を既に決めている。
78試合登板は1961年に42勝を挙げた稲尾氏、
2001年の菊地原毅投手(当時広島、現オリックス)に続き3人目。
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/detail/20050928/fls_____detail__065.shtml
関連スレ http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1127843209/
すでに優勝を決めた阪神、その試合で最多登板記録を更新の藤川。ほとんど酷使といってもよい使い方。燃え尽きやしないか心配である。過労死もバーンアウトシンドロームも早期予防が大事やねん。