野毛山動物園からも富士山が見えるという事を発見
今更遅い発見でしょうか…
冬ならではの光景かもしれません。


あの日を忘れないよ!
みんな一緒に日本を支えよう!

GO!GO! NIPPON ! 大和魂を見せる時だ!
東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へ、一日も早い復興復旧を目指して。
これから自分でもできる事を続けて
心と気持ち、物の大切さを見直します!
がんばれニッポン
つながる! 日本

こんにちは。
先週は、パワーストーンの形によってどう違うのかというお話でしたので、
今日は、色。
色にはもちろん色々な意味があってそれぞれにパワーがあるといわれています。
代表的なのが、オーラソーマ。
1983年、イギリスの女性によって創始された、カラーセラピーの手法の一つだそうで、
日本では、1995年頃から一般的に利用されるようになったとのこと。
上下2層に分かれた100本以上もあるのカラーボトルと呼ばれる液体のようなものが入ったボトルを
直感で4本を選び、その時の心理状態、才能、未来の可能性などを知る手法。
人間界(色彩)・植物界・鉱物界の3つの要素を持っているとも言われているそうです。
また、ほかにも昔からある色判断など、その時に気になる色というのが、
その人の健康状態に非常に関係があるといわれ、
例えば、風邪をひいている時(ひきかけの時)などは、オレンジ色や黄色を選ぶそうで、
確かに、オレンジやレモンなど柑橘系にはビタミンCと言う風邪の予防には欠かせなビタミンが含まれるため
体の中の不足を本能的に補うために自然と選択してしまうという事もあるのだそうですよ。
という事は、パワーストーンは
この発想から言えば、その人のまだ出てきていない能力を出すため、または、
プラスアルファの力を発揮するためなどに使うことが多いので、
不足しているパワーに関わる色の石を選択すると良いという事なのです。
ただし、余りにもかけ離れている物はお勧めしません。
例えば、
勉強に集中したい人、仕事にもっと打ち込みたい人、資格を取りたい人などは
【黄色】いものを持つと良いといわれていますので、
レモン水晶や、琥珀、瑪瑙(オレンジ・黄色)などを身に着けると良いのですが
まだまだ未来に多くの可能性を持っている子供に
有名大学に入学してもらいからと言って、こういう石を持たせると、
子供の能力開発となるのは良いのですが、やはり親の影響を多く受けているために
親の背中を必死で追う事になったり、
子供の集中力のレベルでの集中が強く出てしまい、その反動ではじけてしまうなどという事になりかねません。
跡継ぎのために親の背中を必死で追いかけるのは良いのですが、
追っかけるだけで、独創性がなくなることもあり、
いわゆる『親の七光り』で終わってしまうこともあるのです。
という事は、子供にパワーストーンを持たせる時には徐々に、段階を追って
というのが一番望ましいと思います。
なので、色の判断は、あくまでもその時のその状態というのが一番わかることなので、
まずはいきなり全部! という事ではなく、徐々に不足の色を継ぎ足していくのも良い方法と言えます。
『急がば回れって』ことかもしれませんね。
また、急にかけ離れた色を身に着けると、
かなり急激に環境が変化する場合がありますので、
体の弱い方、や健康に自信のない方には、やる気の出る色、たとえば【赤・えんじ・オレンジ】など
血行を促して体を温める色の石をどこかにプラスして
体力も補うようにするといいかもしれません。
さて、今日のところはおしまいにします。
今日のヨガのポーズは
『魚のポーズ』でやる気と元気がでますように!
今更遅い発見でしょうか…
冬ならではの光景かもしれません。



みんな一緒に日本を支えよう!


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東日本大地震の被害に遭われた多くの方々へ、一日も早い復興復旧を目指して。
これから自分でもできる事を続けて

心と気持ち、物の大切さを見直します!

がんばれニッポン




先週は、パワーストーンの形によってどう違うのかというお話でしたので、
今日は、色。
色にはもちろん色々な意味があってそれぞれにパワーがあるといわれています。
代表的なのが、オーラソーマ。
1983年、イギリスの女性によって創始された、カラーセラピーの手法の一つだそうで、
日本では、1995年頃から一般的に利用されるようになったとのこと。
上下2層に分かれた100本以上もあるのカラーボトルと呼ばれる液体のようなものが入ったボトルを
直感で4本を選び、その時の心理状態、才能、未来の可能性などを知る手法。
人間界(色彩)・植物界・鉱物界の3つの要素を持っているとも言われているそうです。
また、ほかにも昔からある色判断など、その時に気になる色というのが、
その人の健康状態に非常に関係があるといわれ、
例えば、風邪をひいている時(ひきかけの時)などは、オレンジ色や黄色を選ぶそうで、
確かに、オレンジやレモンなど柑橘系にはビタミンCと言う風邪の予防には欠かせなビタミンが含まれるため
体の中の不足を本能的に補うために自然と選択してしまうという事もあるのだそうですよ。
という事は、パワーストーンは
この発想から言えば、その人のまだ出てきていない能力を出すため、または、
プラスアルファの力を発揮するためなどに使うことが多いので、
不足しているパワーに関わる色の石を選択すると良いという事なのです。
ただし、余りにもかけ離れている物はお勧めしません。
例えば、
勉強に集中したい人、仕事にもっと打ち込みたい人、資格を取りたい人などは
【黄色】いものを持つと良いといわれていますので、
レモン水晶や、琥珀、瑪瑙(オレンジ・黄色)などを身に着けると良いのですが
まだまだ未来に多くの可能性を持っている子供に
有名大学に入学してもらいからと言って、こういう石を持たせると、
子供の能力開発となるのは良いのですが、やはり親の影響を多く受けているために
親の背中を必死で追う事になったり、
子供の集中力のレベルでの集中が強く出てしまい、その反動ではじけてしまうなどという事になりかねません。
跡継ぎのために親の背中を必死で追いかけるのは良いのですが、
追っかけるだけで、独創性がなくなることもあり、
いわゆる『親の七光り』で終わってしまうこともあるのです。
という事は、子供にパワーストーンを持たせる時には徐々に、段階を追って
というのが一番望ましいと思います。
なので、色の判断は、あくまでもその時のその状態というのが一番わかることなので、
まずはいきなり全部! という事ではなく、徐々に不足の色を継ぎ足していくのも良い方法と言えます。
『急がば回れって』ことかもしれませんね。
また、急にかけ離れた色を身に着けると、
かなり急激に環境が変化する場合がありますので、
体の弱い方、や健康に自信のない方には、やる気の出る色、たとえば【赤・えんじ・オレンジ】など
血行を促して体を温める色の石をどこかにプラスして
体力も補うようにするといいかもしれません。
さて、今日のところはおしまいにします。
今日のヨガのポーズは
『魚のポーズ』でやる気と元気がでますように!
