TPP参加は北海道農業を壊滅する。
デトロイト市が破産したようにアメリカは苦悩している。そこで日本農業を狙い撃ちする。
恐らく北海道の農業は瀕死の重症おなるだろう。
そこで区切って、都会の人に家庭用菜園として貸し出すのだ。
幸い安い航空券がある。場合いによればチャーター便もよい。
都会人は年に何回か菜園に向かう。観光も兼ねてだ。
後は元は農家が管理する。
借り主は食べきれない作物を都会に持ち帰り知り合いや、親類に分けて上げる。
作物は自分が乗った飛行機で格安に運んでもらう。
つまりTPP恐れる事はない。
発想の転換で生き残れるのだ。
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