ホ-ムペイジに某大手の検索で一番目のページに空きができた、「有料で申し込みませんか」とあった。
俗に広告代理店と言う会社で、広告収入で成り立つ。つまり広告主が多いほど潤うわけだ。おそらく景気がよいときはトップペジなどは載せられなかった、あるいは高すぎたと思われる。
それが私のような零細組織にまで案内が来るとは驚きだ。成り振りかまわず広告主を集めなければ生き残れない時代になったのだろう。
女子プロゴルフも大会が3っ減るらしい。年間何億円も稼ぐプロが複数でているが、支え切れなくなる企業が出ている。
ネットビジネスは右肩上がり、まるでお隣の中国のような発展も陰りが出始めたようだ。
何しろネットで儲ける・生活・・・超豪華だがが多すぎた。その儲けは誰が払っていたのか。庶民ではないか。
庶民のネット売買で儲かる人が今後、多いとは思えない。株で損したようにネットでの商売も苦境になるはずだ。
インターネットで検索してもあまりにも多くの該当が現れる。みんな魅力的なホームページを見せてくれる。しかし内容は信用が置けるかが疑問の時がある。
言うは易し行うは難しいで、落胆することもあるようだ。
ネットビジネスも時代の下降には勝てないのか。
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