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安部、外国資本に大金持っていかれた

2013年05月24日 06時40分56秒 | Weblog

 

 株価が暴落。これは外国資本は読み込み済みだった。

 元々外国資本は日本の株に興味がなかった。しかし安部の政策で、50兆円と言うお金を市場に流した。これで株価が上がった。この金を略奪するために日本株を買った。

 外国資本ははじめから、売り逃げを考えて日本の株を購入した。つまり何時売るか、何時売れば大きな利益を得るかだけであった。

 結局、「はい、ここまで」と売り逃げした。

 中国の「危うさも」引き金になった。

 シャードバンキングと言う、得体の知れない、民間のバンクが年利10%前後でお金を集めた。この偽バンクには預金に値する実体資本がない。つまり元本が保証されない怪しげな偽金融機関だ。

 中国政府も庶民に警告を発していた。それが現実味を帯びてきた。莫大な民間投資家が大きな損失をこうむる可能性が出てきた。

 それが昨日午前に明らかになった。

 現在中国は危ない状態にある。

 元々、アベノミックスは「怪しげな」政策であった。私はこのブログで何度もその危うさを述べてきた。

 景気浮上の良薬は「給料があがる」ことだ。庶民の懐が豊かになることだ。企業は社員の給料値上げは一番最後だ。

 結局、日本政府は莫大なお金を外国資本にあげたに等しい。

 借金して外国人にお金をあげたわけだ。

 アベバカノミックスであつた。

 



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