70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

中年の声の悩に応えられない全ての医師たち。

2013年10月28日 22時08分35秒 | 生活・文化


 日本の男性は40才過ぎから声の調子が悪くなる、里見浩太郎さん、仲代達也さん、石丸けんじさん、故地井武男さん、高倉健さん、桑田佳祐さん・・・・・数えれば切りがない。

 女性でも住田弁護士、歌手のユーミンさんなども現在声で悩んでおられる。

 声の専門医は声帯の衰えと言う。

 なんと無知か。医療と言う狭い範囲内で全てを解決しようと言う狭量さがある。

 私は声の専門医を信用しない。人間の声を体の広い面で考えようとしない。

 声の専門医が100人いても、100人とも声の悩みに応えられない。

 なるほど声帯は衰える。しかしそれ以上に声を駄目にするものが他にあり、そこが大きく声を左右する。

 そこを適切に手当てすれば声は90才でも健全だ。

 つまり80才の仲代達也さんでも後、10年は現役でバリバリやれる。

 そんな秘密が体の中に隠れている。

 それを全ての声の医師は知らない。


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