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パチンコ屋のATMを警察は黙認か?

2015年02月11日 05時58分42秒 | Weblog

パチンコ屋には景品交換所と言うシステムがある。

しかし、これはパチンコ屋自身が行ってはいけない。

だから近くに、英語文字の交換所がある。

品物は金の小粒だ。

以前は色々と物議を起こしたが、今は、殆ど公認されている。

ところが最近店内に堂々とATMが鎮座している。

これを警察は黙認しているようだ。

取り締まる法律がないのか?

以前は離れた銀行やキャシュのATMに足を運んでいた。

歩いている間に、頭の血が下がることもある。

つまりやめようとブレーキがかかるかも知れない。

それがパチンコ屋の台のそばに置いてあるのだから、過熱してどんどんお金を借りる。

ラスベガスと同じになった。

あちらは公認ギャンブルだ。

パチンコはゲームなのだ。せいぜいタバコ、洗剤、飲み物に交換が原則だ。

20万円もたばこに交換してどうするのか?

そこから今の金の小片に変わった。

今でも一度に20万円も勝つ人がいる。

ということは他に、トータルではあるが、20万円以上負ける人達がいなければならない。

何時も10万円以上持ち歩く人は多くない。そこで頻繁に引き出せるATMがすぐ近く、店内にできたわけだ。

これで負ける額、人が増えたのは確実だ。


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