今年も益々盛り上がる箱根駅伝♪
これを見ないことには、お正月が終わらないという感じです。
とりあえず、往路を終えての結果は次のとおり。
1位 東洋大学
2位 早稲田大学 00:27(トップとの差)
3位 東海大学 01:57
4位 明治大学 02:21
5位 駒澤大学 03:25
6位 國學院大學 05:10
7位 城西大学 05:42
8位 中央大学 06:02
9位 拓殖大学 06:11
10位 日本体育大学 06:29
11位 東京農業大学 06:38
12位 帝京大学 06:39
13位 山梨学院大学 07:02
14位 専修大学 07:28
15位 神奈川大学 07:44
16位 青山学院大学 08:03
17位 日本大学 09:07
18位 中央学院大学 09:30
19位 関東学連選抜 11:34
20位 上武大学 11:46
今年も5区では、東洋大の柏原選手が激走。
5区のスタートでは2分54秒あったトップ早稲田大との差をひっくり返し、
東洋大が往路優勝しました!
柏原選手、新記録にこそ達しませんでしたが、3年連続で5区の区間賞。
さすが・・・なんて一言で片付けてはいけない苦労があったのではないでしょうか。
特に前回の箱根を終えてから、夏にかけて絶不調だったということで、
色々悩みもしたでしょうし、チームのために結果を出さないといけない立場もあって。
今回の大会も、絶好調にはまだまだという感じだったと思いますが、
意地で走った・・・そんな走りだったようにも思えました。
それでも、この結果ですから素晴らしいですよね!
早稲田大も頑張ったと思いますが、やはり5区の相手は半端じゃなかったということで(^^;
個人的には1区の大迫選手に期待していたので、良かったです☆
全体的に、2年生や1年生の頑張りが目立った気がしました。
各大学ともに、今年の経験が来年以降実になってきそうな気がします♪
さて、明日の復路。
2位以下のチームが、いかに早く東洋大に追いつけるかがポイントですね。
特に最初の6区は「山下り」で、予測が付かない展開もありうるので、
そこを慎重かつ積極的に(難しいな~^^;)レース運びしたチームが有利になるでしょう。
それから、シード権争いも、今年は熾烈ですね。
こちらは脱落しないようにすることが大切なわけで、
相手を様子や調子を見ながらのレースになるのではないでしょうか。
8位の中央大から13位の山梨学院大までは1分の間隔なので、
このあたりで早めに集団ができて、我慢比べになるかもしれませんね。
ものすごく面白いレースになりそうです♪
これを見ないことには、お正月が終わらないという感じです。
とりあえず、往路を終えての結果は次のとおり。
1位 東洋大学
2位 早稲田大学 00:27(トップとの差)
3位 東海大学 01:57
4位 明治大学 02:21
5位 駒澤大学 03:25
6位 國學院大學 05:10
7位 城西大学 05:42
8位 中央大学 06:02
9位 拓殖大学 06:11
10位 日本体育大学 06:29
11位 東京農業大学 06:38
12位 帝京大学 06:39
13位 山梨学院大学 07:02
14位 専修大学 07:28
15位 神奈川大学 07:44
16位 青山学院大学 08:03
17位 日本大学 09:07
18位 中央学院大学 09:30
19位 関東学連選抜 11:34
20位 上武大学 11:46
今年も5区では、東洋大の柏原選手が激走。
5区のスタートでは2分54秒あったトップ早稲田大との差をひっくり返し、
東洋大が往路優勝しました!
柏原選手、新記録にこそ達しませんでしたが、3年連続で5区の区間賞。
さすが・・・なんて一言で片付けてはいけない苦労があったのではないでしょうか。
特に前回の箱根を終えてから、夏にかけて絶不調だったということで、
色々悩みもしたでしょうし、チームのために結果を出さないといけない立場もあって。
今回の大会も、絶好調にはまだまだという感じだったと思いますが、
意地で走った・・・そんな走りだったようにも思えました。
それでも、この結果ですから素晴らしいですよね!
早稲田大も頑張ったと思いますが、やはり5区の相手は半端じゃなかったということで(^^;
個人的には1区の大迫選手に期待していたので、良かったです☆
全体的に、2年生や1年生の頑張りが目立った気がしました。
各大学ともに、今年の経験が来年以降実になってきそうな気がします♪
さて、明日の復路。
2位以下のチームが、いかに早く東洋大に追いつけるかがポイントですね。
特に最初の6区は「山下り」で、予測が付かない展開もありうるので、
そこを慎重かつ積極的に(難しいな~^^;)レース運びしたチームが有利になるでしょう。
それから、シード権争いも、今年は熾烈ですね。
こちらは脱落しないようにすることが大切なわけで、
相手を様子や調子を見ながらのレースになるのではないでしょうか。
8位の中央大から13位の山梨学院大までは1分の間隔なので、
このあたりで早めに集団ができて、我慢比べになるかもしれませんね。
ものすごく面白いレースになりそうです♪