最近は、狂ったかのように洋楽ばっかり聴いている。
ケーブルテレビでも、音楽専門チャンネルが「MTV」「ミュージックエア」と2局も増えたし、それに加えてWOWOWが3局あるうちの1局をライブ専門チャンネルとしたので、もう1日中音楽が聴けて(観れて)凄くいい。
これまで聴きたくても聴けなかったアーティストの楽曲に触れる事も増えたし、ロックのアーティストのライブも色々と観ることが出来て非常に便利である。
そうなると、またCDを買い求める回数が倍増し、出費も大いに嵩(かさ)むのですが・・・。
でも、日本のアーティストだって、新作が発表されれば、それなりに買い求めて聴いてはいる。
最近買ったのが、久保田利伸2枚組ベストアルバム「THE BADDEST~Hit Parade~」。
一時期、久保田利伸にも低迷期があった。
アルバムの出来もあまり良くなかったし、僕も少し遠ざかっていたことがあった。
しかし、今は完全復活。
久保田利伸が上手なのは、いい意味で時流に乗った音作りをしているし、その時々の音楽トレンドにも敏感に反応する。
戦略的にも、いいスタッフがサポートしているのだろう。
月9ドラマの主題歌だとか、映画の主題歌にも積極的に使われるし、緩急をつけたシングルもタイミング良く発表している。
新曲の「声にできない」もまた、角川映画「夜明けの街で」のエンディングテーマに採用された。
今回新たに発表された2枚組は、全34曲という豪華なもの。
全曲がテッド・ジャンセンによってリマスターされていて、新たなインタールードも加わった。
もしも、これから「THE BADDEST~Hit Parade~」を買おうとしているのなら、絶対に初回限定盤がお薦めだ。
おまけに付くDVDが素晴らしいのだ。
久保田利伸のファンなら、こちらを買うのがベスト!
インタールードで「TAWAWAヒットパレード~Funkylude~」などがサンドイッチされ、初期の名曲から、先ほど述べた角川映画「夜明けの街で」のエンディングテーマ、「声にできない」まで入っている。
とにかくDVDがいい。
これまでのPVをまとめ、繋がりを持たせた一つにリメイクしたもので、約30分に及ぶ大作に仕上がっている。
久保田利伸の曲って、どれもメロディが素晴らしく、アレンジもいいので飽きがこない。
本編は2枚のディスク。
1枚目は「流星のサドル」から始まって「北風と太陽」「.Missing」「TIMEシャワーに射たれて」と初期のヒット曲が続き、スローでメローな「夜に抱かれて~A Night in Afro Blue~」、そして「夢with You」で終わる構成。
続く2枚目は「TAWAWAヒットパレード~THE BADDESTlude~」で幕を開け、必殺の「LA・LA・LA LOVE SONG」や「AHHHHH!」、「Tomorrow Waltz」(いいよね、この曲も)、月9で使われた「LOVE RAIN~恋の雨~」などの名曲が散りばめられ、最後の締めが「声にできない~Voice & Tears ver.~」。
この「THE BADDEST~Hit Parade~」アルバム、結構売れているようだ。
当然かもしれない。
これまでの主要なナンバーがほとんど入っているし、前期の久保田利伸を聴いてない最近のファンにも満足するベストアルバムだと思う。
しつこいようですが、買うなら絶対初回限定盤!
ケーブルテレビでも、音楽専門チャンネルが「MTV」「ミュージックエア」と2局も増えたし、それに加えてWOWOWが3局あるうちの1局をライブ専門チャンネルとしたので、もう1日中音楽が聴けて(観れて)凄くいい。
これまで聴きたくても聴けなかったアーティストの楽曲に触れる事も増えたし、ロックのアーティストのライブも色々と観ることが出来て非常に便利である。
そうなると、またCDを買い求める回数が倍増し、出費も大いに嵩(かさ)むのですが・・・。
でも、日本のアーティストだって、新作が発表されれば、それなりに買い求めて聴いてはいる。
最近買ったのが、久保田利伸2枚組ベストアルバム「THE BADDEST~Hit Parade~」。
一時期、久保田利伸にも低迷期があった。
アルバムの出来もあまり良くなかったし、僕も少し遠ざかっていたことがあった。
しかし、今は完全復活。
久保田利伸が上手なのは、いい意味で時流に乗った音作りをしているし、その時々の音楽トレンドにも敏感に反応する。
戦略的にも、いいスタッフがサポートしているのだろう。
月9ドラマの主題歌だとか、映画の主題歌にも積極的に使われるし、緩急をつけたシングルもタイミング良く発表している。
新曲の「声にできない」もまた、角川映画「夜明けの街で」のエンディングテーマに採用された。
今回新たに発表された2枚組は、全34曲という豪華なもの。
全曲がテッド・ジャンセンによってリマスターされていて、新たなインタールードも加わった。
もしも、これから「THE BADDEST~Hit Parade~」を買おうとしているのなら、絶対に初回限定盤がお薦めだ。
おまけに付くDVDが素晴らしいのだ。
久保田利伸のファンなら、こちらを買うのがベスト!
インタールードで「TAWAWAヒットパレード~Funkylude~」などがサンドイッチされ、初期の名曲から、先ほど述べた角川映画「夜明けの街で」のエンディングテーマ、「声にできない」まで入っている。
とにかくDVDがいい。
これまでのPVをまとめ、繋がりを持たせた一つにリメイクしたもので、約30分に及ぶ大作に仕上がっている。
久保田利伸の曲って、どれもメロディが素晴らしく、アレンジもいいので飽きがこない。
本編は2枚のディスク。
1枚目は「流星のサドル」から始まって「北風と太陽」「.Missing」「TIMEシャワーに射たれて」と初期のヒット曲が続き、スローでメローな「夜に抱かれて~A Night in Afro Blue~」、そして「夢with You」で終わる構成。
続く2枚目は「TAWAWAヒットパレード~THE BADDESTlude~」で幕を開け、必殺の「LA・LA・LA LOVE SONG」や「AHHHHH!」、「Tomorrow Waltz」(いいよね、この曲も)、月9で使われた「LOVE RAIN~恋の雨~」などの名曲が散りばめられ、最後の締めが「声にできない~Voice & Tears ver.~」。
この「THE BADDEST~Hit Parade~」アルバム、結構売れているようだ。
当然かもしれない。
これまでの主要なナンバーがほとんど入っているし、前期の久保田利伸を聴いてない最近のファンにも満足するベストアルバムだと思う。
しつこいようですが、買うなら絶対初回限定盤!