ベッドに長くいるのに睡眠不足な私。
精神的なものではありません、
我が家の可愛い猫のせいです。
寒くなりましたからね・・・
お布団に入れてくれとせがむのです。
自分で潜れるくせに私がいると、ミャーミャー言います。
私も子どもの頃、よく父の布団に潜る時、
「トンネル!トンネル!」とせがんだので、
猫の気持ちを理解できます。
がですよ、布団を持ち上げて、トンネルを作っても
入ってこない時がある、自分でせがんだくせに!と
腹も立つけど、相手が猫なので諦めます。
まぁ、たいていは、潜り込んでくるわけで、
脹脛のあたりを肉球でモミモミして、
脹脛のあたりを枕に寝るのです。
おお・・・落ち着いたなぁ・・・と思い私も眠りに落ちる。
すると、何時間経ったのかわからないけど、
また、枕元でミャーミャー言います。
これが何回も繰り返されるわけで、
私は、ベッドに長くいるのに睡眠不足なわけです。
昨日の夜、ふと気付いたのですが、彼女のお好みは、
ガバッと持ち上げられた大きなトンネルではなく、
頭を少し下げて、探りながら潜り込むトンネルらしい。
ミャーミャー言われて、
せっかく招じ入れてあげようとしてるのに、
フラれたのでは立つ瀬がない。
今夜からは、小さめのトンネルにしようと思う。
猫が一旦、私の足を枕にしたら、
私は多少辛くても、その体勢をキープする努力をする。
眠りに落ちて、その体勢のまま目覚めた時、すでに猫はいない。
無理な体勢がたたり、私の関節は固まってしまい、ギシギシいう。
起きなくっちゃと思い動き始めた私をどこからか見ていたかのように
トコトコやって来て、また、ミャーミャーと言う。
おいおい、私は起きるんだと言いたいところだが、
ついついトンネルを作ってしまう(^^;
そんなこんなで、気ままで天邪鬼な猫に翻弄されながら、
寝不足な私なのであります。
私のダブルベッドは、
片付かない荷物と猫と私のパラダイス・・・
睡眠不足の原因は、この子であります(^.^)
精神的なものではありません、
我が家の可愛い猫のせいです。
寒くなりましたからね・・・
お布団に入れてくれとせがむのです。
自分で潜れるくせに私がいると、ミャーミャー言います。
私も子どもの頃、よく父の布団に潜る時、
「トンネル!トンネル!」とせがんだので、
猫の気持ちを理解できます。
がですよ、布団を持ち上げて、トンネルを作っても
入ってこない時がある、自分でせがんだくせに!と
腹も立つけど、相手が猫なので諦めます。
まぁ、たいていは、潜り込んでくるわけで、
脹脛のあたりを肉球でモミモミして、
脹脛のあたりを枕に寝るのです。
おお・・・落ち着いたなぁ・・・と思い私も眠りに落ちる。
すると、何時間経ったのかわからないけど、
また、枕元でミャーミャー言います。
これが何回も繰り返されるわけで、
私は、ベッドに長くいるのに睡眠不足なわけです。
昨日の夜、ふと気付いたのですが、彼女のお好みは、
ガバッと持ち上げられた大きなトンネルではなく、
頭を少し下げて、探りながら潜り込むトンネルらしい。
ミャーミャー言われて、
せっかく招じ入れてあげようとしてるのに、
フラれたのでは立つ瀬がない。
今夜からは、小さめのトンネルにしようと思う。
猫が一旦、私の足を枕にしたら、
私は多少辛くても、その体勢をキープする努力をする。
眠りに落ちて、その体勢のまま目覚めた時、すでに猫はいない。
無理な体勢がたたり、私の関節は固まってしまい、ギシギシいう。
起きなくっちゃと思い動き始めた私をどこからか見ていたかのように
トコトコやって来て、また、ミャーミャーと言う。
おいおい、私は起きるんだと言いたいところだが、
ついついトンネルを作ってしまう(^^;
そんなこんなで、気ままで天邪鬼な猫に翻弄されながら、
寝不足な私なのであります。
私のダブルベッドは、
片付かない荷物と猫と私のパラダイス・・・
睡眠不足の原因は、この子であります(^.^)