先月の３１日から８月２２日まで、「いわき市感染拡大防止一斉行動」により、
SR体操教室は全て中止となっているので、気の向くままにブログを発します。
国立競技場でオリンピックの“”華“”陸上競技が始まっている。
暑いなか、何と気温が40℃になっていたと報じられた。
日本スポーツ協会の指針では、暑さ指数３１度以上は「運動は原則中止」、
２８度以上は厳重警戒レベルで「激しい運動は中止」などと定めている。
★暑さ指数とは：人の体と外気との熱のやりとり（熱収支）に与える影響の大きい
「気温」「湿度」「輻射熱（ふくしゃねつ）」の3つの要素を取り入れた指標です。
気温が１、湿度が７、輻射熱が２の割合で算出され、湿度が重要な要素となっています。
：：環境省ホームページより
日本スポーツ協会の指針では、
気温・35℃以上、暑さ指数31以上では運動は原則中止
特別の場合以外は運動を中止する、となっているが、オリンピックは特別なのかな？
鍛え抜かれた選手だから過酷な条件下でも、中止せずに試合を続けるのか？？
すでに「熱中症」で倒れ、医務室で治療を受けたアーチェリー選手もいた。
※驚きの気温です。この気温でもレースは続けられていた。